2012年12月03日
#41「私がマンガ家!? やよいがえがく将来の夢!!」スマイルプリキュア!・名言
やよい「マンガ家になるのって、
凄く難しいんだよ。プロになれるのは、
ほんの一握りの人なんだから」
マンガ家に限らずプロの道は険しい! 至るところ狭き門だ!!
って、本当にそうだろうか。
トリコ83話では竹ちゃんが
「プロの料理人ってのは、 常に稼げる料理を作らなきゃダメだよ」
と知った風な口を利いていたけど。
プロの道が険しいというのは「一部の現実」ではあっても、
到底「真実」を表現しているとは思えないところがあるよね。
狭いとか険しいとかネガティブな面だけを強調するんじゃなくて、
もっとプロというもののポジティブな面を押し出していくことはできないのかな。
そもそもプロって何だろう。
マンガ家の場合は、商業誌デビュー=プロという感じだけど。
よく聞く話、気付いたらプロになっていたということが多いみたい。
好きこそ物の上手なれ。
好きで好きで追求していけば、自然とその道のプロになる。
というところかな。
マンガに限らず、好きなものがあるなら
周囲の反応など気にせず、
とことん自分なりに追及していくのがよい。
というわけで?
やよいのマンガ道ならぬ
マンガ星はすでに輝いている!?
ミラクルピース「歪んだ悪は逃さない!
正義の戦士、ミラクルピース参上!!」
やよいが描こうとしているのは正義のヒロインもの。
ミラクルピースは、キュアピーチをピースっぽくアレンジしたみたいな。
あるいはピーチ+パインというか何というか。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-treasuremarket%2fcabinet%2fgamecenter%2ffreshpridxkmpepi%2ffreshpridxkmpepitm01.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-treasuremarket%2fcabinet%2fgamecenter%2ffreshpridxkmpepi%2ffreshpridxkmpepitm01.jpg%3f_ex%3d80x80)
パクリ?
いやいや、やよい自身の実体験を交えた理想の自分の姿なのだ。
やよいはみゆきたちのアシスタント協力を断り、
あえて自分一人の力で描き上げたいという熱の入りよう。
れいか「分かりました。
時には見守ることも友情ですね」
やよいはアナログ派。
インクとつけペンで紙にガリガリと描いていく。
こういうのは、今はデジタルのほうが便利なんだろうね。
アナログっぽい表現もできるし、何度でもやり直しが利く。
だけど、紙上の鉛筆の下書きに、インクによる一発勝負も捨てがたい。
また、デジタルはデータ紛失したら最悪だけど、紙は残るからね。
一長一短、帯びに短し襷に長し。
デジタルにせよアナログにせよ人生にせよ、
やり直しが利く部分と利かない部分があって、
そこを見極めていくのがまた人生。
いわば人生のプロを目指したい私は?
スマイルプリキュア! DXガールズフィギュア キュアピース 単品 バンプレスト プライズ
![スマイルプリキュア! DXガールズフィギュア キュアピース 単品 バンプレスト プライズ](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41buIIBhJBL.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
今回は、後のないアカオーニがピースの単独撃破を狙ってきた。
やよいも単身ピースに変身。変身前の最初の表情が真剣だ。
ピースは恐怖心を抑え込んでハイパーアカンベェに挑むが…
アカオーニ「こんな
マンガと現実は違うんだオニ!」
アカオーニ「自分がつくった
マンガに憧れるなんてどうかしているオニ!
そんなもの、所詮弱虫のお前の中の幻オニ!!」
まさに鬼気迫るアカオーニに、ピースは押される。
しかしピースも気迫では負けてはいなかった。
厨設定? 「ぼくがかんがえた」最強キャラ?
それがどうした!
マンガと現実は違うというなら確かにそうだ。
現実にはない、実現できないものを形にするのがマンガであり
アニメでありゲームであり、様々な創作物なのだ。
「マンガは現実とは違う」という意味をネガティブに受け止めるなら、
貴様にマンガを読む資格はねェ!!
とピースが言いたかったかどうかは知りません。
まあとにかく、ピースは前回のサニー同様、
ロイヤルクロックの力もあって単独で
プリンセスフォームに近いエネルギーを発揮。
ほとばしる電撃
が尋常ではない。
ピース「プリキュア!
ピースサンダー…ハリケーン!!」
ピースサンダーの上位版、ピースサンダーハリケーンが炸裂。
前回もサニーファイヤーバーニングにバージョンアップしてたっけ。
この変化の仕方はセーラームーン無印→Rを彷彿させる。
例えば、セーラーヴィーナスの
クレッセント・ビーム⇒クレッセント・ビーム・シャワー
で、今回もラストは5人勢ぞろいでプリンセスフォームでのとどめ。
どうせだったらピース一人で退けてほしかったというのは余計なお世話か。
だがしばらくは熱い展開のプリキュアが続きそうで大いに期待!
ドッキドキの展開の先に待つのは「ドキドキ! プリキュア」!?
スポンサード リンク
凄く難しいんだよ。プロになれるのは、
ほんの一握りの人なんだから」
マンガ家に限らずプロの道は険しい! 至るところ狭き門だ!!
って、本当にそうだろうか。
トリコ83話では竹ちゃんが
「プロの料理人ってのは、 常に稼げる料理を作らなきゃダメだよ」
と知った風な口を利いていたけど。
プロの道が険しいというのは「一部の現実」ではあっても、
到底「真実」を表現しているとは思えないところがあるよね。
狭いとか険しいとかネガティブな面だけを強調するんじゃなくて、
もっとプロというもののポジティブな面を押し出していくことはできないのかな。
そもそもプロって何だろう。
マンガ家の場合は、商業誌デビュー=プロという感じだけど。
よく聞く話、気付いたらプロになっていたということが多いみたい。
好きこそ物の上手なれ。
好きで好きで追求していけば、自然とその道のプロになる。
というところかな。
マンガに限らず、好きなものがあるなら
周囲の反応など気にせず、
とことん自分なりに追及していくのがよい。
というわけで?
やよいのマンガ道ならぬ
マンガ星はすでに輝いている!?
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftoredama%2fcabinet%2fshohin%2fsingle%2fpurikyua2%2f27-60-03.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2ftoredama%2fcabinet%2fshohin%2fsingle%2fpurikyua2%2f27-60-03.jpg%3f_ex%3d80x80)
ミラクルピース「歪んだ悪は逃さない!
正義の戦士、ミラクルピース参上!!」
やよいが描こうとしているのは正義のヒロインもの。
ミラクルピースは、キュアピーチをピースっぽくアレンジしたみたいな。
あるいはピーチ+パインというか何というか。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-treasuremarket%2fcabinet%2fgamecenter%2ffreshpridxkmpepi%2ffreshpridxkmpepitm01.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fauc-treasuremarket%2fcabinet%2fgamecenter%2ffreshpridxkmpepi%2ffreshpridxkmpepitm01.jpg%3f_ex%3d80x80)
パクリ?
いやいや、やよい自身の実体験を交えた理想の自分の姿なのだ。
やよいはみゆきたちのアシスタント協力を断り、
あえて自分一人の力で描き上げたいという熱の入りよう。
れいか「分かりました。
時には見守ることも友情ですね」
やよいはアナログ派。
インクとつけペンで紙にガリガリと描いていく。
こういうのは、今はデジタルのほうが便利なんだろうね。
アナログっぽい表現もできるし、何度でもやり直しが利く。
だけど、紙上の鉛筆の下書きに、インクによる一発勝負も捨てがたい。
また、デジタルはデータ紛失したら最悪だけど、紙は残るからね。
一長一短、帯びに短し襷に長し。
デジタルにせよアナログにせよ人生にせよ、
やり直しが利く部分と利かない部分があって、
そこを見極めていくのがまた人生。
いわば人生のプロを目指したい私は?
スマイルプリキュア! DXガールズフィギュア キュアピース 単品 バンプレスト プライズ
![スマイルプリキュア! DXガールズフィギュア キュアピース 単品 バンプレスト プライズ](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41buIIBhJBL.jpg)
今回は、後のないアカオーニがピースの単独撃破を狙ってきた。
やよいも単身ピースに変身。変身前の最初の表情が真剣だ。
ピースは恐怖心を抑え込んでハイパーアカンベェに挑むが…
アカオーニ「こんな
マンガと現実は違うんだオニ!」
アカオーニ「自分がつくった
マンガに憧れるなんてどうかしているオニ!
そんなもの、所詮弱虫のお前の中の幻オニ!!」
まさに鬼気迫るアカオーニに、ピースは押される。
しかしピースも気迫では負けてはいなかった。
厨設定? 「ぼくがかんがえた」最強キャラ?
それがどうした!
マンガと現実は違うというなら確かにそうだ。
現実にはない、実現できないものを形にするのがマンガであり
アニメでありゲームであり、様々な創作物なのだ。
「マンガは現実とは違う」という意味をネガティブに受け止めるなら、
貴様にマンガを読む資格はねェ!!
とピースが言いたかったかどうかは知りません。
まあとにかく、ピースは前回のサニー同様、
ロイヤルクロックの力もあって単独で
プリンセスフォームに近いエネルギーを発揮。
ほとばしる電撃
![雷](/_images_e/5.gif)
ピース「プリキュア!
ピースサンダー…ハリケーン!!」
ピースサンダーの上位版、ピースサンダーハリケーンが炸裂。
前回もサニーファイヤーバーニングにバージョンアップしてたっけ。
この変化の仕方はセーラームーン無印→Rを彷彿させる。
例えば、セーラーヴィーナスの
クレッセント・ビーム⇒クレッセント・ビーム・シャワー
で、今回もラストは5人勢ぞろいでプリンセスフォームでのとどめ。
どうせだったらピース一人で退けてほしかったというのは余計なお世話か。
だがしばらくは熱い展開のプリキュアが続きそうで大いに期待!
ドッキドキの展開の先に待つのは「ドキドキ! プリキュア」!?
スポンサード リンク