2012年12月05日
#10「ギルティス再び!」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第10話「ギルティス再び!」
超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-04 ゼノン ギルティス 特装仕様
ゴート「生まれ変わったギルティス。
エクストリームと名付けよう」
ギルティスエクストリーム…それともエクストリームギルティス?
イレイザー01の能力に合わせてスペックを上げたギルティスが完成した。
ハルカも自分のヒッポカノンをエクストリームしてほしいと考えるが…
トーマ「ギルティス・エクストリームか。
あれは、安全装置もない怪物チューン。
普通の人間が乗れば全身バラバラだ」
そんな極限仕様(エクストリーム)を
平然と乗りこなすイレイザー01とは何者なのか。
イレイザー。抹殺者。どこから来てどこへ消え行く。
特にカケルを消し去ろうと躍起になっているようだが…?
マイクマン関「おっと!
先頭は新登場のトヨタ 86」
1/24 スポーツカーシリーズ No.323 トヨタ 86 24323
その頃、横浜新都心ではモーターショーが行われていた。
実在するクルマをエーアイカーとして続々登場させてくる。
ジャイロゼッター計画と称し、
超速変形を一般層にも普及させようという試みだ。
モーターショーというよりロボットショーというかヒーローショー。
浮かれるカケルだったが…?
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-09 トヨタ 86
マイクマン関「そしてマツダ RX-7です」
1/24 スポーツカー No.116 1/24 マツダ RX-7 R1 24116
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-04 マツダ RX-7
マイクマン関「続いてミツオカ ビュート」
No.40 光岡 ビュート (サック箱)
トヨタ、マツダはともかく、やっぱりミツオカなんて聞いたことない。
ビュートというのもドマイナーな車種と見受けられる。
マイクマン関「最後は何と、今日が初公開!
アルカディア ドルフィーネです!!」
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-12 アルカディア ドルフィーネ
ラストは「ジャイロゼッター」オリジナルの車種。
こっちのほうがミツオカ ビュートよりも有名になりそうな感じ?
イレイザー01「フン。ゴミの一つ覚えか?」
番組後半ではギルティス・エクストリームが襲来。
ライバードのライトニングスラッシュをゼノンカウンターで軽く迎撃し、
マグネティックストームの一撃でコングローダーをダウンさせる。
以前(富士の悪夢)よりもさらに圧倒的な強さを見せつけた。
カケルは以前のようにファイナルバーストに賭けようとするが、
パワーも絆もあの時のようには整っていない。
その隙を突き、繰り出されるギルティスのバンディットスラッシュ。
イレイザー01「親子の絆なんて
その程度のものだってことだ」
イレイザー01は「親子の絆」を特に毛嫌いしているようだ。
久石総司令が現れると、イレイザー01はますます苛立った。
イレイザー01と久石総司令には何か因縁でもあるのか。
そういえば、久石総司令には亡くなった子供がいるとか何とか…
シュンスケ「あの殺気。あのまま戦っていたら、
やられていたのは俺たちかもしれない」
シュンスケたちが駆けつけて、ギルティスは去った。
イレイザー01は、シュンスケが久石総司令を庇った態度にも動揺していたが…
そういえば、シュンスケにとっては久石が父親代わりなんだっけ。
―動け動け…動いてよおっ。
という感じでカケルがライバードの操縦桿を引くが反応なし。
主人公、痛恨の敗北で次回に続く。
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超速変形ジャイロゼッター ラピッドモーフィンシリーズ RM-04 ゼノン ギルティス 特装仕様
ゴート「生まれ変わったギルティス。
エクストリームと名付けよう」
ギルティスエクストリーム…それともエクストリームギルティス?
イレイザー01の能力に合わせてスペックを上げたギルティスが完成した。
ハルカも自分のヒッポカノンをエクストリームしてほしいと考えるが…
トーマ「ギルティス・エクストリームか。
あれは、安全装置もない怪物チューン。
普通の人間が乗れば全身バラバラだ」
そんな極限仕様(エクストリーム)を
平然と乗りこなすイレイザー01とは何者なのか。
イレイザー。抹殺者。どこから来てどこへ消え行く。
特にカケルを消し去ろうと躍起になっているようだが…?
マイクマン関「おっと!
先頭は新登場のトヨタ 86」
1/24 スポーツカーシリーズ No.323 トヨタ 86 24323
その頃、横浜新都心ではモーターショーが行われていた。
実在するクルマをエーアイカーとして続々登場させてくる。
ジャイロゼッター計画と称し、
超速変形を一般層にも普及させようという試みだ。
モーターショーというよりロボットショーというかヒーローショー。
浮かれるカケルだったが…?
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-09 トヨタ 86
マイクマン関「そしてマツダ RX-7です」
1/24 スポーツカー No.116 1/24 マツダ RX-7 R1 24116
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-04 マツダ RX-7
マイクマン関「続いてミツオカ ビュート」
No.40 光岡 ビュート (サック箱)
トヨタ、マツダはともかく、やっぱりミツオカなんて聞いたことない。
ビュートというのもドマイナーな車種と見受けられる。
マイクマン関「最後は何と、今日が初公開!
アルカディア ドルフィーネです!!」
超速変形ジャイロゼッター モーフィンミニカーシリーズ MM-12 アルカディア ドルフィーネ
ラストは「ジャイロゼッター」オリジナルの車種。
こっちのほうがミツオカ ビュートよりも有名になりそうな感じ?
イレイザー01「フン。ゴミの一つ覚えか?」
番組後半ではギルティス・エクストリームが襲来。
ライバードのライトニングスラッシュをゼノンカウンターで軽く迎撃し、
マグネティックストームの一撃でコングローダーをダウンさせる。
以前(富士の悪夢)よりもさらに圧倒的な強さを見せつけた。
カケルは以前のようにファイナルバーストに賭けようとするが、
パワーも絆もあの時のようには整っていない。
その隙を突き、繰り出されるギルティスのバンディットスラッシュ。
イレイザー01「親子の絆なんて
その程度のものだってことだ」
イレイザー01は「親子の絆」を特に毛嫌いしているようだ。
久石総司令が現れると、イレイザー01はますます苛立った。
イレイザー01と久石総司令には何か因縁でもあるのか。
そういえば、久石総司令には亡くなった子供がいるとか何とか…
シュンスケ「あの殺気。あのまま戦っていたら、
やられていたのは俺たちかもしれない」
シュンスケたちが駆けつけて、ギルティスは去った。
イレイザー01は、シュンスケが久石総司令を庇った態度にも動揺していたが…
そういえば、シュンスケにとっては久石が父親代わりなんだっけ。
―動け動け…動いてよおっ。
という感じでカケルがライバードの操縦桿を引くが反応なし。
主人公、痛恨の敗北で次回に続く。
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