アニメ偉言

牙王「考えて決めたことだ。
俺はもうバディファイトを…やめる!」

この前のデュエマVSR 25話ではコジローが引退宣言をしていた。
あまつさえ、デッキを売り払った金で家を買おうとしていた…

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牙王「タツト、教えてくれ!
お前がバディファイトをやってる理由を!」

タツト「それは…決まっているのです。
バディファイトが大好きだから!　なのです」

4話に登場した眼鏡の少年、相和タツトに再会した牙王。
バディファイトが大好きという一言に心を動かされる。


タスク「そのデッキを使って
僕とファイトしよう。
いや、ファイトするんだ!」

タスク「ただし、いきなりルミナイズして
何か起こらないと限らない。まずは
ルミナイズせずにファイトしよう」

気付けば牙王はドラゴンワールドのカードに触れても平気だった。
そしてタスクと正座して向き合っての通常ファイト。
地味だが新鮮。




ドラム「1日1プリンは欠かしちゃなんね〜!」

プリンを食ってパワー充電。
ドラムが牙王とともにイカヅチに挑む。


イカヅチ「だ〜れがファイトをやるなんて言った。
俺はただテメーを喰いにきてやっただけだぜ!」

こうなりゃ正真正銘のダイレクトアタックだ!?
イカヅチはドラムに雷を落とした。
ファイトしろよ。


火剣のドゥーベル「我らは五角竜王に仕えし者」

光旋のアリオット「誇り高き武装騎竜」

砂杖のアルカイド「人呼んで…五角騎竜!」

魔刀のミザル「あんたのこと、
なんて呼べばいいぜよ?　五角竜王」

風弓のメグレス「君、角王の証と一体化したでしょ?」

氷槍のメラク「それが何よりの証です」

爆槌のファード「お名前をお教えくだされ」

ドラム「…オイラの名は五角竜王ドラムだーっ!」

ドラムがついに五角竜王に目覚めた!
五角騎竜は5人じゃなくて7人かややこしい。
しかも北斗七星由来のバリアンみたいな名前しやがって。
イカヅチの声はバリアンのリーダーだった人だろ…

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