2014年08月26日
#29「アクシアの真の姿! シャイニングメイクドレッサー!!」ハピネスチャージプリキュア!・名言
キュアピース「キュアピースだよ
プリキュア10周年やったね
まだまだこれからもよろしくね」
今回の冒頭挨拶はスマイルプリキュアからキュアピース。
勝手にサザエさんとのじゃんけん対決で盛り上がった日々が懐かしい。
ピースすなわち平和。
世界に平和を取り戻すには、再びクイーンミラージュを
アクシアに封印するしか方法はないのか―
ブルー「このアクシアは災いを封印するだけではなく
プリキュアをパワーアップさせる力もあるんだ。
アクシアの真の力を解放すれば幻影帝国もろとも
クイーンミラージュを倒すことも可能だろう」
封印ではなく倒す。
確かにそれならば世界から災いを根絶できる。
しかし、めぐみは全ての幸せを願った。
ミラージュもブルーも苦しまない解決法を。
それにはブルーとミラージュの関係を知る必要がある。
めぐみの説得で、ついにブルーは心を決めた。
ブルー「あれは300年位前のことだったろうか。
僕はミラージュと出会った」
ブルー「これは僕と出会った頃の彼女だ。
ぴかり神社の巫女をしていた普通の女の子だよ」
ブルー「僕は彼女を愛していたよ。
そして大切だと思っていたんだ。
でも僕は地球の神だから、地球の全てのものを
愛さなければならない。そう思い込んでいた。
だから、ずっとそばにいてほしいという
彼女の思いには応えなかった。頑なに」
ブルー「できることなら、ミラージュの
笑顔を見たい。もう一度」
ブルーとミラージュの出会いは300年前?
第8話ではこのように説明されてたのに。
めぐみ「もう、ぴかりが丘祭りの時期なんだ。
1000年前から続いてる伝統のお祭りだよ。
ぴかりが丘には伝説があってね。昔、空から
地上に降りた神様と人間の女性が
恋に落ちたと言われてるの」
700年も誤差があるじゃないか。
1000年前からの伝説が嘘じゃないとすれば、
ブルーは1000年前にも誰か別の女性と恋に落ちたってこと?
それとも1000年前はブルーではない先代の地球の神様がいたとか??
うーん。
あるいは1000年前というのは「ぴかりが丘祭りの発祥」のことで、
神様が人間の女性と恋に落ちたという伝説の時期は無関係なのか。
ぴかりが丘は日本であると最近判明した。
(それまでは「ぴかりが丘」という国かとも思われた)
作中の時代は現代とほぼリンクしてるだろうから、
300年前というと1700年代で江戸時代の真っ只中になる。
禁教令中に神社でこんな西洋の神様っぽいのが祭られてたのかねえ。
まあ、作中の日本と現実の日本では歴史が違うといえば何とでもなるけど。
というか日本人なら本名がミラージュというわけじゃあないよな。
実は300年前のプリキュア名でキュアミラージュだったりして。
もしめぐみが闇落ちしたらクイーンラブリーとかなるのかな。
いや、だったらクイーンアンラブリーか。
想像が膨らむね。
こういうふうに色々「考察」するのがアニメを観る時の醍醐味の一つ。
豊かに「想像」を膨らませることは「妄想」とは一線を画した
「考察」であり新たな「創造」でもあるからね。
漫画やアニメなどの創作物を観てあれこれ想像することを妄想というのなら、
世にある創作物それ自体が妄想の産物であるということ理解しようよね。
ゆうこ「幻影帝国の中ではプリキュアの
力が100万分の1になっちゃうわ」
幻影帝国に乗り込んで一気に決着をつけようとするブルー。
思い立ったが吉日とはいうものの、この賭けは一歩間違えば超凶日だ。
オレスキー言の100万分の1は言いすぎだとナマケルダも言った(15話)が、
とにかく幻影帝国内では限定されてしまうプリキュアパワー。
ブルー「アクシアの真の力を
目覚めさせることができれば大丈夫だ。
少なくとも対等に戦えると思う」
ひめ「アクシアすごごご〜い!」
初代プリキュアが変身すると常人の10倍にパワーアップするという設定。
100万倍というとドラゴンボールにおいてはポタラ合体超サイヤ人1の
半分のパワーアップ率に相当するんだけど半超ベジット級かよアクシア!?
ディープミラー「愛の名を持つプリキュア。
地球の神が愛しているプリキュアです」
幻影帝国。
常にミラージュの傍らにある鏡、ディープミラーが
いち早くブルーの動きを察知した。
ミラーに映る何者かの姿はもうひとりのブルー!?
ミラージュを操る幻影帝国の黒幕がこのブラックブルー(?)なのか。
ブルーとミラージュが出会ったのが300年前。
300年前というとドラゴンボールでいえば神とピッコロが分離した時期だ。
ブルーも同じように、わずかに芽生えた悪を追い出した結果
ディープミラーを生み出したと「考察」できなくもないね。
ディープミラー「幸せは一瞬。愛は幻。
心を惑わす災い。思い出せ。
お前の怒りと悲しみを!」
解放されたアクシアの真の力、シャイニングメイクドレッサー。
その力の片鱗に浄化されそうになった敵幹部3名だが、
ディープミラーの呼びかけで踏みとどまった。
ハピネスチャージプリキュア! シャイニングメイクドレッサー
幹部3名は退却。
代わりに次回はファントムが猛威を振るいそうだ。
ブルー、ディープミラー、ファントム。
彼らは元は一つの存在?
三位一体のように「考察」できるが―
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プリキュア10周年やったね
まだまだこれからもよろしくね」
今回の冒頭挨拶はスマイルプリキュアからキュアピース。
勝手にサザエさんとのじゃんけん対決で盛り上がった日々が懐かしい。
ピースすなわち平和。
世界に平和を取り戻すには、再びクイーンミラージュを
アクシアに封印するしか方法はないのか―
トイザらス限定 ひみつのラブリーボックス ハピネスチャージプリキュア |
ブルー「このアクシアは災いを封印するだけではなく
プリキュアをパワーアップさせる力もあるんだ。
アクシアの真の力を解放すれば幻影帝国もろとも
クイーンミラージュを倒すことも可能だろう」
封印ではなく倒す。
確かにそれならば世界から災いを根絶できる。
しかし、めぐみは全ての幸せを願った。
ミラージュもブルーも苦しまない解決法を。
それにはブルーとミラージュの関係を知る必要がある。
めぐみの説得で、ついにブルーは心を決めた。
ブルー「あれは300年位前のことだったろうか。
僕はミラージュと出会った」
ブルー「これは僕と出会った頃の彼女だ。
ぴかり神社の巫女をしていた普通の女の子だよ」
ブルー「僕は彼女を愛していたよ。
そして大切だと思っていたんだ。
でも僕は地球の神だから、地球の全てのものを
愛さなければならない。そう思い込んでいた。
だから、ずっとそばにいてほしいという
彼女の思いには応えなかった。頑なに」
ブルー「できることなら、ミラージュの
笑顔を見たい。もう一度」
ブルーとミラージュの出会いは300年前?
第8話ではこのように説明されてたのに。
めぐみ「もう、ぴかりが丘祭りの時期なんだ。
1000年前から続いてる伝統のお祭りだよ。
ぴかりが丘には伝説があってね。昔、空から
地上に降りた神様と人間の女性が
恋に落ちたと言われてるの」
700年も誤差があるじゃないか。
1000年前からの伝説が嘘じゃないとすれば、
ブルーは1000年前にも誰か別の女性と恋に落ちたってこと?
それとも1000年前はブルーではない先代の地球の神様がいたとか??
うーん。
あるいは1000年前というのは「ぴかりが丘祭りの発祥」のことで、
神様が人間の女性と恋に落ちたという伝説の時期は無関係なのか。
ぴかりが丘は日本であると最近判明した。
(それまでは「ぴかりが丘」という国かとも思われた)
作中の時代は現代とほぼリンクしてるだろうから、
300年前というと1700年代で江戸時代の真っ只中になる。
禁教令中に神社でこんな西洋の神様っぽいのが祭られてたのかねえ。
まあ、作中の日本と現実の日本では歴史が違うといえば何とでもなるけど。
というか日本人なら本名がミラージュというわけじゃあないよな。
実は300年前のプリキュア名でキュアミラージュだったりして。
もしめぐみが闇落ちしたらクイーンラブリーとかなるのかな。
いや、だったらクイーンアンラブリーか。
想像が膨らむね。
こういうふうに色々「考察」するのがアニメを観る時の醍醐味の一つ。
豊かに「想像」を膨らませることは「妄想」とは一線を画した
「考察」であり新たな「創造」でもあるからね。
漫画やアニメなどの創作物を観てあれこれ想像することを妄想というのなら、
世にある創作物それ自体が妄想の産物であるということ理解しようよね。
ゆうこ「幻影帝国の中ではプリキュアの
力が100万分の1になっちゃうわ」
幻影帝国に乗り込んで一気に決着をつけようとするブルー。
思い立ったが吉日とはいうものの、この賭けは一歩間違えば超凶日だ。
オレスキー言の100万分の1は言いすぎだとナマケルダも言った(15話)が、
とにかく幻影帝国内では限定されてしまうプリキュアパワー。
ブルー「アクシアの真の力を
目覚めさせることができれば大丈夫だ。
少なくとも対等に戦えると思う」
ひめ「アクシアすごごご〜い!」
初代プリキュアが変身すると常人の10倍にパワーアップするという設定。
100万倍というとドラゴンボールにおいてはポタラ合体超サイヤ人1の
半分のパワーアップ率に相当するんだけど半超ベジット級かよアクシア!?
ディープミラー「愛の名を持つプリキュア。
地球の神が愛しているプリキュアです」
幻影帝国。
常にミラージュの傍らにある鏡、ディープミラーが
いち早くブルーの動きを察知した。
ミラーに映る何者かの姿はもうひとりのブルー!?
ミラージュを操る幻影帝国の黒幕がこのブラックブルー(?)なのか。
ブルーとミラージュが出会ったのが300年前。
300年前というとドラゴンボールでいえば神とピッコロが分離した時期だ。
ブルーも同じように、わずかに芽生えた悪を追い出した結果
ディープミラーを生み出したと「考察」できなくもないね。
ディープミラー「幸せは一瞬。愛は幻。
心を惑わす災い。思い出せ。
お前の怒りと悲しみを!」
解放されたアクシアの真の力、シャイニングメイクドレッサー。
その力の片鱗に浄化されそうになった敵幹部3名だが、
ディープミラーの呼びかけで踏みとどまった。
ハピネスチャージプリキュア! シャイニングメイクドレッサー
幹部3名は退却。
代わりに次回はファントムが猛威を振るいそうだ。
ブルー、ディープミラー、ファントム。
彼らは元は一つの存在?
三位一体のように「考察」できるが―
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