2014年01月09日
#12「ポケモンバイヤーを捕まえろ! コフーライ偽装作戦!!」ポケットモンスターXY・名言
ダズ「止まれと言われて止まっとったら
ジュンサーいらんダズ!」
ジュンサーに追われる怪しい男、ダズ。
ダズは相棒のホルードが放ったマッドショットで
ジュンサーの足を留め、まんまと逃げおおせたが―
ポケモン図鑑「コフキムシ。粉ふきポケモン。
鳥ポケモンに襲われると黒い粉を撒き散らす。
体を覆う粉は体温を調節する」
ダズが逃げる際に落としたケージからコフキムシが現れた。
サトシたちは弱ったコフキムシを近くのポケモンセンターへと運ぶ。
するとダズを追っていたジュンサーがサトシに縄をかけてしまう。
ジュンサー「ごめんなさい! 私、
思い込みが激しくて、すぐこういうミスを…」
ジュンサー「世界中にいる
ポケモンコレクターのために各地でポケモンを
捕獲し、ネットで売りさばく悪い奴らのことよ」
誤解はすぐに解け、サトシたちはジュンサーに協力することに。
ダズはビビヨン専門のバイヤーで、その進化前である
コフキムシやコフーライを乱獲していた。
BW78話に登場したポケモンハンターの同類だな。
ハンターは狩るだけだが、バイヤーは自ら売り手となるという違いかな。
いずれにしても、ハチクなら「人間のクズめ」と切り捨てるだろう。
ダズ。人間のクズめ。
ポケモン図鑑「コフーライ。粉ふきポケモン。
敵に襲われた時は、体を包む毛を
翼のように広げて敵を威嚇する」
サトシ「いいか? 進化っていうのはな、
ピカーッと光って、バーンと変わって、
オーッってなることをいうんだ」
センターで治療してもらったコフキムシがコフーライに進化。
進化に興味のあるユリーカが説明を求めると、サトシらしいアバウトな回答が。
コフーライにはダズが仕掛けた発信機がついていた。
サトシたちはその発信機を囮につけて回収させ、
ダズのアジトから捕らわれたポケモンを助け出そうと考える。
そのためにシトロンが全方位対応型電波探知マシンを用意した。
ユリーカ「何か今日まともじゃん…」
まともな兄を見て肩を落とす妹。
ユリーカにとってはダメなシトロンじゃないとダメなのか。
囮になるのは、コフーライに化けたシトロンのハリマロン。
ダズは見事罠にかかり、ハリマロンを持ち帰った。
サトシたちは気付かれないよう後をつけるが…
ポケモン図鑑「ホルード。穴掘りポケモン。
ホルビーの進化系。大きな耳は、1トンを超える
岩も楽に持ち上げるパワーを持っている」
ハリマロンの変装がばれ、サトシとダズがバトルに突入。
ダズのホルードvsサトシのケロマツ。
ケロマツがピンチに陥るとコフーライ参戦。
美しいビビヨンに進化を遂げた。
ビヨ〜ンと鳴くビビヨン。
虫系ってホント進化が早いね。
ちなみにビビヨンは地方によって翅の模様が違うらしい。
ビビヨンのしびれごなでホルードしびれびれ。
また、ビビヨンの鱗粉には闘争心を抑える効果があり、ダズ失神。
捕らえられていた無数のコフーライが解放され、
ビビヨンとなって夕焼けに消えていった。
サトシたちはショウヨウシティへ向けて旅を再開する―
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ジュンサーいらんダズ!」
ジュンサーに追われる怪しい男、ダズ。
ダズは相棒のホルードが放ったマッドショットで
ジュンサーの足を留め、まんまと逃げおおせたが―
ポケモン図鑑「コフキムシ。粉ふきポケモン。
鳥ポケモンに襲われると黒い粉を撒き散らす。
体を覆う粉は体温を調節する」
ダズが逃げる際に落としたケージからコフキムシが現れた。
サトシたちは弱ったコフキムシを近くのポケモンセンターへと運ぶ。
するとダズを追っていたジュンサーがサトシに縄をかけてしまう。
ジュンサー「ごめんなさい! 私、
思い込みが激しくて、すぐこういうミスを…」
ジュンサー「世界中にいる
ポケモンコレクターのために各地でポケモンを
捕獲し、ネットで売りさばく悪い奴らのことよ」
誤解はすぐに解け、サトシたちはジュンサーに協力することに。
ダズはビビヨン専門のバイヤーで、その進化前である
コフキムシやコフーライを乱獲していた。
BW78話に登場したポケモンハンターの同類だな。
ハンターは狩るだけだが、バイヤーは自ら売り手となるという違いかな。
いずれにしても、ハチクなら「人間のクズめ」と切り捨てるだろう。
ダズ。人間のクズめ。
ポケモン図鑑「コフーライ。粉ふきポケモン。
敵に襲われた時は、体を包む毛を
翼のように広げて敵を威嚇する」
サトシ「いいか? 進化っていうのはな、
ピカーッと光って、バーンと変わって、
オーッってなることをいうんだ」
センターで治療してもらったコフキムシがコフーライに進化。
進化に興味のあるユリーカが説明を求めると、サトシらしいアバウトな回答が。
コフーライにはダズが仕掛けた発信機がついていた。
サトシたちはその発信機を囮につけて回収させ、
ダズのアジトから捕らわれたポケモンを助け出そうと考える。
そのためにシトロンが全方位対応型電波探知マシンを用意した。
ユリーカ「何か今日まともじゃん…」
まともな兄を見て肩を落とす妹。
ユリーカにとってはダメなシトロンじゃないとダメなのか。
囮になるのは、コフーライに化けたシトロンのハリマロン。
ダズは見事罠にかかり、ハリマロンを持ち帰った。
サトシたちは気付かれないよう後をつけるが…
ポケモン図鑑「ホルード。穴掘りポケモン。
ホルビーの進化系。大きな耳は、1トンを超える
岩も楽に持ち上げるパワーを持っている」
ハリマロンの変装がばれ、サトシとダズがバトルに突入。
ダズのホルードvsサトシのケロマツ。
ケロマツがピンチに陥るとコフーライ参戦。
美しいビビヨンに進化を遂げた。
ビヨ〜ンと鳴くビビヨン。
虫系ってホント進化が早いね。
ちなみにビビヨンは地方によって翅の模様が違うらしい。
ビビヨンのしびれごなでホルードしびれびれ。
また、ビビヨンの鱗粉には闘争心を抑える効果があり、ダズ失神。
捕らえられていた無数のコフーライが解放され、
ビビヨンとなって夕焼けに消えていった。
サトシたちはショウヨウシティへ向けて旅を再開する―
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