2013年12月22日
ブレイブ42「ワンダホー! せいぎのクリスマス」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
ドゴルド(あのレッドの親父を手に入れれば、
体調の悪いあんたなんか軽く超えて差し上げますよ。
そうすりゃ俺がトップか。考えただけで頭が痛いぜ)
ダンテツを取り込み、カオス超えを図ろうとするドゴルド。
しかし、今現在体内に取り込んでいるエンドルフの影響が心配だ。
クリスマスに苦しみますで怨みの戦騎が復活祭―!?
獣電戦隊キョウリュウジャー オリジナルサウンドトラック
聴いておどろけ! ブレイブサウンズ4&5 ギガントアルバム
ダイゴ「俺は別に何もいらない。
ただ、みんなの幸せを奪い取ろうと
している奴らが許せねえ。それだけだ」
ダイゴは普通の家庭には恵まれなかったが、
その分、父ダンテツから様々なことを学んできた。
だからこそ、普通の家庭のよさもクリスマスの素晴らしさも分かると。
キング。まさに聖君のような人物に育ったものだ。
合体ヤナサンタ「これで345倍の強さだ」
ヤナサンタ5兄弟の三男、四男、五男が登場。
前回の「1+2=×12」みたいな滅茶苦茶な計算式で合体を果たした。
5兄弟完全合体を果たしてたら12345倍になってたわけか。
いや、54321倍にすればもっと強くなる?
ドゴルド「乗っ取れねえ! 何だ? 今の衝撃は」
トリン「地球の怒りだ、ドゴルド!」
ダンテツ「トリン!」
トリン「間に合ったようだな…キング。
そう。彼こそが地球に選ばれた王。キングだ」
隙を見てダンテツを乗っ取ろうとしたドゴルドだが失敗。
ダンテツは大地の光を浴び、地球の王たる存在となっていたらしい。
キング・ダンテツは地球のメロディを感じ、地球のあらゆる危機を察知し、
人類を導く王となっていたという。唐突にスケールが大きくなった。
赤ん坊の頃のダイゴも大地の光にちょっと打たれたせいで?
仲間からキングと呼ばれる資質を備えたというわけだろうか??
いわば地球に選ばれたプリンス・ダイゴ???
トリンにとってキングはダンテツただ一人。
ゆえにダイゴをキングと呼ぶことはなかったのだ。
ダンテツ「俺もお前も手ぶらの王だ。
お前のその手は人を救うためにある」
偽サンタを倒し、子供たちにクリスマスを取り戻す。
キングきんきんカーニバル・デ・ブレイブ。
ダンテツは最後の大仕事があると去っていった。
エンドルフ「俺はな、お前の体で怨みを溜め込みながら、
その体を逆に乗っ取っていたんだ。いい休暇になったぜ。
だから言ったんだよ、鎧。後悔するぞ、とな」
キャンデリラ「そこまでよ。私のモットーは
キープスマイリング。仲間割れは笑顔の敵だわ」
アイガロン「俺様も賛成だ。ドゴちゃんを放せよ」
エンドルフ「フッ…頭が痛え。分かったよ。
姐さんには逆らわねえ。案外、この中で
一番強いかもしれねえからな」
ドゴルドの中からついにエンドルフ復活。
エンドルフはドゴルドの本体である仮面を砕こうとしたが、
キャンデリラが止め、アイガロンがそれに続く。
悪の幹部だというのに、結構仲間思いの連中だ。
喜怒哀楽怨。感情を司るゆえの絆なのかもしれない。
エンドルフは高まった怨みのパワーで
ヤナサンタを復元水なしに巨大化させた。
が、巨大ヤナサンタはあっという間に倒される。
ドゴルド「お前らなんかに分かるかよ。
他人の体を乗っ取んなきゃ強くなれねえこの俺が、
自分自身をどれだけ腹立たしいかなんかなんてな!」
ドゴルドの切実なる悩み。
思春期反抗期の子供みたいだ。
クリスマス。ドゴルドの夢は叶うのか―
え?
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体調の悪いあんたなんか軽く超えて差し上げますよ。
そうすりゃ俺がトップか。考えただけで頭が痛いぜ)
ダンテツを取り込み、カオス超えを図ろうとするドゴルド。
しかし、今現在体内に取り込んでいるエンドルフの影響が心配だ。
クリスマスに苦しみますで怨みの戦騎が復活祭―!?
獣電戦隊キョウリュウジャー オリジナルサウンドトラック
聴いておどろけ! ブレイブサウンズ4&5 ギガントアルバム
ダイゴ「俺は別に何もいらない。
ただ、みんなの幸せを奪い取ろうと
している奴らが許せねえ。それだけだ」
ダイゴは普通の家庭には恵まれなかったが、
その分、父ダンテツから様々なことを学んできた。
だからこそ、普通の家庭のよさもクリスマスの素晴らしさも分かると。
キング。まさに聖君のような人物に育ったものだ。
合体ヤナサンタ「これで345倍の強さだ」
ヤナサンタ5兄弟の三男、四男、五男が登場。
前回の「1+2=×12」みたいな滅茶苦茶な計算式で合体を果たした。
5兄弟完全合体を果たしてたら12345倍になってたわけか。
いや、54321倍にすればもっと強くなる?
ドゴルド「乗っ取れねえ! 何だ? 今の衝撃は」
トリン「地球の怒りだ、ドゴルド!」
ダンテツ「トリン!」
トリン「間に合ったようだな…キング。
そう。彼こそが地球に選ばれた王。キングだ」
隙を見てダンテツを乗っ取ろうとしたドゴルドだが失敗。
ダンテツは大地の光を浴び、地球の王たる存在となっていたらしい。
キング・ダンテツは地球のメロディを感じ、地球のあらゆる危機を察知し、
人類を導く王となっていたという。唐突にスケールが大きくなった。
赤ん坊の頃のダイゴも大地の光にちょっと打たれたせいで?
仲間からキングと呼ばれる資質を備えたというわけだろうか??
いわば地球に選ばれたプリンス・ダイゴ???
トリンにとってキングはダンテツただ一人。
ゆえにダイゴをキングと呼ぶことはなかったのだ。
ダンテツ「俺もお前も手ぶらの王だ。
お前のその手は人を救うためにある」
偽サンタを倒し、子供たちにクリスマスを取り戻す。
キングきんきんカーニバル・デ・ブレイブ。
ダンテツは最後の大仕事があると去っていった。
エンドルフ「俺はな、お前の体で怨みを溜め込みながら、
その体を逆に乗っ取っていたんだ。いい休暇になったぜ。
だから言ったんだよ、鎧。後悔するぞ、とな」
キャンデリラ「そこまでよ。私のモットーは
キープスマイリング。仲間割れは笑顔の敵だわ」
アイガロン「俺様も賛成だ。ドゴちゃんを放せよ」
エンドルフ「フッ…頭が痛え。分かったよ。
姐さんには逆らわねえ。案外、この中で
一番強いかもしれねえからな」
ドゴルドの中からついにエンドルフ復活。
エンドルフはドゴルドの本体である仮面を砕こうとしたが、
キャンデリラが止め、アイガロンがそれに続く。
悪の幹部だというのに、結構仲間思いの連中だ。
喜怒哀楽怨。感情を司るゆえの絆なのかもしれない。
エンドルフは高まった怨みのパワーで
ヤナサンタを復元水なしに巨大化させた。
が、巨大ヤナサンタはあっという間に倒される。
ドゴルド「お前らなんかに分かるかよ。
他人の体を乗っ取んなきゃ強くなれねえこの俺が、
自分自身をどれだけ腹立たしいかなんかなんてな!」
ドゴルドの切実なる悩み。
思春期反抗期の子供みたいだ。
クリスマス。ドゴルドの夢は叶うのか―
え?
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