2013年10月20日
#37「なおせ好きキライ! ニンジンVS亜久里」ドキドキ!プリキュア・名言
歯が生えて離乳食を食べられるようになったアイちゃん。
でもニンジンは嫌いみたいで、食べようとしない。
それを咎める亜久里も実はニンジン嫌いだった。
シャルル「スイーツが好きで」
ラケル「ニンジンが嫌い」
ランス「まるっきりお子様でランス」
あぐり「うぅ…小学4年生ですから」
六花「ニンジンの何が嫌なの?」
あぐり「全部ですわ! ニオイも、何ともいえない甘さも!」
アイちゃん「えっ! ニンジン、いやいや〜><」
35話で真琴が歯医者嫌いを克服したように、
あぐりはニンジン嫌いを卒業してアイちゃんに母親としての手本を示せるのか―?
映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス テーマソング
六花「これは…食育が必要ね!」
六花は知識面からニンジン嫌いを克服させようとする。
ニンジンの栄養価や美容などへの効果を知ることで好きにさせようというのだが…
ニンジン「ちょっと待ったー!
そんなカタイ話じゃダメだよ。
やぁ、あぐりちゃん。元気ニンジン?
ボクはニンジンの妖精ニンジン!」
マナがふなっしーっぽいゆるキャラなニンジンコスチュームで現れた。
可愛いどころか怖い。コワカワイイとも違う。不気味だ。
あぐりは逃げ出した!
しかし回り込まれてしまった?
あぐりの前に暑苦しい男が立ちはだかる。
角野秋「僕は角野秋(かどの あき)。
ニンジンをこよなく愛する男さ!」
マナの提案で、ニンジン農園を訪れることに。
ぶたのしっぽ亭にニンジンを出荷している農園だ。
農園のオーナー、角野秋はニンジンに青春を燃やす熱血漢。
爽やかなんだけれども暑苦しい。
角野秋「動物の糞から作った堆肥だ。
柄杓なんて使うな! 手づかみで
君たちの温もりをニンジンに伝えるんだ」
ヒロインに糞をまかせるアニメって。
前回は妖精が発情してたし、教育上これはどうなんだろ?
やはりドキプリはこれまでのシリーズを超えるスケールがある(何)。
農園に「お菓子の家」ジコチュー襲撃。
その出来栄えはあぐりも惚れ惚れするほどだった。
角野秋がニンジンを構えてジコチューの前に立ちはだかり、
その隙に(?)マナたちはビニールハウス内でこっそり変身。
ダイヤ「立ったまま気絶してる!?」
ソード「ジコチュー相手に何て気力なの」
エース「あなたの思い…受け取りました。
後は我々にお任せください!」
角野秋は意識を失いながらも立ち尽くしていた。
プリキュアたちは彼のニンジンに懸ける思いを受けて戦うが…
アイちゃんとエースがジコチュー体内(お菓子の家)に囚われてしまった。
ニンジンのオバケに怯えるアイちゃんの泣き声でジコチューがパワーアップ。
エースもニンジンに取り囲まれて力が出せなかった。
しかし、角野秋の農園で得た体験がエースに力を与える!
エース「そう、ニンジンは愛の結晶!
克服すべき敵ではなく、愛すべき友なのです!!」
エース「これは愛のエナジー! 元気百倍ですわ!!」
怖いニンジンオバケが可愛いニンジン天使になった。
エースにとってのニンジンは、ポパイにおけるホウレン草みたいな。
逆にジコチューはパワーダウンして、いつものようにとどめ。
改めて、あぐりがニンジンを美味しく食した。
アイちゃんもニンジンしゅご〜いでめでたしめでたし。
その頃、レジーナが長い眠りから目覚め―?
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でもニンジンは嫌いみたいで、食べようとしない。
それを咎める亜久里も実はニンジン嫌いだった。
シャルル「スイーツが好きで」
ラケル「ニンジンが嫌い」
ランス「まるっきりお子様でランス」
あぐり「うぅ…小学4年生ですから」
六花「ニンジンの何が嫌なの?」
あぐり「全部ですわ! ニオイも、何ともいえない甘さも!」
アイちゃん「えっ! ニンジン、いやいや〜><」
35話で真琴が歯医者嫌いを克服したように、
あぐりはニンジン嫌いを卒業してアイちゃんに母親としての手本を示せるのか―?
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六花「これは…食育が必要ね!」
六花は知識面からニンジン嫌いを克服させようとする。
ニンジンの栄養価や美容などへの効果を知ることで好きにさせようというのだが…
ニンジン「ちょっと待ったー!
そんなカタイ話じゃダメだよ。
やぁ、あぐりちゃん。元気ニンジン?
ボクはニンジンの妖精ニンジン!」
マナがふなっしーっぽいゆるキャラなニンジンコスチュームで現れた。
可愛いどころか怖い。コワカワイイとも違う。不気味だ。
あぐりは逃げ出した!
しかし回り込まれてしまった?
あぐりの前に暑苦しい男が立ちはだかる。
角野秋「僕は角野秋(かどの あき)。
ニンジンをこよなく愛する男さ!」
マナの提案で、ニンジン農園を訪れることに。
ぶたのしっぽ亭にニンジンを出荷している農園だ。
農園のオーナー、角野秋はニンジンに青春を燃やす熱血漢。
爽やかなんだけれども暑苦しい。
角野秋「動物の糞から作った堆肥だ。
柄杓なんて使うな! 手づかみで
君たちの温もりをニンジンに伝えるんだ」
ヒロインに糞をまかせるアニメって。
前回は妖精が発情してたし、教育上これはどうなんだろ?
やはりドキプリはこれまでのシリーズを超えるスケールがある(何)。
農園に「お菓子の家」ジコチュー襲撃。
その出来栄えはあぐりも惚れ惚れするほどだった。
角野秋がニンジンを構えてジコチューの前に立ちはだかり、
その隙に(?)マナたちはビニールハウス内でこっそり変身。
ダイヤ「立ったまま気絶してる!?」
ソード「ジコチュー相手に何て気力なの」
エース「あなたの思い…受け取りました。
後は我々にお任せください!」
角野秋は意識を失いながらも立ち尽くしていた。
プリキュアたちは彼のニンジンに懸ける思いを受けて戦うが…
アイちゃんとエースがジコチュー体内(お菓子の家)に囚われてしまった。
ニンジンのオバケに怯えるアイちゃんの泣き声でジコチューがパワーアップ。
エースもニンジンに取り囲まれて力が出せなかった。
しかし、角野秋の農園で得た体験がエースに力を与える!
エース「そう、ニンジンは愛の結晶!
克服すべき敵ではなく、愛すべき友なのです!!」
エース「これは愛のエナジー! 元気百倍ですわ!!」
怖いニンジンオバケが可愛いニンジン天使になった。
エースにとってのニンジンは、ポパイにおけるホウレン草みたいな。
逆にジコチューはパワーダウンして、いつものようにとどめ。
改めて、あぐりがニンジンを美味しく食した。
アイちゃんもニンジンしゅご〜いでめでたしめでたし。
その頃、レジーナが長い眠りから目覚め―?
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