アニメ偉言

29話に続いて妖精たちが人間に変身。
今回はラケルにスポットが当たるようだ。
いずれランス回も来るのかな?

八嶋「ラケル君は私のヒーローだよ」

大貝第一中学校で人助けをしたラケル。
八嶋という女生徒が可愛がっているウサギ
「ポンポン」がいなくなったのを見つけ出したのだ。

ラケル「なんだか胸がキュンとして、苦しいケル(*´д｀)」

ダビィ「きっとそれは、恋わずらいだビィ（遠い目）」

ラケル「八嶋さん…エヘヘヘ(*´ω｀)」

妖精は風邪にはならないが、
恋の病にはかかってしまうらしい…

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シャルル「恋愛禁止、反対ー!」

経験者は語る?
ダビィは早いところラケルを諦めさせるべきだと言った。
しかし、シャルルは断固ラケルを応援しようとした。
腹でぶつかり合ったり、相撲を取ったり、可愛いケンカ。

マナ「大丈夫だって。なぜならラケルが
ほんとに大好きなのは六花だもん」

一理ある…のか?
六花とラケルは姉弟みたいな感じなんだけど。

ラケル「1時間…ううん、
あと30分だけ…一緒に遊びたい」

ラケル（そうか、そうなんだ。
僕、やっぱり…八嶋さんに、恋してる）

ラケル「きみがため、惜しからざりし、命さへ、
長くもがなと、思ひけるかな」

ラケルは自分の恋心を確信した。
初恋というタイトルだから、六花は対象外?

公園でのデート中にジコチュー出現。
ラケルは八嶋さんを守るために気合入りまくりだ。
キュアダイヤの足を引っ張りそうな勢いだったが…

ダイヤ「シャワーにはシャワーのお返しよ」

ラケル「おうともさ!」

足並み揃って大丈夫?
いや…

ダイヤ「ダイヤモンドスワーク…」

ラケル「おいコラおまるー」

おまる型ジコチューの横暴にラケルが暴走。
キュアダイヤの必殺技発動を止めてしまった。

ラケルは思い余ってジコチューに体当たり。
いや、コミューン形態ラケルの顔面アタック。
キュアダイヤは体勢的にヒップアタックになった。

とにかくジコチューは大ダメージを受け動きと止めた。
その隙に、プリキュアたちは唖然としながらもジコチューを浄化する。

八嶋「ボーイフレンドの原田君よ」

原田「よろしく、ラケル君」

こうしてラケルの初恋は砕け散った。
でも、愛は人も妖精も強くするのだと。
六花がラケルを慰めると…

ラケル「やっぱり六花が一番ケル〜」

ついにラケルが六花に恋をした?
というか、盛りのついた（ゲフゲフ
ラケルは少女の優しい笑顔に弱いらしい。

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