2013年10月16日
#22「激突! 宇宙サッカー!!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
イナズマイレブンGO IG-15 TCG ギャラクシー編
拡張パック第2弾 宇宙で輝け!アースイレブン!! BOX
緊急告知!
アニメ「イナズマイレブン」放送5周年を記念して
『ベストイレブン国民投票!!』の開催が決定。
開始は次週からで、まずはゴールキーパーの電話投票だ。
天馬「夢の中で見た生き物と同じなんだ」
剣城「それじゃあ、夢から出てきたって言うのか」
真名部「ありえないですよ」
葵「そうかなあ。何があっても
不思議じゃないと思うけど。
だってここ、宇宙だもん!」
そうかなあ。何があっても不思議じゃないと思うけど。
だってこれ、イナズマイレブンだもん!
天馬が朝起きたら宇宙妖精(?)がピクピク飛び回っていた。
信助がサンドリアス・ドリーム・ビーストと命名しようとしたが、さくらが却下。
皆帆が提案した、妖精を意味する「ピクシー」で落ち着いたが…?
ピクシーって、新YAT安心! 宇宙旅行に出てきた
半獣の少女マロンとそっくりな体毛の生え方してるね。
バルガ「甘い! 昼下がりの花の香りのように甘いぞ、
カゼルマ。戦いはやるかやられるかだ!」
バルガ「お前たちが地球とかいう名もない星の代表か。
銀河辺境の弱小惑星が我々に勝てると思っているのか」
いよいよ開戦が迫る対サンドリアス戦。
リーダーのカゼルマは正々堂々と戦おうとするが、
紫天王バルガは何をしでかすか分からない雰囲気だ。
大会規定では、異星人をチームに加えても問題ないとなっていた。
ダークスカン・バービュー「実況はわたくし、
スーパー解説者でもある
ダークスカン・バービューでお送りします」
タコって言うなー! と叫びそうな解説者が出てきた。
ついにグランドセレスタ・ギャラクシー本選が開幕。
アースイレブンはまだサンドリアスの重力と砂地に慣れていない。
ボールは蹴れば飛ぶのに、フィール上では転がらず、勝手が掴めないのだ。
対するサンドリアスイレブンは砂地での戦いはお手の物。
砂嵐の中でも目を開けていられるよう進化した便利な体を利用し、
天馬たちを砂煙に巻く。必殺技でもなんでもない卑怯な戦法だ。
カゼルマはバルガに物言い、しばらく正々堂々と戦うが…
バルガ「地球人ごときを相手に
未だ無得点とは…我慢も限界だ!」
業を煮やしたバルガが再びラフプレイに走る。
モグラのように地面に潜って進むディグスルーなんていうオフェンス技も飛び出し、
アースイレブンはサンドリアスイレブンに先制点を許してしまった。
バルガ「脆い! 散り行く花びらのように脆い奴らだ」
バルガは地球人をバカにすると同時に、
カゼルマにも手段を選ぶなと強要する。
揺れるカゼルマ。
フェアプレイの精神で正々堂々と戦うか、
それともサンドリアスを守るためにプライドを捨てるか―
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緊急告知!
アニメ「イナズマイレブン」放送5周年を記念して
『ベストイレブン国民投票!!』の開催が決定。
開始は次週からで、まずはゴールキーパーの電話投票だ。
天馬「夢の中で見た生き物と同じなんだ」
剣城「それじゃあ、夢から出てきたって言うのか」
真名部「ありえないですよ」
葵「そうかなあ。何があっても
不思議じゃないと思うけど。
だってここ、宇宙だもん!」
そうかなあ。何があっても不思議じゃないと思うけど。
だってこれ、イナズマイレブンだもん!
天馬が朝起きたら宇宙妖精(?)がピクピク飛び回っていた。
信助がサンドリアス・ドリーム・ビーストと命名しようとしたが、さくらが却下。
皆帆が提案した、妖精を意味する「ピクシー」で落ち着いたが…?
ピクシーって、新YAT安心! 宇宙旅行に出てきた
半獣の少女マロンとそっくりな体毛の生え方してるね。
バルガ「甘い! 昼下がりの花の香りのように甘いぞ、
カゼルマ。戦いはやるかやられるかだ!」
バルガ「お前たちが地球とかいう名もない星の代表か。
銀河辺境の弱小惑星が我々に勝てると思っているのか」
いよいよ開戦が迫る対サンドリアス戦。
リーダーのカゼルマは正々堂々と戦おうとするが、
紫天王バルガは何をしでかすか分からない雰囲気だ。
大会規定では、異星人をチームに加えても問題ないとなっていた。
ダークスカン・バービュー「実況はわたくし、
スーパー解説者でもある
ダークスカン・バービューでお送りします」
タコって言うなー! と叫びそうな解説者が出てきた。
ついにグランドセレスタ・ギャラクシー本選が開幕。
アースイレブンはまだサンドリアスの重力と砂地に慣れていない。
ボールは蹴れば飛ぶのに、フィール上では転がらず、勝手が掴めないのだ。
対するサンドリアスイレブンは砂地での戦いはお手の物。
砂嵐の中でも目を開けていられるよう進化した便利な体を利用し、
天馬たちを砂煙に巻く。必殺技でもなんでもない卑怯な戦法だ。
カゼルマはバルガに物言い、しばらく正々堂々と戦うが…
バルガ「地球人ごときを相手に
未だ無得点とは…我慢も限界だ!」
業を煮やしたバルガが再びラフプレイに走る。
モグラのように地面に潜って進むディグスルーなんていうオフェンス技も飛び出し、
アースイレブンはサンドリアスイレブンに先制点を許してしまった。
バルガ「脆い! 散り行く花びらのように脆い奴らだ」
バルガは地球人をバカにすると同時に、
カゼルマにも手段を選ぶなと強要する。
揺れるカゼルマ。
フェアプレイの精神で正々堂々と戦うか、
それともサンドリアスを守るためにプライドを捨てるか―
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