2013年10月16日
#3「ガイストW盛り! クラッシュメタルを砕け!!」ガイストクラッシャー・名言
ガイストクラッシャー エクストリームチェンジフィギュア01 レッカ×フェンリル
レッカ「俺の…俺の覚悟は誰にも止められねーっ!
当たって砕けろだーっ!! …うわーっ!?」
ボルカン「砕けたか。…ハルト!」
ハルト「真のガイストクラッシャーの戦い。
見せてやる必要がありそうだな。
羽ばたけ、疾風の翼!
ウインドガルーダ、ガイストオン!!」
前回ラストであれだけ盛り上げておいて、
今回の冒頭ではいきなりレッカが玉砕(空腹のため)。
代わって金剛寺ハヤトがガイストと戦うことになった―!
ガイストクラッシャー エクストリームチェンジフィギュア02 ハヤト×ガルーダ
ハヤト「空ではゴールデンでも、
地に落ちればゴールデンではないな」
ハヤトがオンミョウ・ヤタガラスを地上に叩き落した。
徐々にダメージを与え、とどめを刺す好機が訪れる。
しかし、弁当で腹を満たしたレッカが割って入り、
危うくその好機を逃してしまうところだった。
ハヤト「金剛鳥人拳奥義、黄金旋風掌!」
ハヤト「クラッシュ完了」
ハヤト「ガイメタルを知らないのか」
ハヤト「無知にもほどがある」
ハヤトにけなされたレッカは自分の力のなさを思い知り、猛勉強を始める。
ガイストクラッシャーの任務をこなすには、知識量も相当必要なのだ。
ガイフォンに詰まったデータを、GCG特製の勉強眼鏡で吸収していくレッカ。
ガイストは、クラッシュメタルという中枢部分を破壊しなければ
何度でも復活するため、クラッシュチャンスと呼ばれる
機会を見極めなければならないのだった。
第1話でレッカが倒したはずのテッコウ・リュウジンもクラッシュされていなかった。
ガイストが現れたと聞いて慌てて飛び出していったレッカ。
しかし現れたのはテッコウ・リュウジンではなく、
エナジー・シーサーという新たなガイストだった。
ハヤト「ゴールデンでないにもほどがある」
レッカ「全然大丈夫だ。
さっき弁当食ったからな。
満員電車の中で!」
さんご「何ですって!? 電車の中で
食べるなんてマナー違反だよ」
レッカは満員電車の中でガイストオンした状態で弁当食ったのか。
マナー違反どころではない大迷惑だ。
パワー満タンのレッカは何度倒されてもエナジー・シーサーに向かっていく。
レッカ自身にとってのクラッシュチャンスは空腹時だね。
それ以外ではレッカを完全に倒すことはできないと。
ハヤト「ここで逃しては
ガイストクラッシャーの名がすたる。
金剛鳥人拳、黄金滑空脚!」
ボルカン「今だレッカ!
クラッシュチャンスだ!
フォームチェンジ!!」
レッカ「了解! フォームチェンジ!! 炎狼剣!!!」
レッカ「クラッシュ完了。で、いいんだっけ?」
ハヤト「とりあえずはゴールデンだったと言っておこう」
人の魂食い破る ガイメタルを打ち砕け!
ガガガッ ガガガッ ガイストクラッシャー!
ガガガッ ガガガッ ガイストクラッシャー!!
クラッシュチャンス到来だ!
今だ! フォームチェンジだ!
ガイスト粉砕! ゴールデンな炎狼剣!
逃げようとしたエナジー・シーサーをハヤトが止め、レッカがクラッシュした。
ハヤトはレッカを認めつつあったが、さらなる成長を期待して握手はお預け。
この態度はゴールデンなのかゴールデンではないのか…
動画:ガイストクラッシャー 第3話「ガイストW盛り! クラッシュメタルを砕け!!」
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レッカ「俺の…俺の覚悟は誰にも止められねーっ!
当たって砕けろだーっ!! …うわーっ!?」
ボルカン「砕けたか。…ハルト!」
ハルト「真のガイストクラッシャーの戦い。
見せてやる必要がありそうだな。
羽ばたけ、疾風の翼!
ウインドガルーダ、ガイストオン!!」
前回ラストであれだけ盛り上げておいて、
今回の冒頭ではいきなりレッカが玉砕(空腹のため)。
代わって金剛寺ハヤトがガイストと戦うことになった―!
ガイストクラッシャー エクストリームチェンジフィギュア02 ハヤト×ガルーダ
ハヤト「空ではゴールデンでも、
地に落ちればゴールデンではないな」
ハヤトがオンミョウ・ヤタガラスを地上に叩き落した。
徐々にダメージを与え、とどめを刺す好機が訪れる。
しかし、弁当で腹を満たしたレッカが割って入り、
危うくその好機を逃してしまうところだった。
ハヤト「金剛鳥人拳奥義、黄金旋風掌!」
ハヤト「クラッシュ完了」
ハヤト「ガイメタルを知らないのか」
ハヤト「無知にもほどがある」
ハヤトにけなされたレッカは自分の力のなさを思い知り、猛勉強を始める。
ガイストクラッシャーの任務をこなすには、知識量も相当必要なのだ。
ガイフォンに詰まったデータを、GCG特製の勉強眼鏡で吸収していくレッカ。
ガイストは、クラッシュメタルという中枢部分を破壊しなければ
何度でも復活するため、クラッシュチャンスと呼ばれる
機会を見極めなければならないのだった。
第1話でレッカが倒したはずのテッコウ・リュウジンもクラッシュされていなかった。
ガイストが現れたと聞いて慌てて飛び出していったレッカ。
しかし現れたのはテッコウ・リュウジンではなく、
エナジー・シーサーという新たなガイストだった。
ハヤト「ゴールデンでないにもほどがある」
レッカ「全然大丈夫だ。
さっき弁当食ったからな。
満員電車の中で!」
さんご「何ですって!? 電車の中で
食べるなんてマナー違反だよ」
レッカは満員電車の中でガイストオンした状態で弁当食ったのか。
マナー違反どころではない大迷惑だ。
パワー満タンのレッカは何度倒されてもエナジー・シーサーに向かっていく。
レッカ自身にとってのクラッシュチャンスは空腹時だね。
それ以外ではレッカを完全に倒すことはできないと。
ハヤト「ここで逃しては
ガイストクラッシャーの名がすたる。
金剛鳥人拳、黄金滑空脚!」
ボルカン「今だレッカ!
クラッシュチャンスだ!
フォームチェンジ!!」
レッカ「了解! フォームチェンジ!! 炎狼剣!!!」
レッカ「クラッシュ完了。で、いいんだっけ?」
ハヤト「とりあえずはゴールデンだったと言っておこう」
人の魂食い破る ガイメタルを打ち砕け!
ガガガッ ガガガッ ガイストクラッシャー!
ガガガッ ガガガッ ガイストクラッシャー!!
クラッシュチャンス到来だ!
今だ! フォームチェンジだ!
ガイスト粉砕! ゴールデンな炎狼剣!
逃げようとしたエナジー・シーサーをハヤトが止め、レッカがクラッシュした。
ハヤトはレッカを認めつつあったが、さらなる成長を期待して握手はお預け。
この態度はゴールデンなのかゴールデンではないのか…
動画:ガイストクラッシャー 第3話「ガイストW盛り! クラッシュメタルを砕け!!」
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posted by 偉言者Ω at 19:14
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