2013年09月04日
#23「狙われたヒカル」ダンボール戦機ウォーズ・名言
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第23話「狙われたヒカル」
ゲーム版「ダンボール戦機ウォーズ」の発売日が延期、だと…
【変更前】発売日:2013年9月26日(木)
【変更後】発売日:2013年10月31日(木)
まあW以前も延期されてたし、今回も仕方ないのか。
さて、アニメ本編。
ゲーム発売までこっちで楽しむとしよう。
ヒカル「バンデットと同型のLBX…」
ユノ「全機ロスト…」
ハルキ「強い…!」
アラタ「これが、エゼルダーム…!」
エゼルダームがロシウス相手に圧倒的な戦力差を見せ付けて勝利した。
バンデットと同型の機体ということで、疑惑が深まる。
サクヤ「オーヴェインはワイルドフレームだよ。
ブロウラーフレームのドットブラスライザーとは、
基本設計が…」
リンコ「ううん。やれると思う。
新しいLBXを作ろうよ。サクヤも手伝って!」
ジェノックではハルキ用にオーヴェインの後継機が製作されることに。
ドットブラスライザーの設計思想を受け継いだ、その名も…
1/1 ダンボール戦機WARS(ウォーズ) LBX 048 トライヴァイン
セレディ「とんでもない濡れ衣です。
むしろ私たちは被害者なんです」
セレディ「キャリパーとゴルドーは、
エゼルダーム設立に向けて、
私が運営側に開発を依頼したもの」
バンデットの疑惑をかけられたエゼルダームは、
データが開発途中にバンデットに盗まれたと主張した。
エゼルダームこそバンデットそのものであるというのに、
しれっと嘘を突き通すこの天才少年セレディは。
盗人猛々しい、というのはここではそぐわない表現か。
キョウジ「あいつは
何も分かってねえ単なるガキだ。
このセカンドワールドが現実世界の
役に立つと思い込んでる。それに、仲間が
大事だそうだ。お友達ごっこをしていたいんだろう」
セレディ「そう…お仕置きが必要だね。瀬名アラタには」
ジェノックの知るセカンドワールドの実情とは明らかに異なるエゼルダームの発言。
東郷総理や玲奈、ジンは何か隠しているのか。それとも本当にそう思っているのか。
セレディはオーバーロードの使い手であるアラタをエゼルダームに引き込もうとする。
そうとは知らず、ジェノックは父に見限られたと思い込んでいたリクヤを支えて結束を強めるが…
ユノ「よろしくね、ドットフェイサー」
ユノがドットフェイサーを引き継ぐことになった。
高い機動力を誇る第4小隊セイレーン部隊に
ドットフェイサーの攻撃力が加わるのは強力だ。
ウォータイム開始。
今回の任務は輸送列車護衛任務。
急襲したバンデットにヒカルが狙われた。
アラタはドットブラスライザーでグルゼオンと対峙するが…
キョウジ「どうやら自分の意志ではできねえみてえだな。
それなら俺が見せてやる。本物のオーバーロードを!」
前回ちょこっと見せたキョウジのオーバーロードは偶然ではなかった。
オーバーロードによって飛躍的に能力を向上させたグルゼオンが
アラタのドットブラスライザーを圧倒する。前回とは真逆の形勢だ。
オーバーロードグルゼオンとセレディの卑怯な作戦が
ヒカルのバル・スパロスをロスト寸前に追い込んだ。
そこへギリギリ、ハルキが完成したばかりのトライヴァインで駆けつける。
キョウジはオーバーロードを使いきってパワーダウンしていた。
ユノのドットフェイサーも駆けつけ、バンデットは追い返される。
しかし、コントロールポッドの中のヒカルは想定外の「事故」に見舞われ意識不明。
セレディがポッドに仕掛けた「装置」のせいでこんなことに…
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ゲーム版「ダンボール戦機ウォーズ」の発売日が延期、だと…
【変更前】発売日:2013年9月26日(木)
【変更後】発売日:2013年10月31日(木)
まあW以前も延期されてたし、今回も仕方ないのか。
さて、アニメ本編。
ゲーム発売までこっちで楽しむとしよう。
ヒカル「バンデットと同型のLBX…」
ユノ「全機ロスト…」
ハルキ「強い…!」
アラタ「これが、エゼルダーム…!」
エゼルダームがロシウス相手に圧倒的な戦力差を見せ付けて勝利した。
バンデットと同型の機体ということで、疑惑が深まる。
サクヤ「オーヴェインはワイルドフレームだよ。
ブロウラーフレームのドットブラスライザーとは、
基本設計が…」
リンコ「ううん。やれると思う。
新しいLBXを作ろうよ。サクヤも手伝って!」
ジェノックではハルキ用にオーヴェインの後継機が製作されることに。
ドットブラスライザーの設計思想を受け継いだ、その名も…
1/1 ダンボール戦機WARS(ウォーズ) LBX 048 トライヴァイン
セレディ「とんでもない濡れ衣です。
むしろ私たちは被害者なんです」
セレディ「キャリパーとゴルドーは、
エゼルダーム設立に向けて、
私が運営側に開発を依頼したもの」
バンデットの疑惑をかけられたエゼルダームは、
データが開発途中にバンデットに盗まれたと主張した。
エゼルダームこそバンデットそのものであるというのに、
しれっと嘘を突き通すこの天才少年セレディは。
盗人猛々しい、というのはここではそぐわない表現か。
キョウジ「あいつは
何も分かってねえ単なるガキだ。
このセカンドワールドが現実世界の
役に立つと思い込んでる。それに、仲間が
大事だそうだ。お友達ごっこをしていたいんだろう」
セレディ「そう…お仕置きが必要だね。瀬名アラタには」
ジェノックの知るセカンドワールドの実情とは明らかに異なるエゼルダームの発言。
東郷総理や玲奈、ジンは何か隠しているのか。それとも本当にそう思っているのか。
セレディはオーバーロードの使い手であるアラタをエゼルダームに引き込もうとする。
そうとは知らず、ジェノックは父に見限られたと思い込んでいたリクヤを支えて結束を強めるが…
ユノ「よろしくね、ドットフェイサー」
ユノがドットフェイサーを引き継ぐことになった。
高い機動力を誇る第4小隊セイレーン部隊に
ドットフェイサーの攻撃力が加わるのは強力だ。
ウォータイム開始。
今回の任務は輸送列車護衛任務。
急襲したバンデットにヒカルが狙われた。
アラタはドットブラスライザーでグルゼオンと対峙するが…
キョウジ「どうやら自分の意志ではできねえみてえだな。
それなら俺が見せてやる。本物のオーバーロードを!」
前回ちょこっと見せたキョウジのオーバーロードは偶然ではなかった。
オーバーロードによって飛躍的に能力を向上させたグルゼオンが
アラタのドットブラスライザーを圧倒する。前回とは真逆の形勢だ。
オーバーロードグルゼオンとセレディの卑怯な作戦が
ヒカルのバル・スパロスをロスト寸前に追い込んだ。
そこへギリギリ、ハルキが完成したばかりのトライヴァインで駆けつける。
キョウジはオーバーロードを使いきってパワーダウンしていた。
ユノのドットフェイサーも駆けつけ、バンデットは追い返される。
しかし、コントロールポッドの中のヒカルは想定外の「事故」に見舞われ意識不明。
セレディがポッドに仕掛けた「装置」のせいでこんなことに…
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