2013年08月17日
#15「激闘! 世界への挑戦!!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
井吹「サッカーが俺を食い尽くすだと。
逆に俺が食い尽くしてやる!」
前回、剣城が鉄角に向けた台詞を井吹が繰り返した。
サッカーは逃げる者を容赦なく食い尽くす。
食うか食われるか。弱肉強食。それは自分との戦い。
天馬「でも…やっぱり何か足りない気がするんだ」
皆、ブラックルームで独自の特訓に励んでいる。
レジスタンスジャパンに叩き潰されたことで、より強く新生しようとしている。
だが天馬は、それだけではこれから先、勝ち抜くことはできないと感じていた。
みのり「あなたの采配は
今まで外れたことはありません。
ですが、決勝戦勝てるんですか?」
黒岩「愚問だ」
もうじき行われるアジア地区決勝戦。
黒岩には、確信めいた勝利の予感でもあるのだろうか―?
イナズマイレブンGO学習ドリル 小学社会47都道府県
井吹「キーパーはフィールドに一人しかいない。
誰にも頼らず、自分の実力だけで勝負できるんだ。
そこに魅力を感じたから、キーパーを選んだ」
神童「無理だ。向いてない」
井吹は個人プレーにこだわりがあるようだ。
しかし、そんな気持ちではキーパーは務まらないと神童が切り捨てる。
決勝間近で焦る他のメンバーも、個々の特訓にこだわりすぎていた。
天馬が感じていた不足とは、チーム全体の連係のことだったのか。
ウズベキスタン代表ストームウルフ対策のミーティングが開かれるが…
神童「いくらディフェンス陣が踏ん張ったところで、
ゴールキーパーがザルでは意味がない」
相変わらず厳しい神童の一言で、
井吹はミーティングルームを出て行ってしまう。
バスケ時代の井吹もこんな感じだったようだ。
練習も試合も一人。あとのメンバーはおまけみたいなもの。
それだけに、神童の態度が余計に気に食わないのだろう。
天馬(確かに、一人ひとりの力が
レベルアップすれば、チームの力は底上げされる。
それは分かってる。分かってるけど…)
他のメンバーも再び個々の特訓に入り始めた。
しかし、やはり天馬は不足感と不安感が拭えない。
井吹「見たか神童。俺は鉄壁になる。
―他の10人は全員で点取って来い。神童、お前もだ!」
神童「井吹。お前にとってのいいプレーとは、
その手でボールを取ることなのか?
―今の言葉が分からないようでは、この先はない」
井吹は白竜レベルのシュートも全て止められるようになった。
しかし神童は、それだけでは足りないと、含みのある言葉を残して去る。
翌日。
イナズマジャパンvsストームウルフ。
アジアを制し、世界への挑戦を果たすのは?
まずはストームウルフが「ゴールドフィーバー」で1点を先制。
井吹の鉄壁宣言と自信が早くも打ち砕かれてしまう―!
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逆に俺が食い尽くしてやる!」
前回、剣城が鉄角に向けた台詞を井吹が繰り返した。
サッカーは逃げる者を容赦なく食い尽くす。
食うか食われるか。弱肉強食。それは自分との戦い。
天馬「でも…やっぱり何か足りない気がするんだ」
皆、ブラックルームで独自の特訓に励んでいる。
レジスタンスジャパンに叩き潰されたことで、より強く新生しようとしている。
だが天馬は、それだけではこれから先、勝ち抜くことはできないと感じていた。
みのり「あなたの采配は
今まで外れたことはありません。
ですが、決勝戦勝てるんですか?」
黒岩「愚問だ」
もうじき行われるアジア地区決勝戦。
黒岩には、確信めいた勝利の予感でもあるのだろうか―?
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井吹「キーパーはフィールドに一人しかいない。
誰にも頼らず、自分の実力だけで勝負できるんだ。
そこに魅力を感じたから、キーパーを選んだ」
神童「無理だ。向いてない」
井吹は個人プレーにこだわりがあるようだ。
しかし、そんな気持ちではキーパーは務まらないと神童が切り捨てる。
決勝間近で焦る他のメンバーも、個々の特訓にこだわりすぎていた。
天馬が感じていた不足とは、チーム全体の連係のことだったのか。
ウズベキスタン代表ストームウルフ対策のミーティングが開かれるが…
神童「いくらディフェンス陣が踏ん張ったところで、
ゴールキーパーがザルでは意味がない」
相変わらず厳しい神童の一言で、
井吹はミーティングルームを出て行ってしまう。
バスケ時代の井吹もこんな感じだったようだ。
練習も試合も一人。あとのメンバーはおまけみたいなもの。
それだけに、神童の態度が余計に気に食わないのだろう。
天馬(確かに、一人ひとりの力が
レベルアップすれば、チームの力は底上げされる。
それは分かってる。分かってるけど…)
他のメンバーも再び個々の特訓に入り始めた。
しかし、やはり天馬は不足感と不安感が拭えない。
井吹「見たか神童。俺は鉄壁になる。
―他の10人は全員で点取って来い。神童、お前もだ!」
神童「井吹。お前にとってのいいプレーとは、
その手でボールを取ることなのか?
―今の言葉が分からないようでは、この先はない」
井吹は白竜レベルのシュートも全て止められるようになった。
しかし神童は、それだけでは足りないと、含みのある言葉を残して去る。
翌日。
イナズマジャパンvsストームウルフ。
アジアを制し、世界への挑戦を果たすのは?
まずはストームウルフが「ゴールドフィーバー」で1点を先制。
井吹の鉄壁宣言と自信が早くも打ち砕かれてしまう―!
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