2013年08月17日
#46「ドルーグ」獣旋バトル モンスーノ・名言
ドルーグ「今度こそ、地球上のモンスーノエナジーを
全て破壊して、復讐を果たしてみせる」
43話でも、モンスーノへの復讐を呟いたドルーグさん。
ドルーグの正体は、かつてモンスーノに故郷の星を滅ぼされた異星人なのか?
故郷の復讐を果たし、第二の故郷たる地球をその手で守ろうというのか―!?
Droog
ジェレディ「決して諦めはしないよ。
ただ、最悪の事態は覚悟しておいてほしい」
チェイス「覚悟ならできてる。こんな酷い真似を
してる奴を叩きのめすって覚悟がね」
ドルーグはジェレディが開発したMEシールドを使ってモンスーノを滅ぼす気だ。
そのためにブレットラボのシステムを高速でハッキングしていく。
ジェレディとエースは必死に抵抗を試みるが、サイバー戦ではドルーグが一枚上手。
システムが乗っ取られるのは時間の問題だった。
そうなる前に、チェイスたちはドルーグを倒す必要がある。
ハッキング元を辿るチェイスたちが、ドルーグの元に迫る。
ドルーグが待っているとも知らずに…
クリプス「聞け。お前たちがMEシールドを
奪われないよう手助けをしてやろう」
ジェレディ「非常事態だ。背に腹は変えられん」
何と、クリプスがジェレディへの助力を申し出てきた。
クリプスにとってもモンスーノ消滅は望むところではない。
敵の敵は味方。地球最強の頭脳タッグの結成だ!?
メディーア「さあ、バトルの時間よ」
チェイスたちの前にはメディーア率いるダークスピンが敵として立ちはだかった。
今回のダークスピンはドルーグに雇われた衛星アンテナ守護部隊。
ドルーグは衛星を通じてブレットラボのシステムに侵入しているのだ。
ドルーグ「私のふるさとは、美しく平和な星だった」
ドルーグ「ふるさとは…もうない」
ドルーグ「何も、私を止めることはできない。
母なる星を破壊した憎きモンスーノに、
復讐の鉄槌を下す時が来た!」
やっぱりドルーグさんは異星人だった!
故郷の星の名は「惑星アンタレス」。
地球のように青く澄んだ星だったが、
モンスーノエナジーの暴走で木っ端微塵に。
ドルーグは奥さんと息子であろう人の写真に、復讐を誓う。
ジェレディ「目には目を、歯には歯を、
ハッカーにはハッカーをだ!」
エース「分かりやすく言ってくれ」
コンピュータをフル稼働させてシステム掌握に乗り出したドルーグ。
これにはクリプス側の協力(主にハーグレイブ)があっても対処しきれない。
そこでジェレディは最終手段として、衛星アンテナの逆利用を思いつく。
高出力のパルスを逆流させることで、MEシールド発生装置を破壊するのだ。
…また「パルス!」か。
ビッキー「こういう時はね、女の勘よ」
衛星アンテナへの浸入には、直接接続する必要があった。
ブレンのコアタブレットを介し、ジェレディが操作するのだ。
衛星アンテナは配線だらけで困惑するブレンだったが、
男らしく女の勘を働かせたビッキーさんが大活躍。
ドルーグさんがでかいレーザーガンを振り回して邪魔するが、
空飛ぶ白い熊さん(ストライクギアを着けたロック)がぶっ倒す。
いろんな意味でシュールだね。
地球規模での「パルス!」は大成功。
全てのMEシールド発生装置が破壊され、モンスーノが救われた。
喜んだ(?)スカイフォールがベロリンチョとビッキーの顔を舐めあげる。
ビッキーの髪が固まっちゃったぞ。かなりセット力のある唾液のようだ。
ドルーグ「まさか、人間とモンスーノの共存が可能なのか?
いや、そんなことはありえない。モンスーノは敵だ。
―私の邪魔をする全ての人間を破壊する。
復讐を遂げるために!」
ドルーグは宇宙船で逃げ出した。
モンスーノとともに戦うチェイスたちの姿に心揺らいだものの、
その復讐心は果てしなく、ついに地球人にまで及んでしまう…!
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全て破壊して、復讐を果たしてみせる」
43話でも、モンスーノへの復讐を呟いたドルーグさん。
ドルーグの正体は、かつてモンスーノに故郷の星を滅ぼされた異星人なのか?
故郷の復讐を果たし、第二の故郷たる地球をその手で守ろうというのか―!?
Droog
ジェレディ「決して諦めはしないよ。
ただ、最悪の事態は覚悟しておいてほしい」
チェイス「覚悟ならできてる。こんな酷い真似を
してる奴を叩きのめすって覚悟がね」
ドルーグはジェレディが開発したMEシールドを使ってモンスーノを滅ぼす気だ。
そのためにブレットラボのシステムを高速でハッキングしていく。
ジェレディとエースは必死に抵抗を試みるが、サイバー戦ではドルーグが一枚上手。
システムが乗っ取られるのは時間の問題だった。
そうなる前に、チェイスたちはドルーグを倒す必要がある。
ハッキング元を辿るチェイスたちが、ドルーグの元に迫る。
ドルーグが待っているとも知らずに…
クリプス「聞け。お前たちがMEシールドを
奪われないよう手助けをしてやろう」
ジェレディ「非常事態だ。背に腹は変えられん」
何と、クリプスがジェレディへの助力を申し出てきた。
クリプスにとってもモンスーノ消滅は望むところではない。
敵の敵は味方。地球最強の頭脳タッグの結成だ!?
メディーア「さあ、バトルの時間よ」
チェイスたちの前にはメディーア率いるダークスピンが敵として立ちはだかった。
今回のダークスピンはドルーグに雇われた衛星アンテナ守護部隊。
ドルーグは衛星を通じてブレットラボのシステムに侵入しているのだ。
ドルーグ「私のふるさとは、美しく平和な星だった」
ドルーグ「ふるさとは…もうない」
ドルーグ「何も、私を止めることはできない。
母なる星を破壊した憎きモンスーノに、
復讐の鉄槌を下す時が来た!」
やっぱりドルーグさんは異星人だった!
故郷の星の名は「惑星アンタレス」。
地球のように青く澄んだ星だったが、
モンスーノエナジーの暴走で木っ端微塵に。
ドルーグは奥さんと息子であろう人の写真に、復讐を誓う。
ジェレディ「目には目を、歯には歯を、
ハッカーにはハッカーをだ!」
エース「分かりやすく言ってくれ」
コンピュータをフル稼働させてシステム掌握に乗り出したドルーグ。
これにはクリプス側の協力(主にハーグレイブ)があっても対処しきれない。
そこでジェレディは最終手段として、衛星アンテナの逆利用を思いつく。
高出力のパルスを逆流させることで、MEシールド発生装置を破壊するのだ。
…また「パルス!」か。
ビッキー「こういう時はね、女の勘よ」
衛星アンテナへの浸入には、直接接続する必要があった。
ブレンのコアタブレットを介し、ジェレディが操作するのだ。
衛星アンテナは配線だらけで困惑するブレンだったが、
男らしく女の勘を働かせたビッキーさんが大活躍。
ドルーグさんがでかいレーザーガンを振り回して邪魔するが、
空飛ぶ白い熊さん(ストライクギアを着けたロック)がぶっ倒す。
いろんな意味でシュールだね。
地球規模での「パルス!」は大成功。
全てのMEシールド発生装置が破壊され、モンスーノが救われた。
喜んだ(?)スカイフォールがベロリンチョとビッキーの顔を舐めあげる。
ビッキーの髪が固まっちゃったぞ。かなりセット力のある唾液のようだ。
ドルーグ「まさか、人間とモンスーノの共存が可能なのか?
いや、そんなことはありえない。モンスーノは敵だ。
―私の邪魔をする全ての人間を破壊する。
復讐を遂げるために!」
ドルーグは宇宙船で逃げ出した。
モンスーノとともに戦うチェイスたちの姿に心揺らいだものの、
その復讐心は果てしなく、ついに地球人にまで及んでしまう…!
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