2013年07月06日
ズヴァリ! 我が青春の青酸カリ(逆転裁判3)
7月25日発売の「逆転裁判5」に向けて、シリーズ一挙再プレイを敢行中。
「逆転裁判2」をクリアして、今度は「逆転裁判3」だよナルホド君。
逆転裁判123はまさに三部作と呼ぶに相応しい完成度だね。
成歩堂龍一が歩んできた弁護士人生が、
倉院(綾里)流霊媒道のお家騒動を中心に
大きく帰結し昇華される。
123とノンストップで駆け抜けたくなる中毒性。
アドベンチャーゲームの最高峰といっても過言ではないよ
イトノコ「青酸カリ。これはもう、
エラいイキオイで猛毒ッス」
ナルホド(青酸カリ、か。名前ぐらい
聞いたことがあるな…)
ナルホド「どのくらいのイキオイで
猛毒なんですか?」
イトノコ「そ、それは…その。
もう、いわば、カーニバルッス!
ヒトがたくさん死ぬッス!」
マヨイ「たくさん死ぬって」
ゴドー「致死量は0.2グラム。
…それで、アンタはオシマイさ」
マヨイ「0.2グラム、って…
どれぐらいかな」
イトノコ「耳かきいっぱいの耳クソ
ぐらいッス」
ナルホド「たっぷりありそうだな。
イトノコ刑事の耳クソ…」
毒といえば、第3話「逆転のレシピ」。
犯行に青酸カリ(シアン化カリウム)が使われた。
経口致死量は成人の場合150〜300mgと推定されている。
また、皮膚から吸収することによっても中毒を起こすという。
そんな猛毒を、犯人は素手で掴んじゃってるよ
皮膚からの場合は即死ではないとはいえ、危険極まりない。
吸収される前に手をよく洗えば問題ないのだろうけど、
うっかり手を舐めてしまったら…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
青酸だけに凄惨なことになるぞ、きっと。
でもまあ、犯人の豪気な性格を考えれば、それもありかも。
「ナニワのゼニトラ」こと芝九蔵 虎ノ助(しばくぞう とらのすけ)。
ダンボール製の弁護士バッジで偽ナルホドを貫き通しただけはある。
鹿羽うらみ(うらみちゃん)は須々木マコの偽者を演じたけど、
雰囲気的に偽真宵をやらせたほうがよっぽど似合いそうだ。
くくっ( ̄ー* ̄)
NEXT「逆転検事」
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「逆転裁判2」をクリアして、今度は「逆転裁判3」だよナルホド君。
逆転裁判123はまさに三部作と呼ぶに相応しい完成度だね。
成歩堂龍一が歩んできた弁護士人生が、
倉院(綾里)流霊媒道のお家騒動を中心に
大きく帰結し昇華される。
123とノンストップで駆け抜けたくなる中毒性。
アドベンチャーゲームの最高峰といっても過言ではないよ
イトノコ「青酸カリ。これはもう、
エラいイキオイで猛毒ッス」
ナルホド(青酸カリ、か。名前ぐらい
聞いたことがあるな…)
ナルホド「どのくらいのイキオイで
猛毒なんですか?」
イトノコ「そ、それは…その。
もう、いわば、カーニバルッス!
ヒトがたくさん死ぬッス!」
マヨイ「たくさん死ぬって」
ゴドー「致死量は0.2グラム。
…それで、アンタはオシマイさ」
マヨイ「0.2グラム、って…
どれぐらいかな」
イトノコ「耳かきいっぱいの耳クソ
ぐらいッス」
ナルホド「たっぷりありそうだな。
イトノコ刑事の耳クソ…」
毒といえば、第3話「逆転のレシピ」。
犯行に青酸カリ(シアン化カリウム)が使われた。
経口致死量は成人の場合150〜300mgと推定されている。
また、皮膚から吸収することによっても中毒を起こすという。
そんな猛毒を、犯人は素手で掴んじゃってるよ
皮膚からの場合は即死ではないとはいえ、危険極まりない。
吸収される前に手をよく洗えば問題ないのだろうけど、
うっかり手を舐めてしまったら…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
青酸だけに凄惨なことになるぞ、きっと。
でもまあ、犯人の豪気な性格を考えれば、それもありかも。
「ナニワのゼニトラ」こと芝九蔵 虎ノ助(しばくぞう とらのすけ)。
ダンボール製の弁護士バッジで偽ナルホドを貫き通しただけはある。
鹿羽うらみ(うらみちゃん)は須々木マコの偽者を演じたけど、
雰囲気的に偽真宵をやらせたほうがよっぽど似合いそうだ。
くくっ( ̄ー* ̄)
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