2013年07月02日
#39「はじまりは流星の下で」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第39話「はじまりは流星の下で」
カケル(52歳)「やめろ、ゴート! 俺たち二人が夢見た、
ジャイロゼッターの未来を、どうする気だ!?」
ゴート「ふん。このマシンでタイムゲートを開き時空を超え、
このろくでもない未来を過去から書き換えてやる」
西暦2053年。
未来であり、新たな過去の始まり。
これがアルバロスの翼で描かれる未来の結末なのだろうか。
(逆転裁判の再プレイを始めてしまったから、アルバロスの翼はストップ中)
ゴート「こんなことはあってはならん。
全てを無くし、全てを作り変える。
―我が名はゴート。
ジャイロゼッターの創造主となる!」
滅びの未来を書き換えるために、ゴートは過去へと飛んだ。
ゴートの娘ハルカは、時空の渦に巻き込まれて消滅してしまった。
52歳の轟カケルは未来に残ったが…
ケンゾウ「そういえば、ナナコと会ったのも、
14年前の流星群の夜だった」
14年前、1999年。
「時の鐘流星群」が観測された年。
轟ケンゾウは21歳のAD、如月(旧姓)ナナコは17歳の女子高生。
(2013年現在、轟ケンゾウ35歳、轟ナナコ31歳)
ケンゾウ「あの夜、俺たちは宇宙人を見た」
運命の出会いを果たしたケンゾウとナナコ。
二人は隕石が落ちた現場に向かい、宇宙人を見た。
いや、宇宙人ではなく、結晶体に包まれたゴートだった。
隕石はタイムゲートを超えてきたゴートだったのだ。
ゴートの周りには、数人の人影があった。
運転手「トーマ会長、お迎えにあがりました」
トキムネ「ご苦労。トキサダ、初めてのラーメンはどうだ?」
トーマ少年「はい、おじいさま。庶民の食べ物に
しておくには、もったいない味です」
1999年のエネルクス社関係者。
「トーマ」というのはどうやら苗字だったらしい。
トーマのフルネームは、「トーマ トキサダ」ということだね。
エネルクス社会長の名前は、トーマ トキムネ。
トキムネの姿と声は31話に登場した「ゲドー」と瓜二つだが…
トキムネ「ナイトフィーバーか」
結晶体に包まれたゴートは何故か
サタデー・ナイト・フィーバーのポーズをしていた。
ジャドーが結晶体に触れるとそれは砕け散り、ゴートが解放される。
トーマ少年「恐怖の大王だ」
トーマ11歳。
多感な少年は、ゴートこそが
ノストラダムスの大予言に語られる恐怖の大王だと思った。
ゴート「車から変形する人型汎用ロボットだ」
ゴート「予言ではない。未来の現実だ」
エネルクス社に拾われたゴートは、いわば教祖のような存在になった。
ゴートはゼノンの秘密基地を作り、ジャイロゼッターの製造に着手する。
同時に、消滅したハルカをクローン再生しようと研究を開始した。
現在のハルカは未来のハルカそのものではなく、クローンだったのだ。
ハルカのDNAは、ゴートがハルカから渡されたと思しき交通安全のお守りから得られた。
そのお守りには、ハルカの毛が残されていたのだ。(どこの毛でしょうね〜ちょいエロ?)
さらにゴートは、トーマを未来のゼノン総帥に育て上げようとする…?
ジャドー「トキサダ、よく聞け。
お前の祖父、トーマ トキムネはもういない。
我が名はジャドー!」
ジャドーを名乗り始めたトキムネ。
となれば、未来のゼノン総帥ゲドーとは、トーマ(トキサダ)なのか!?
ジャドーとゴートは力を合わせて新時代を築こうとする。
液化ゼタレイトを新たなエネルギーとして。
そして、ゴートの予言は成就した。
トーマ「20世紀末に石油は突然枯渇した」
ジャイロゼッターの世界では、石油は唐突に消えたということか。
アルバロスの翼でもそんな台詞があったなあ。
20世紀に石油枯渇
21世紀はゼタレイトの時代
2046年 ゼタレイトを巡っての戦争=ジャイロゼッター戦争
いずれジャイロゼッターの年表をまとめたいな。
それにはゲームをクリアしないと。
カケル「おととい来やがれ!」
トーマとカケルたちが戦闘になりそうになったが、
勢揃いした6人のドライバーにトーマは撤退していった。
ラストでは14年ぶりの時の鐘流星群が美しく振りそそぐ。
カケルとりんねがいい雰囲気だ。(未来の轟ヒロトはやっぱり?)
シュンスケ「綺麗だな、ソウタ」
ソウタ「はい、兄さん」
シュンスケとソウタの仲も深まったみたいだ。
そういえば、アルバロスの翼にはシュンスケそっくりな「レイ」って奴がいたなあ。
つまりあれだ。レイはシュンスケとソウタの子ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ォィォィォィ
次回はゴートがゲートを開いて40年後からアルバロスを召喚する模様。
これもアルバロスの翼と連動するのだろうか。
ほんと、早いとこプレイしちゃったほうがよさそうだな。
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カケル(52歳)「やめろ、ゴート! 俺たち二人が夢見た、
ジャイロゼッターの未来を、どうする気だ!?」
ゴート「ふん。このマシンでタイムゲートを開き時空を超え、
このろくでもない未来を過去から書き換えてやる」
西暦2053年。
未来であり、新たな過去の始まり。
これがアルバロスの翼で描かれる未来の結末なのだろうか。
(逆転裁判の再プレイを始めてしまったから、アルバロスの翼はストップ中)
ゴート「こんなことはあってはならん。
全てを無くし、全てを作り変える。
―我が名はゴート。
ジャイロゼッターの創造主となる!」
滅びの未来を書き換えるために、ゴートは過去へと飛んだ。
ゴートの娘ハルカは、時空の渦に巻き込まれて消滅してしまった。
52歳の轟カケルは未来に残ったが…
ケンゾウ「そういえば、ナナコと会ったのも、
14年前の流星群の夜だった」
14年前、1999年。
「時の鐘流星群」が観測された年。
轟ケンゾウは21歳のAD、如月(旧姓)ナナコは17歳の女子高生。
(2013年現在、轟ケンゾウ35歳、轟ナナコ31歳)
ケンゾウ「あの夜、俺たちは宇宙人を見た」
運命の出会いを果たしたケンゾウとナナコ。
二人は隕石が落ちた現場に向かい、宇宙人を見た。
いや、宇宙人ではなく、結晶体に包まれたゴートだった。
隕石はタイムゲートを超えてきたゴートだったのだ。
ゴートの周りには、数人の人影があった。
運転手「トーマ会長、お迎えにあがりました」
トキムネ「ご苦労。トキサダ、初めてのラーメンはどうだ?」
トーマ少年「はい、おじいさま。庶民の食べ物に
しておくには、もったいない味です」
1999年のエネルクス社関係者。
「トーマ」というのはどうやら苗字だったらしい。
トーマのフルネームは、「トーマ トキサダ」ということだね。
エネルクス社会長の名前は、トーマ トキムネ。
トキムネの姿と声は31話に登場した「ゲドー」と瓜二つだが…
トキムネ「ナイトフィーバーか」
結晶体に包まれたゴートは何故か
サタデー・ナイト・フィーバーのポーズをしていた。
ジャドーが結晶体に触れるとそれは砕け散り、ゴートが解放される。
トーマ少年「恐怖の大王だ」
トーマ11歳。
多感な少年は、ゴートこそが
ノストラダムスの大予言に語られる恐怖の大王だと思った。
ゴート「車から変形する人型汎用ロボットだ」
ゴート「予言ではない。未来の現実だ」
エネルクス社に拾われたゴートは、いわば教祖のような存在になった。
ゴートはゼノンの秘密基地を作り、ジャイロゼッターの製造に着手する。
同時に、消滅したハルカをクローン再生しようと研究を開始した。
現在のハルカは未来のハルカそのものではなく、クローンだったのだ。
ハルカのDNAは、ゴートがハルカから渡されたと思しき交通安全のお守りから得られた。
そのお守りには、ハルカの毛が残されていたのだ。(どこの毛でしょうね〜ちょいエロ?)
さらにゴートは、トーマを未来のゼノン総帥に育て上げようとする…?
ジャドー「トキサダ、よく聞け。
お前の祖父、トーマ トキムネはもういない。
我が名はジャドー!」
ジャドーを名乗り始めたトキムネ。
となれば、未来のゼノン総帥ゲドーとは、トーマ(トキサダ)なのか!?
ジャドーとゴートは力を合わせて新時代を築こうとする。
液化ゼタレイトを新たなエネルギーとして。
そして、ゴートの予言は成就した。
トーマ「20世紀末に石油は突然枯渇した」
ジャイロゼッターの世界では、石油は唐突に消えたということか。
アルバロスの翼でもそんな台詞があったなあ。
20世紀に石油枯渇
21世紀はゼタレイトの時代
2046年 ゼタレイトを巡っての戦争=ジャイロゼッター戦争
いずれジャイロゼッターの年表をまとめたいな。
それにはゲームをクリアしないと。
カケル「おととい来やがれ!」
トーマとカケルたちが戦闘になりそうになったが、
勢揃いした6人のドライバーにトーマは撤退していった。
ラストでは14年ぶりの時の鐘流星群が美しく振りそそぐ。
カケルとりんねがいい雰囲気だ。(未来の轟ヒロトはやっぱり?)
シュンスケ「綺麗だな、ソウタ」
ソウタ「はい、兄さん」
シュンスケとソウタの仲も深まったみたいだ。
そういえば、アルバロスの翼にはシュンスケそっくりな「レイ」って奴がいたなあ。
つまりあれだ。レイはシュンスケとソウタの子ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ォィォィォィ
次回はゴートがゲートを開いて40年後からアルバロスを召喚する模様。
これもアルバロスの翼と連動するのだろうか。
ほんと、早いとこプレイしちゃったほうがよさそうだな。
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