2013年05月07日
#31「その予言はシャイニングエディション」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第31話「その予言はシャイニングエディション」
ハルカ「戦争ならとっくに終わったわ。
2046年にアルカディアが負けてね」
繋がり始めた過去と未来。
カケルとりんねは40年後の未来に飛ばされていた。
2053年の横浜新都心は、廃墟と化していた…
超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼 (初回限定特典アーケード版で使用できる特別カード “M-046PRグレイドラ"&ゲーム内で使用できる“ライバードHS"が貰える特典コード 同梱)
久堂ダイゴ「だがあれは、戦争の
引き金になったライバードかもしれん」
ゲームの主人公となる久堂ユウキの親父さん?
ダイゴの声はマイクマン関の人だけど、
久堂家は関家に連なる家系なのだろうか!?
ハルカによれば、未来が荒廃してしまったのは、
7年前(2046年)に起きたジャイロゼッター戦争のせいだという。
AIが暴走したボウソウゼッターが町も学校も全て破壊してしまった。
ボウソウゼッターはゼノンの仕業らしいが…
ゴート博士「これこそ私と轟カケル博士が
生み出した、世界初のジャイロゼッター!」
この時代のゼノンの親玉はゴートではなかった。
カケルとりんねの前に姿を現したゴートは人のよさそうな博士。
ハルカはゴートの娘だというし、カケルたちは混乱する。
過去で猛威を振るうゼノンのゴートは、この先のゴートの姿なのか。
また、ライバードを生み出したのはこの時代のカケル本人の様子。
これをロゼッタグラフィーとして過去に送ったのも、未来のカケル?
この時代のカケルは戦争で行方不明になっていた。
カケルには息子がいて、ゼノンで
囚われの身になっているとのことだが…
轟ヒロト「ゲドー。
後は双子のガキだけ。
時間の問題だぜ」
ゲドー「うむ。
ゼタレイトの枯渇は近い。
ゼタフロンティア計画の遂行に邪魔な、
アルカディアの残党全滅が第一」
この時代のゼノン総帥はゲドーという老人だった。
そして、カケルの息子ヒロトはゼノンのドライバーとなっていた。
アルバロスというジャイロゼッターを駆り、
久堂ユウキ&エリカの兄妹を狩りに出る。
久堂ユウキとエリカはこの時代の「選ばれしドライバー」だった。
だがカケルたち選ばれしドライバーとは少し意味合いが異なる様子。
何故ならユウキとエリカのジャイロゼッターにはメヴィウスエンジン未搭載だからだ。
この時代、まだメヴィウスエンジンは完成には至っていなかった。
カケル「ここ、本当に俺たちの未来なのか?」
また、この時代のクロード邸にはロゼッタグラフィーはなかった。
この時代から過去にロゼッタグラフィーが送られたとすると、
改変される前の未来と、改変されつつある過去という
多少パラレルな関係なのだろうか。
ボロボロだったライバードは、ゴート博士の手によって
ライバードSE(シャイニングエディション)に強化された。
だが、ゴートはメヴィウスエンジンのバーストコアのことを知らなかった。
ゴートはカケル博士が自分を裏切ったのではないかと思い始めてしまう。
これが後に、ゴートのいうカケルへの復讐に繋がっていくのか…
ユウキ「超速変形!
ジャイロゼッター、グレイドラ!!」
現れたヒロト、アルバロス。
ユウキがグレイドラで応戦だ。
が、アルバロスには敵わない。
ライバードSEが駆けつけて戦闘に入る。
そうとは知らず、刃を交える親子。
カケルとヒロトに、りんねは戦ってはいけないと直感した。
りんねがカケルの奥さんでヒロトのお母さんということかもね。
ヒロト「じゃあ今すぐ、
ゼツボー的に決めてやんぜ!」
アルバロスとライバードSEの激突がタイムパラドクスとなり、
空間の歪みを出現させた。タイムゲート、過去への扉だ。
かくしてカケルとりんねは自分たちの時代へ戻る。
りんねの手には、予言者(?)ジコランがいた。
ジコラン「サトリちゃん。スキンケアは大切。
毎日しっかり忘れずにね」
カケルたちに接触してきたジコラン。
サトリ絡みで何やら使命を帯びていたようだが、
スキンケアの大切さを伝えることがそうだったのか。
いやあ、タイムトラベルはやっぱりワクワクする。
カケルたちの戦いは、未来を守ることになるのか、
それとも新たな未来に書き換えることになるのか。
ゲームの展開とどう連動するのかも気になるね。
6月13日発売か…プレイしたくなってきたけど、
余裕があれば、かな。
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ハルカ「戦争ならとっくに終わったわ。
2046年にアルカディアが負けてね」
繋がり始めた過去と未来。
カケルとりんねは40年後の未来に飛ばされていた。
2053年の横浜新都心は、廃墟と化していた…
超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼 (初回限定特典アーケード版で使用できる特別カード “M-046PRグレイドラ"&ゲーム内で使用できる“ライバードHS"が貰える特典コード 同梱)
久堂ダイゴ「だがあれは、戦争の
引き金になったライバードかもしれん」
ゲームの主人公となる久堂ユウキの親父さん?
ダイゴの声はマイクマン関の人だけど、
久堂家は関家に連なる家系なのだろうか!?
ハルカによれば、未来が荒廃してしまったのは、
7年前(2046年)に起きたジャイロゼッター戦争のせいだという。
AIが暴走したボウソウゼッターが町も学校も全て破壊してしまった。
ボウソウゼッターはゼノンの仕業らしいが…
ゴート博士「これこそ私と轟カケル博士が
生み出した、世界初のジャイロゼッター!」
この時代のゼノンの親玉はゴートではなかった。
カケルとりんねの前に姿を現したゴートは人のよさそうな博士。
ハルカはゴートの娘だというし、カケルたちは混乱する。
過去で猛威を振るうゼノンのゴートは、この先のゴートの姿なのか。
また、ライバードを生み出したのはこの時代のカケル本人の様子。
これをロゼッタグラフィーとして過去に送ったのも、未来のカケル?
この時代のカケルは戦争で行方不明になっていた。
カケルには息子がいて、ゼノンで
囚われの身になっているとのことだが…
轟ヒロト「ゲドー。
後は双子のガキだけ。
時間の問題だぜ」
ゲドー「うむ。
ゼタレイトの枯渇は近い。
ゼタフロンティア計画の遂行に邪魔な、
アルカディアの残党全滅が第一」
この時代のゼノン総帥はゲドーという老人だった。
そして、カケルの息子ヒロトはゼノンのドライバーとなっていた。
アルバロスというジャイロゼッターを駆り、
久堂ユウキ&エリカの兄妹を狩りに出る。
久堂ユウキとエリカはこの時代の「選ばれしドライバー」だった。
だがカケルたち選ばれしドライバーとは少し意味合いが異なる様子。
何故ならユウキとエリカのジャイロゼッターにはメヴィウスエンジン未搭載だからだ。
この時代、まだメヴィウスエンジンは完成には至っていなかった。
カケル「ここ、本当に俺たちの未来なのか?」
また、この時代のクロード邸にはロゼッタグラフィーはなかった。
この時代から過去にロゼッタグラフィーが送られたとすると、
改変される前の未来と、改変されつつある過去という
多少パラレルな関係なのだろうか。
ボロボロだったライバードは、ゴート博士の手によって
ライバードSE(シャイニングエディション)に強化された。
だが、ゴートはメヴィウスエンジンのバーストコアのことを知らなかった。
ゴートはカケル博士が自分を裏切ったのではないかと思い始めてしまう。
これが後に、ゴートのいうカケルへの復讐に繋がっていくのか…
ユウキ「超速変形!
ジャイロゼッター、グレイドラ!!」
現れたヒロト、アルバロス。
ユウキがグレイドラで応戦だ。
が、アルバロスには敵わない。
ライバードSEが駆けつけて戦闘に入る。
そうとは知らず、刃を交える親子。
カケルとヒロトに、りんねは戦ってはいけないと直感した。
りんねがカケルの奥さんでヒロトのお母さんということかもね。
ヒロト「じゃあ今すぐ、
ゼツボー的に決めてやんぜ!」
アルバロスとライバードSEの激突がタイムパラドクスとなり、
空間の歪みを出現させた。タイムゲート、過去への扉だ。
かくしてカケルとりんねは自分たちの時代へ戻る。
りんねの手には、予言者(?)ジコランがいた。
ジコラン「サトリちゃん。スキンケアは大切。
毎日しっかり忘れずにね」
カケルたちに接触してきたジコラン。
サトリ絡みで何やら使命を帯びていたようだが、
スキンケアの大切さを伝えることがそうだったのか。
いやあ、タイムトラベルはやっぱりワクワクする。
カケルたちの戦いは、未来を守ることになるのか、
それとも新たな未来に書き換えることになるのか。
ゲームの展開とどう連動するのかも気になるね。
6月13日発売か…プレイしたくなってきたけど、
余裕があれば、かな。
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