2013年05月30日
#35「クローンシフター」獣旋バトル モンスーノ・名言
ペトロス「キーパーのエネルギーが足りないのか。
まったくチェイス・スーノを追うとすぐにこれだ。
新たなキーパーを!」
29話に登場した謎の組織「ファイブアームズ」再び。
そのリーダー、ペトロスはモンスーノエナジーの泉でチェイスの動向を探っていた。
泉には「キーパー」と呼ばれるエナジーコントロール者が浸されている。
キーパーは人格を抜かれた人間のようで、牢屋に無数に繋がれていた。
ペトロスはチェイスには選ばれた力があると思い、
その力をファイブアームズのために利用しようとしている。
ファイブアームズは古代よりモンスーノエナジーを守護しているらしいが…?
Monsuno Combat Chaos, Vol. 2: Revenge/Sacrifice
ジェレディ「タリス教授の活動は危険だ。
コアを作りすぎている。地球の破壊を
早めることにもなりかねん」
一方、チェイスはジェレディの頼みでタリス教授の動向を探っていた。
その組織「フォージ」の隠れ家は見つけたのだが、タリス教授本人の姿はない。
今はフォージに所属するドレッズを張り込んでいるチェイス。
ペトロス「だがキーパーは本来
我々にエネルギーを供給する者。
これ以上我々の貴重なエネルギーを
浪費することはできない」
ファイブアームズにおけるキーパーとは、
彼らの寿命を保つ意味でのキーパーなのか。
そんな方法で太古から生き延びてきたというのか。
いにしえの五部族とも関係あるのかねえ。
ペトロスはチェイスを半永久的なキーパーにしようとしている?
ファイブアームズはチェイスをアジトへテレポートしようとするが…
モンスーノ X-100
チェイスはドレッズとバトルを開始。
張り込んでいたのがとっくにバレていたようだ。
と、バトル中にチェイスの姿が消えてしまった。
今頃テレポートするとは、ファイブアームズもタイミングの悪い。
コアテックはチェイス抜きでフォージとのバトルを続行することに。
チェイスはどことも知れない遺跡でペトロスと遭遇していた。
チェイス「ちょい待ったペペロンチーノさん」
チェイスはペトロスを無視して仲間のもとへ走り始めた。
ファイブアームズのアジトからチェイスの姿を見るキーパーが苦しんでいる。
このキーパー、もしかしてチェイスのお母さん!?
んでもって、ファイブアームズが五部族の後継者であることも確定。
チェイス「五部族だって?
彼らは何百年も前に滅んだはずだぞ」
8話での解説によれば、五部族は8万年もの長きに渡って遊牧を続け、
1万3000万年前、優秀なリーダーの出現で定住場所を見つけたんだっけ。
そういえば、いつ滅んだかまではまだはっきりしてなかったな。
チェイスたちコアテックが五部族の末裔かと思ったけど、別の子孫もいたってこと?
ファイブアームズにエネルギーを奪われそうになりピンチのチェイス。
それをチェイスのお母さん(?)がノアをテレポートさせて救った。
ノアはロックのコアを持っていた。
チェイス「ロックさえいれば、
あんな色白のおっさん目じゃないぜ」
鬼に金棒、チェイスにロック。
ペトロスは以前同様、クローンシフターでクローンロックを出してきた。
ノアのミスティブレイドもクローン化されてしまうが、
いちいちクローンミスティブレイドと呼ぶのは長ったらしい。
さらにクローンロック2体追加。
バトルがカオス。
ノア「アッシュならこう言うだろう。ざけんなよ!」
多勢に無勢でチェイスとノアは逃亡を図る。
一方、フォージと交戦中のアッシュもざけんな状態。
ブレンがビッキーとアッシュを置いて逃げ出してしまった。
と、しばらくしてブレンが戻ってきて、
チェイスとノアもテレポートされてきた。
色んなところで色々大変だ。
今度はフォージが逃亡する。
アッシュ「ファイブアームズ? マジかよ。
売れないロックバンドの名前みたいだ」
冗談ではなく状況は深刻。
しかし笑いもこぼれた。
ブレンがドレッズに発信機を仕込んでおり、
タリス教授の居場所はいずれ掴めそうだ。
いっぺんにはどうにもならない。
少しずつ片付けていくしかないのだ。
頑張ろう。
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まったくチェイス・スーノを追うとすぐにこれだ。
新たなキーパーを!」
29話に登場した謎の組織「ファイブアームズ」再び。
そのリーダー、ペトロスはモンスーノエナジーの泉でチェイスの動向を探っていた。
泉には「キーパー」と呼ばれるエナジーコントロール者が浸されている。
キーパーは人格を抜かれた人間のようで、牢屋に無数に繋がれていた。
ペトロスはチェイスには選ばれた力があると思い、
その力をファイブアームズのために利用しようとしている。
ファイブアームズは古代よりモンスーノエナジーを守護しているらしいが…?
Monsuno Combat Chaos, Vol. 2: Revenge/Sacrifice
ジェレディ「タリス教授の活動は危険だ。
コアを作りすぎている。地球の破壊を
早めることにもなりかねん」
一方、チェイスはジェレディの頼みでタリス教授の動向を探っていた。
その組織「フォージ」の隠れ家は見つけたのだが、タリス教授本人の姿はない。
今はフォージに所属するドレッズを張り込んでいるチェイス。
ペトロス「だがキーパーは本来
我々にエネルギーを供給する者。
これ以上我々の貴重なエネルギーを
浪費することはできない」
ファイブアームズにおけるキーパーとは、
彼らの寿命を保つ意味でのキーパーなのか。
そんな方法で太古から生き延びてきたというのか。
いにしえの五部族とも関係あるのかねえ。
ペトロスはチェイスを半永久的なキーパーにしようとしている?
ファイブアームズはチェイスをアジトへテレポートしようとするが…
モンスーノ X-100
チェイスはドレッズとバトルを開始。
張り込んでいたのがとっくにバレていたようだ。
と、バトル中にチェイスの姿が消えてしまった。
今頃テレポートするとは、ファイブアームズもタイミングの悪い。
コアテックはチェイス抜きでフォージとのバトルを続行することに。
チェイスはどことも知れない遺跡でペトロスと遭遇していた。
チェイス「ちょい待ったペペロンチーノさん」
チェイスはペトロスを無視して仲間のもとへ走り始めた。
ファイブアームズのアジトからチェイスの姿を見るキーパーが苦しんでいる。
このキーパー、もしかしてチェイスのお母さん!?
んでもって、ファイブアームズが五部族の後継者であることも確定。
チェイス「五部族だって?
彼らは何百年も前に滅んだはずだぞ」
8話での解説によれば、五部族は8万年もの長きに渡って遊牧を続け、
1万3000万年前、優秀なリーダーの出現で定住場所を見つけたんだっけ。
そういえば、いつ滅んだかまではまだはっきりしてなかったな。
チェイスたちコアテックが五部族の末裔かと思ったけど、別の子孫もいたってこと?
ファイブアームズにエネルギーを奪われそうになりピンチのチェイス。
それをチェイスのお母さん(?)がノアをテレポートさせて救った。
ノアはロックのコアを持っていた。
チェイス「ロックさえいれば、
あんな色白のおっさん目じゃないぜ」
鬼に金棒、チェイスにロック。
ペトロスは以前同様、クローンシフターでクローンロックを出してきた。
ノアのミスティブレイドもクローン化されてしまうが、
いちいちクローンミスティブレイドと呼ぶのは長ったらしい。
さらにクローンロック2体追加。
バトルがカオス。
ノア「アッシュならこう言うだろう。ざけんなよ!」
多勢に無勢でチェイスとノアは逃亡を図る。
一方、フォージと交戦中のアッシュもざけんな状態。
ブレンがビッキーとアッシュを置いて逃げ出してしまった。
と、しばらくしてブレンが戻ってきて、
チェイスとノアもテレポートされてきた。
色んなところで色々大変だ。
今度はフォージが逃亡する。
アッシュ「ファイブアームズ? マジかよ。
売れないロックバンドの名前みたいだ」
冗談ではなく状況は深刻。
しかし笑いもこぼれた。
ブレンがドレッズに発信機を仕込んでおり、
タリス教授の居場所はいずれ掴めそうだ。
いっぺんにはどうにもならない。
少しずつ片付けていくしかないのだ。
頑張ろう。
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