2013年05月30日
#44(Da-6)「ロトムVSオーキド博士!」ポケットモンスターBW2 デコロラアドベンチャー・名言
サトシたちとオーキド博士がデコロラ諸島のムトロ島で再会した。
ムトロ島ではプラズマポケモンのロトムが多く見られるという。
ロトムはサトシがシンオウ地方でも見たらしいが、そうだっけ?
ポケモンセンターオリジナル ロトムドール
オーキド博士「実はな、
ロトムのフォルムチェンジについて
論文を書こうと思っての」
この場を借りてのポケモンライブキャスター。
ロトムは電化製品に入り込めるポケモンで、
それに応じて5種類のフォルムチェンジが確認されているとのこと。
5種類もあるのか…!
電子レンジに入り込んだ姿、
ヒートロトム。
洗濯機に入り込んだ姿、
ウォッシュロトム。
扇風機に入り込んだ姿、
スピンロトム。
冷蔵庫に入り込んだ姿、
フロストロトム
芝刈り機に入り込んだ姿、
カットロトム。
他にも様々な機械に入り込めるようで、
昔、動かなくなったロボットのおもちゃが動いた事例も
ロトムの仕業だったのではないかと言われている。
それを盗み聞いていたロケット団は、
ロトムをゲットしてメカの戦力強化をしようと企んだ。
オーキド博士「これぞ、この島の名物、
ロトムのランチタイムじゃな」
ムトロ島ではお昼時に必ず停電が起こる。
それはロトムが島の電気をお昼ご飯に頂いているからだ。
ロトムはムトロ島の電気が大好物らしい。
サトシ「電気に美味しいとか
不味いとかあるんだ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ピカチュウも電気を選り好みするのかね。
悪戯っぽく笑ったサトシのピカチュウ。
この島のロトムも結構な悪戯好きで、
困った島の人たちがロトム専用の遊び場を用意したのであった。
そこに行けばロトムに会えるとサトシたちとオーキド博士は出かける。
オーキド博士「全てのポケモンの技を
身をもって知らずして、
ポケモン研究者とは呼べんのじゃ」
オーキド博士はロトムの電撃を喜んで受ける。
博士自身が最強のポケモンだったりして。
戸惑うロトム。
オーキド博士はロトムをもっと喜ばせようと、
他の電気ポケモンの電気も食べさせてみた。
デントのマッギョの電気は不味いらしい。(地面タイプがまじってるせい?)
アイリスのエモンガの電気は美味しそうだ。
が、エモンガのメロメロはロトムには通用しなかった。
ロトムにはそもそも性別がないんだって、へえ。
ピカチュウの電気もなかなかの美味のようだが、
ロケット団の用意した電気はさらに格別だった?
ムサシ「電気の安全守るため!」
コジロウ「明るい平和を守るため!」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く!」
コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「電気を送るロケット団の二人には!」
コジロウ「安全第一、白い明日が待ってるぜ!」
まあ、何だかんだでヤな感じ〜。
ロケット団の介入があったせいで、
サトシたちとロトムは仲良くなれていい感じ。
オーキド博士はロトムを友情ゲットしてカントーに帰っていった。
サトシたちはゆっくりとデコロラ諸島経由でカントーを目指す。
デコロラアドベンチャーはまだ始まったばかりだ。
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ムトロ島ではプラズマポケモンのロトムが多く見られるという。
ロトムはサトシがシンオウ地方でも見たらしいが、そうだっけ?
ポケモンセンターオリジナル ロトムドール
オーキド博士「実はな、
ロトムのフォルムチェンジについて
論文を書こうと思っての」
この場を借りてのポケモンライブキャスター。
ロトムは電化製品に入り込めるポケモンで、
それに応じて5種類のフォルムチェンジが確認されているとのこと。
5種類もあるのか…!
電子レンジに入り込んだ姿、
ヒートロトム。
洗濯機に入り込んだ姿、
ウォッシュロトム。
扇風機に入り込んだ姿、
スピンロトム。
冷蔵庫に入り込んだ姿、
フロストロトム
芝刈り機に入り込んだ姿、
カットロトム。
他にも様々な機械に入り込めるようで、
昔、動かなくなったロボットのおもちゃが動いた事例も
ロトムの仕業だったのではないかと言われている。
それを盗み聞いていたロケット団は、
ロトムをゲットしてメカの戦力強化をしようと企んだ。
オーキド博士「これぞ、この島の名物、
ロトムのランチタイムじゃな」
ムトロ島ではお昼時に必ず停電が起こる。
それはロトムが島の電気をお昼ご飯に頂いているからだ。
ロトムはムトロ島の電気が大好物らしい。
サトシ「電気に美味しいとか
不味いとかあるんだ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ピカチュウも電気を選り好みするのかね。
悪戯っぽく笑ったサトシのピカチュウ。
この島のロトムも結構な悪戯好きで、
困った島の人たちがロトム専用の遊び場を用意したのであった。
そこに行けばロトムに会えるとサトシたちとオーキド博士は出かける。
オーキド博士「全てのポケモンの技を
身をもって知らずして、
ポケモン研究者とは呼べんのじゃ」
オーキド博士はロトムの電撃を喜んで受ける。
博士自身が最強のポケモンだったりして。
戸惑うロトム。
オーキド博士はロトムをもっと喜ばせようと、
他の電気ポケモンの電気も食べさせてみた。
デントのマッギョの電気は不味いらしい。(地面タイプがまじってるせい?)
アイリスのエモンガの電気は美味しそうだ。
が、エモンガのメロメロはロトムには通用しなかった。
ロトムにはそもそも性別がないんだって、へえ。
ピカチュウの電気もなかなかの美味のようだが、
ロケット団の用意した電気はさらに格別だった?
ムサシ「電気の安全守るため!」
コジロウ「明るい平和を守るため!」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く!」
コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「電気を送るロケット団の二人には!」
コジロウ「安全第一、白い明日が待ってるぜ!」
まあ、何だかんだでヤな感じ〜。
ロケット団の介入があったせいで、
サトシたちとロトムは仲良くなれていい感じ。
オーキド博士はロトムを友情ゲットしてカントーに帰っていった。
サトシたちはゆっくりとデコロラ諸島経由でカントーを目指す。
デコロラアドベンチャーはまだ始まったばかりだ。
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