2013年02月27日
#22「父と子と…」獣旋バトル モンスーノ・名言
火曜朝のリピート放送と最新話が微妙に対応してる。
先週が、第7話「アッシュ登場」（再）と第21話「アッシュのひみつ」。
で、今週が第8話「父との再会」（再）と第22話「父と子と…」。
シャルルマーニュ「メインベースではなく、
このクラウド母艦に連行しなさい」
ダークスピンに追われるジェレディ。
だが場所が遠く、飛行型モンスーノでも追いつけない。
そこでチェイスはわざとSTOMRに捕まって近道しようと考えたのだが、
狙いは外れて地上の基地ではなく、空中母艦に移送されることに。
STOMRのクラウド母艦にもいくつか基点があるのか、
チェイスたちが移送されるのはエプシロンという母艦。
ビッキーが機転を利かせ、
ジェレディの居場所へと移送船を動かそうとするが…?
モンスーノ ギアクリップ(ブラック)
メディーア「ここまで来て逃がすバカがいるかい」
メディーア「お前たち、逃げるわよ!」
ジェレディを後少しのところまで追い詰めたダークスピン。
だが、チェイスたちが乗っ取ったSTORMの飛行艇が現れ、
メディーアたちは慌てて引き返すことに。
が、ブレンの操縦する飛行艇は半ば墜落するように不時着。
チェイスたちはダークスピンとジェレディに挟まれる形になった。
逃げたり逃げられたり逃げられなかったり色々忙しい。
アッシュ「どうしたダークトンマ。久しぶりだなあ」
ダークスピンを罵る言葉としては捻りがないなダークトンマ。
メディーアは相変わらず「あはんあはん」興奮しながら
モンスーノバトルを挑んでくる。
メディーアはウイングバイパー
とドクシックローを
シュートマシンで同時にスピンゴー。
ドクシックローは一つだけ商品検索に引っかかったけど、
画像がない上にすでに売り切れかよ…
コアテック「チームコアテック、スピンゴー!」
チェイスを除く4人が同時にスピンゴー!
この掛け声は初めてだよな。
チームとしてまとまってきた証拠だね。
チェイスはジェレディから受け取った
ストライクグローブを使い、遅れてスピンゴー。
命中精度が増し、ピンポイントでシュートできるようになった。
ジェレディはモンスーノを滅ぼすといっておきながら、
モンスーノをサポートするアイテムを色々つくってるね。
チェイスが橋から落ちそうになったかと思えば、
ジェレディがモンスーノでキャッチボールされたり、
危険が危ないモンスーノバトル。
ジャイロゼッターのバトルは一見派手だが破壊はそこそこ。
だけどモンスーノバトルは見た目も破壊もどちらも派手だ。
逃げたほうがいいとビッキーがいうと…
チェイス「いや、もう逃げるのはゴメンだ。
困難には立ち向かわなきゃダメだ。
俺と親父の問題もそれと同じだよ。
もう目を逸らしたりしない。
今ここで、全てにケリをつける!」
覚悟のチェイスは、ロックの捨て身に近い一撃で
橋ごとダークスピンのモンスーノを落として消耗させた。
メディーアたちはモンスーノをリターンさせたが、
これでしばらくは戦えない。
メディーアは屈辱を感じつつ退却し、
チェイスは決意の眼差しでジェレディと向かい合う。
ジェレディ「お前も聞いたことあるだろ。
一枚の写真は千の言葉よりも多くを語ると」
いや聞いたことありません。
…というのは野暮なツッコミか。
ジェレディは奥さんとの思い出の場所に埋めた
思い出の写真をチェイスに渡したかったのだ。
写真には、赤ん坊のチェイスと両親が写っている。
これでチェイスとジェレディの距離は一気に縮まった。
あとはモンスーノの未来について相談するだけだが…
シャルルマーニュ「ジェレディ・スーノ博士は、
私の究極の獲物」
シャルルマーニュはわざとチェイスたちを泳がせていた。
そして最後にジェレディをまんまと捕獲。
結局親子はすれ違う運命にあるのか。
いや、必ず親父は取り戻すとチェイスは再び決意。
コアテックの仲間たちとともに、次回へ続く。
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先週が、第7話「アッシュ登場」（再）と第21話「アッシュのひみつ」。
で、今週が第8話「父との再会」（再）と第22話「父と子と…」。
シャルルマーニュ「メインベースではなく、
このクラウド母艦に連行しなさい」
ダークスピンに追われるジェレディ。
だが場所が遠く、飛行型モンスーノでも追いつけない。
そこでチェイスはわざとSTOMRに捕まって近道しようと考えたのだが、
狙いは外れて地上の基地ではなく、空中母艦に移送されることに。
STOMRのクラウド母艦にもいくつか基点があるのか、
チェイスたちが移送されるのはエプシロンという母艦。
ビッキーが機転を利かせ、
ジェレディの居場所へと移送船を動かそうとするが…?
モンスーノ ギアクリップ(ブラック)
メディーア「ここまで来て逃がすバカがいるかい」
メディーア「お前たち、逃げるわよ!」
ジェレディを後少しのところまで追い詰めたダークスピン。
だが、チェイスたちが乗っ取ったSTORMの飛行艇が現れ、
メディーアたちは慌てて引き返すことに。
が、ブレンの操縦する飛行艇は半ば墜落するように不時着。
チェイスたちはダークスピンとジェレディに挟まれる形になった。
逃げたり逃げられたり逃げられなかったり色々忙しい。
アッシュ「どうしたダークトンマ。久しぶりだなあ」
ダークスピンを罵る言葉としては捻りがないなダークトンマ。
メディーアは相変わらず「あはんあはん」興奮しながら
モンスーノバトルを挑んでくる。
メディーアはウイングバイパー
とドクシックローをシュートマシンで同時にスピンゴー。
ドクシックローは一つだけ商品検索に引っかかったけど、
画像がない上にすでに売り切れかよ…
コアテック「チームコアテック、スピンゴー!」
チェイスを除く4人が同時にスピンゴー!
この掛け声は初めてだよな。
チームとしてまとまってきた証拠だね。
チェイスはジェレディから受け取った
ストライクグローブを使い、遅れてスピンゴー。
命中精度が増し、ピンポイントでシュートできるようになった。
ジェレディはモンスーノを滅ぼすといっておきながら、
モンスーノをサポートするアイテムを色々つくってるね。
チェイスが橋から落ちそうになったかと思えば、
ジェレディがモンスーノでキャッチボールされたり、
危険が危ないモンスーノバトル。
ジャイロゼッターのバトルは一見派手だが破壊はそこそこ。
だけどモンスーノバトルは見た目も破壊もどちらも派手だ。
逃げたほうがいいとビッキーがいうと…
チェイス「いや、もう逃げるのはゴメンだ。
困難には立ち向かわなきゃダメだ。
俺と親父の問題もそれと同じだよ。
もう目を逸らしたりしない。
今ここで、全てにケリをつける!」
覚悟のチェイスは、ロックの捨て身に近い一撃で
橋ごとダークスピンのモンスーノを落として消耗させた。
メディーアたちはモンスーノをリターンさせたが、
これでしばらくは戦えない。
メディーアは屈辱を感じつつ退却し、
チェイスは決意の眼差しでジェレディと向かい合う。
ジェレディ「お前も聞いたことあるだろ。
一枚の写真は千の言葉よりも多くを語ると」
いや聞いたことありません。
…というのは野暮なツッコミか。
ジェレディは奥さんとの思い出の場所に埋めた
思い出の写真をチェイスに渡したかったのだ。
写真には、赤ん坊のチェイスと両親が写っている。
これでチェイスとジェレディの距離は一気に縮まった。
あとはモンスーノの未来について相談するだけだが…
シャルルマーニュ「ジェレディ・スーノ博士は、
私の究極の獲物」
シャルルマーニュはわざとチェイスたちを泳がせていた。
そして最後にジェレディをまんまと捕獲。
結局親子はすれ違う運命にあるのか。
いや、必ず親父は取り戻すとチェイスは再び決意。
コアテックの仲間たちとともに、次回へ続く。
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