アニメ偉言

ラケル「僕たち生まれてすぐ
こっちに来たから、よく知らないケル」

シャルル「マナを助けてくれた
プリキュアの正体も分かってないシャル!」

シャルルたち妖精は生まれたばかりでキュアソードのことも知らない、と。
でもキュアソードが「最後のプリキュア」というからには、それ以前にも
トランプ王国を守っていたプリキュアがいたのは間違いないわけで。

ひょっとすると何。ドキドキ! プリキュアって
ソードアイズ（バトスピ）みたいなシステムなの?
プリキュア（と妖精）が死ぬと、次の妖精が生まれて
新たなプリキュアを見出す、みたいな。

いずれ先代のキュアハートやダイヤモンドに触れることもあるのかな?
明るい雰囲気の影に、暗く切ない過去が垣間見えるドキプリ…!?

ドキドキ!プリキュア ふんわりキュアフレンズ キュアダイヤモンド


六花「ごちそうさまでした」

マナ「ごちそうさせました」

六花の母親は医者で、夜も家にいないことが多い。
そこで六花は近所のマナの家に、夕食をご馳走になることが多い。
マナの家は「ぶたのしっぽ」という洋食屋を営んでいるのだ。

マナの父、コックの相田健太郎と、その奥さん、相田あゆみ。
祖父は坂東宗吉といって、この人も料理人（和食?）みたい。
苗字が違うってことは、奥さんのお父さんなのかな。

別れ際、マナやラケルが六花にプリキュアにならないかと誘った。
名前も「キュアダイヤ」とほぼ本決まりの状態。
しかし、意外と内気な六花。
バックアップのままでいいと乗り気じゃない。

六花が家に帰ると、父（悠蔵）からの贈り物が届いていた。
父はプロの写真家で、世界中を飛び回っている。
今はマチュピチュなのだとか。

No.33 先史遺産―超兵器マシュ＝マック!?

プリキュアに力を与えるキュアラビーズもある意味
先史遺産（オーパーツ）と呼べるのか。
ジョー岡田からラビーズを受け取った六花。

ジコチュートリオには3人目のベールというジジイが登場してきた。
声は山路和弘。イーラとマーモの田中コンビには合わせてこなかったか。

ドキドキ!プリキュア キュアドール! キュアダイヤモンド


キュアダイヤモンド「叡智の光!　キュアダイヤモンド!!
人の想いを踏みにじるなんて許せない。
このキュアダイヤモンドが、
あなたの頭を冷やしてあげる!」

キュアダイヤモンド「煌きなさい!
トゥインクルダイヤモンド!!」

キュアハートのピンチに今度こそ六花が返信!
じゃなくて変身!　手紙を食べるジコチューの頭を冷やさせた。

戦い終わって、もう一人の妖精・ランスがいないことに気付くマナと六花。
そこへもう一人のプリキュア候補、四葉ありすが登場してきて次回に続く。
ランスは昨日の放課後から理科室に置き去りに…?

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