2013年02月16日
#46「閃光変形! とき放て! 伝説の剣」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
スモークスクリーン「かかってこいや」
人間にメンチを切るスモークスクリーン。
ビークルモードでのパトロール中、オーバースピードで
人間の車と激突しそうになったスモークスクリーンのほうが悪いのに。
あっさりトランスフォーマーであることをバラしてしまったほうがもっと悪い。
だが悪いのはスモークスクリーンばかりではなく、彼が少しでも早く
地球に馴染めるようにしなかったオートボット全員が悪いのだと、
オプティマスプライムが大人な意見を言う。
オプティマス「人間の世界を知るには、
人間に学ぶのが一番だ」
新しいパートナー(人間)の登場か?
と思いきや、オプティマスはジャックにスモークスクリーンの教育を一任した。
アーシーは不満そうだ。
自分のパートナーを取られる(二股かけられる)からではなく、
ジャックの身に危険が及ぶのではないかと心配しているのだ。
前回、ラフの家がディセプティコンに知られてしまったため、
急遽引っ越しせざるを得なくなったという。
ラフはともかく、お母さんをどうやって説得したんだろうか。
ファウラー捜査官が手を焼いたんだろうかねえ…
トランスフォーマープライム AM-26 スモークスクリーン
ジャック「交通ルールを守る。
目立たない。人を傷つけない。
その3つは教えられる」
このTFプライムでは、
ジャックのノーヘルだとか二人乗りだとか、
交通ルールが問題になったことが何度かあるけど、
巨大ロボット同士の対決にそもそも交通ルールは適用できないから。
とはいえ、人間への被害を最小限に留めるには、
ルールを教えておくのも必要最低限だろうしね。
ところが、ジャックはスモークスクリーンと一緒になって悪ふざけ。
ジャックの嫌なクラスメート、ヴィンスの車をハンバーガー塗れにしてしまったのだ。
(その前に、スモークスクリーンが同じような目に合わされた。その仕返し)
人は傷つけてない、と開き直ってるジャックとスモークスクリーン。
この2人の組み合わせ、不良っぽいぞ。
ジャックの評価が下がった
バルクヘッド「俺に行かせてくれ」
新たなアイアコンの遺産が見つかった。
バルクヘッドが遺産探索に名乗りを上げる。
前回までは足を引きずっていたが、もう大丈夫なのか。
そういえば今回ミコがいないけど、
バルクヘッドが大丈夫になったので、
ラフの引っ越しを手伝いに行ってるとか?
メガトロン「岩が全く割れてない。
遺産が防御シールドを張ってるのか」
新たな遺産は「伝説の剣」ともいうべき代物だった。
魔王メガトロンにとっては忌むべき遺産のようだ。
岩に刺さった伝説の剣。岩自体が強力な力で守られている。
胃壁が全く荒れていない。胃酸が防御シールドを張っているのか!?
ドラゴンボールでもゼットソードってのがあって、
剣が刺さった岩場を破壊できないのかと思ったけど、
やっぱり一種の防御シールドでも張られてたのかねえ。
(ある一定の力量を持つ者でないと、抜くことも岩場を破壊することもできない)
ジャック「僕、ミコになった気分」
基地に遅れて戻ってきたスモークスクリーンとジャック。
二つ目の遺産の反応が出たが、オプティマスたちは
一つ目の遺産の捜索に出ており、しかも連絡が取れない。
(一つ目の遺産はディセプティコンが仕掛けた囮だった)
そこでスモークスクリーンが出動することになったのだが、
ジャックも誘われて一緒に行く羽目に。
普段は基地に残ることが多いジャックだけに、
よく基地を抜け出すミコになった気分だと皮肉めく。
スモークスクリーン「ただの剣じゃない。
おそらくマトリクスセイバーだ。
ソラスプライムが創ったと言われてる。
伝説の武器だ。マトリクスの力を使ってるって噂だ」
ジャック「何でメガトロンは剣を抜かないんだろう?」
スモークスクリーン「バッチぃから?」
スモークスクリーンが何だかワクワクしてるぞ。
メガトロンがいることもそれに拍車をかけた。
伝説の剣を手に入れ、敵のボスを討ち取り、一石二鳥。
虫がよすぎることを考えているスモークスクリーンだった。
虫といえばインセクティコン。
「1・2・3ダー!」だとか「ごっつぁん」ですだとか、
今回は格闘家っぽい台詞が多い。
インセクティコン「コラー!
この草食系のオタク野郎め!
こっちはなぁ、樹液啜って生きてるんだよぉ!」
ジャックを追いかけるインセクティコン。
ミコが妹系なら、ジャックは草食系オタク野郎ですかい。
いや〜、そんな風に思ったことは一度もありませんが。
インセクティコン「待て逃げるなー!
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
インセクティコン「ブブブブ〜ン。
着払いでお願いします〜ブ〜ン」
インセクティコン「うちの部屋に来い。
稽古つけてやる!!」
インセクティコン「また自分だけの
狭い殻に閉じこもりやがったな!
このゆとり世代め!!」
インセクティコン「どすこいどすこい、どすこいどすこい」
インセクティコン「さあ目を覚ませ。
広い世界に出るんだよ。
花道がお前を待ってる…
うわぁやられたぁ〜」
エヴァからハードシェルから、
今回のインセクティコンは五月蝿すぎる(◎皿◎)!!
ピンチのジャックをアーシーが叱りながら救って場面転換。
他のインセクティコンが岩ごと持ち帰ろうとしていたマトリクスセイバーに、
オプティマスがトランスフォームを繰り返しながら接近、飛びついた。
機敏な動き。まるでサーカスでも見てる気分だったね。
トランスフォーマープライム AM-21 アームズマスターオプティマス
マトリクスセイバーを手にしたオプティマスはさらに強く!
巨大な岩も豆腐を切るように一刀両断!!
おまけに「飛ぶ斬撃」でネメシスを撃沈!?
ネメシスは沈まず、メガトロンたちは逃げ延びた。
オートボット基地ではスモークスクリーンがはしゃいだが、
アーシーのキツイお叱りが待っていたのでした。
アーシー「責任感のある戦士が必要なの。
子供は要らない」
スモークスクリーンは今回の件で少しは大人になったようだ。
ジャックをそそのかした自分に非があると素直に認めたのだ。
最後はオプティマスが大人な締めくくり。
そして、オプティマスがマトリクスセイバーから
アルファトライオンのメッセージを受信。
スモークスクリーンの秘密も明らかに…?
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人間にメンチを切るスモークスクリーン。
ビークルモードでのパトロール中、オーバースピードで
人間の車と激突しそうになったスモークスクリーンのほうが悪いのに。
あっさりトランスフォーマーであることをバラしてしまったほうがもっと悪い。
だが悪いのはスモークスクリーンばかりではなく、彼が少しでも早く
地球に馴染めるようにしなかったオートボット全員が悪いのだと、
オプティマスプライムが大人な意見を言う。
オプティマス「人間の世界を知るには、
人間に学ぶのが一番だ」
新しいパートナー(人間)の登場か?
と思いきや、オプティマスはジャックにスモークスクリーンの教育を一任した。
アーシーは不満そうだ。
自分のパートナーを取られる(二股かけられる)からではなく、
ジャックの身に危険が及ぶのではないかと心配しているのだ。
前回、ラフの家がディセプティコンに知られてしまったため、
急遽引っ越しせざるを得なくなったという。
ラフはともかく、お母さんをどうやって説得したんだろうか。
ファウラー捜査官が手を焼いたんだろうかねえ…
トランスフォーマープライム AM-26 スモークスクリーン
ジャック「交通ルールを守る。
目立たない。人を傷つけない。
その3つは教えられる」
このTFプライムでは、
ジャックのノーヘルだとか二人乗りだとか、
交通ルールが問題になったことが何度かあるけど、
巨大ロボット同士の対決にそもそも交通ルールは適用できないから。
とはいえ、人間への被害を最小限に留めるには、
ルールを教えておくのも必要最低限だろうしね。
ところが、ジャックはスモークスクリーンと一緒になって悪ふざけ。
ジャックの嫌なクラスメート、ヴィンスの車をハンバーガー塗れにしてしまったのだ。
(その前に、スモークスクリーンが同じような目に合わされた。その仕返し)
人は傷つけてない、と開き直ってるジャックとスモークスクリーン。
この2人の組み合わせ、不良っぽいぞ。
ジャックの評価が下がった
バルクヘッド「俺に行かせてくれ」
新たなアイアコンの遺産が見つかった。
バルクヘッドが遺産探索に名乗りを上げる。
前回までは足を引きずっていたが、もう大丈夫なのか。
そういえば今回ミコがいないけど、
バルクヘッドが大丈夫になったので、
ラフの引っ越しを手伝いに行ってるとか?
メガトロン「岩が全く割れてない。
遺産が防御シールドを張ってるのか」
新たな遺産は「伝説の剣」ともいうべき代物だった。
魔王メガトロンにとっては忌むべき遺産のようだ。
岩に刺さった伝説の剣。岩自体が強力な力で守られている。
胃壁が全く荒れていない。胃酸が防御シールドを張っているのか!?
ドラゴンボールでもゼットソードってのがあって、
剣が刺さった岩場を破壊できないのかと思ったけど、
やっぱり一種の防御シールドでも張られてたのかねえ。
(ある一定の力量を持つ者でないと、抜くことも岩場を破壊することもできない)
ジャック「僕、ミコになった気分」
基地に遅れて戻ってきたスモークスクリーンとジャック。
二つ目の遺産の反応が出たが、オプティマスたちは
一つ目の遺産の捜索に出ており、しかも連絡が取れない。
(一つ目の遺産はディセプティコンが仕掛けた囮だった)
そこでスモークスクリーンが出動することになったのだが、
ジャックも誘われて一緒に行く羽目に。
普段は基地に残ることが多いジャックだけに、
よく基地を抜け出すミコになった気分だと皮肉めく。
スモークスクリーン「ただの剣じゃない。
おそらくマトリクスセイバーだ。
ソラスプライムが創ったと言われてる。
伝説の武器だ。マトリクスの力を使ってるって噂だ」
ジャック「何でメガトロンは剣を抜かないんだろう?」
スモークスクリーン「バッチぃから?」
スモークスクリーンが何だかワクワクしてるぞ。
メガトロンがいることもそれに拍車をかけた。
伝説の剣を手に入れ、敵のボスを討ち取り、一石二鳥。
虫がよすぎることを考えているスモークスクリーンだった。
虫といえばインセクティコン。
「1・2・3ダー!」だとか「ごっつぁん」ですだとか、
今回は格闘家っぽい台詞が多い。
インセクティコン「コラー!
この草食系のオタク野郎め!
こっちはなぁ、樹液啜って生きてるんだよぉ!」
ジャックを追いかけるインセクティコン。
ミコが妹系なら、ジャックは草食系オタク野郎ですかい。
いや〜、そんな風に思ったことは一度もありませんが。
インセクティコン「待て逃げるなー!
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
インセクティコン「ブブブブ〜ン。
着払いでお願いします〜ブ〜ン」
インセクティコン「うちの部屋に来い。
稽古つけてやる!!」
インセクティコン「また自分だけの
狭い殻に閉じこもりやがったな!
このゆとり世代め!!」
インセクティコン「どすこいどすこい、どすこいどすこい」
インセクティコン「さあ目を覚ませ。
広い世界に出るんだよ。
花道がお前を待ってる…
うわぁやられたぁ〜」
エヴァからハードシェルから、
今回のインセクティコンは五月蝿すぎる(◎皿◎)!!
ピンチのジャックをアーシーが叱りながら救って場面転換。
他のインセクティコンが岩ごと持ち帰ろうとしていたマトリクスセイバーに、
オプティマスがトランスフォームを繰り返しながら接近、飛びついた。
機敏な動き。まるでサーカスでも見てる気分だったね。
トランスフォーマープライム AM-21 アームズマスターオプティマス
マトリクスセイバーを手にしたオプティマスはさらに強く!
巨大な岩も豆腐を切るように一刀両断!!
おまけに「飛ぶ斬撃」でネメシスを撃沈!?
ネメシスは沈まず、メガトロンたちは逃げ延びた。
オートボット基地ではスモークスクリーンがはしゃいだが、
アーシーのキツイお叱りが待っていたのでした。
アーシー「責任感のある戦士が必要なの。
子供は要らない」
スモークスクリーンは今回の件で少しは大人になったようだ。
ジャックをそそのかした自分に非があると素直に認めたのだ。
最後はオプティマスが大人な締めくくり。
そして、オプティマスがマトリクスセイバーから
アルファトライオンのメッセージを受信。
スモークスクリーンの秘密も明らかに…?
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