2013年02月09日
#45「人造変形! 帰ってきた破壊戦士!」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
サイラス「人間とマシンの完璧な融合だ」
#34で内臓に修復不能な大ダメージを負ったサイラスは、
メックの技術によりトランスフォーマーとして復活した。
エアラクニッドに倒されたウォーブレークダウンをボディに、
サイラスの頭脳と野心が宿ったサイラスブレークダウンとして。
サイラスブレークダウンは処置を施したメック技師たちに礼を言いつつ、
もっと強い特別な味方が必要だと言い、謎の虐殺に及んでしまう…?
サイラス「ディーランド・ビショップ大佐だ」
ビークルモードにトランスフォームしたサイラスブレークダウン。
運転席の位置にちょうどサイラス本体が来るようになっていた。
サイラスはディーランド・ビショップ大佐を名乗り、軍基地に潜入する。
それがサイラスの本名なのか。
ジャック「嘘だろラフ!
よりによって君が外出禁止!?」
ラフ「実は最近宿題を忘れたり、
成績が落ちたりで…」
オートボット基地にラフの姿はなかった。
天才少年ラフも気を抜くと成績が下がるのか。
まあこのところゴタゴタしていたし仕方ないのだけれども、
事情を知らないラフの母親から自宅謹慎を命じられていた。
ラフのお母さんの声はラフと一緒だね。
くまいもとこ。
メディックノックアウト「キモ」
サイラスブレークダウンが起動したことで、
ディセプティコンがウォーブレークダウンの信号をキャッチ。
調査に出たメディックノックアウトがサイラスと遭遇する。
半ばゾンビのようなサイラスブレークダウンの姿に、
さしもの闇医師メディックノックアウトもちょっと引いた。
(ウォーブレークダウンはメディックノックダウンの友でもあったし)
キモ=キモイ=キモチワルイ
この省略の仕方のほうがはっきり言ってキモイ。
いや気持ち悪い。日本語は正しく使いましょう。
サイラスブレークダウンは軍の施設から人工衛星を盗み出した。
かつてサイラス自身が計画したダモクレス作戦の衛星だ。
ダモクレス作戦の詳細は#35でファウラーが説明してくれたっけ。
地球上どこでもレーザー攻撃できる衛星。
サイラス「私の名はサイラス。
人間とロボットが融合した超生命体だ」
メガトロンの前で改めて自己紹介するサイラス。
超ロボット生命体を上回る超生命体、か。
サイラスはオートボットの有利を人間と手を組んだからだと説明。
ならばディセプティコンも人間と手を組んで損はないと、
サイラスはダモクレス作戦とともに自分を売り込む。
メガトロンも一応は人間の力を認めてるんだよね。
特にジャック。
衛星の起動にはコードが必要だった。
コロラドの軍施設にそれはあり、
そこでディセプティコンとオートボットが激突するが…
サイラス「落ち着けよメガトロン」
メガトロン「…」
サイラス「メガトロン様…」
サイラスはメガトロンと同志の関係を築こうとしたようだが、
早速拒否されてしまった。郷に入っては郷に従え。
ディセプティコントップはあくまでメガトロン一人。
サイラスは部下になったつもりはないが、そこはメガトロンを立てた。
コードは未入手だったが、サウンドウェーブが
軍のネットワークと直結している今なら
衛星を思うままに動かすことができる。
ダモクレスの剣がオートボットを狙い撃ちだ。
ファウラー「地球を救ってくれ」
ネットワークにはネットワークで対抗するしかない。
オートボット側はラフに救援を要請する。
ラフの自室にグランドブリッジが開いたよ
ラフはインターフェースコードをわざと渡し、
ディセプティコンの気が逸れている間に
衛星自体を墜落させてしまおうと考えた。
緊張が高まったのか、ファウラーはトイレを貸してくれという。
だが、ラフの母親に気付かれずにトイレに入るのは不可能?
スパイの訓練を受けたファウラーでさえ見逃さないラフの母!?
サイラス「お休みハッカー」
サイラスがラフの家を狙い撃ちしてた。
すんでのところでバルクヘッドがそれを阻止する。
バルクヘッドはまだ体が思うように動かなかったが、
宿敵ウォーブレークダウンとの再戦に闘志が昂ぶった。
だがほどなくしてウォーブレークダウンはもういないことを知る。
サイラスブレークダウンがバルクヘッドと激突。
ファウラー「あのさあ、紙なくなった」
ラフ「また?」
って、ファウラーはラフの家のトイレに入れたようだ。
さすがスパイ…って、何度もトイレに行ってるのかよ。
しかも紙がなくなるほど大量に!?
トランスフォーマープライム AM-26 スモークスクリーン
ピンチのバルクヘッドを新入りスモークスクリーンが救う。
スモークスクリーンはバルクヘッドとの折り合いが悪かったが、
この救出劇は吉と出るか凶と出るか。
サイラスがラフを始末できないでいる頃、
業を煮やしたメガトロンがサウンドウェーブに命令。
ついにダモクレスがラフの家を標的にしてしまう。
ラフはようやく衛星のコントロールを握るところだったが…
危機一髪。
衛星を墜落させることに成功したラフだった。
嬉しさのあまり声を張り上げてしまったため、
お母さんがやって来てしまったが、勉強会だと言ってごまかした。
サイラスはメガトロンに呼び戻され大目玉。
それどころかメディックノックアウトに実験材料として提供されてしまう。
哀れ、人間とマシンの融合した超生命体とやらもここまでの運命か。
一方、バルクヘッドはスモークスクリーンを認めた。
スモークスクリーンの秘密はまだ明らかにはなりません。
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#34で内臓に修復不能な大ダメージを負ったサイラスは、
メックの技術によりトランスフォーマーとして復活した。
エアラクニッドに倒されたウォーブレークダウンをボディに、
サイラスの頭脳と野心が宿ったサイラスブレークダウンとして。
サイラスブレークダウンは処置を施したメック技師たちに礼を言いつつ、
もっと強い特別な味方が必要だと言い、謎の虐殺に及んでしまう…?
サイラス「ディーランド・ビショップ大佐だ」
ビークルモードにトランスフォームしたサイラスブレークダウン。
運転席の位置にちょうどサイラス本体が来るようになっていた。
サイラスはディーランド・ビショップ大佐を名乗り、軍基地に潜入する。
それがサイラスの本名なのか。
ジャック「嘘だろラフ!
よりによって君が外出禁止!?」
ラフ「実は最近宿題を忘れたり、
成績が落ちたりで…」
オートボット基地にラフの姿はなかった。
天才少年ラフも気を抜くと成績が下がるのか。
まあこのところゴタゴタしていたし仕方ないのだけれども、
事情を知らないラフの母親から自宅謹慎を命じられていた。
ラフのお母さんの声はラフと一緒だね。
くまいもとこ。
メディックノックアウト「キモ」
サイラスブレークダウンが起動したことで、
ディセプティコンがウォーブレークダウンの信号をキャッチ。
調査に出たメディックノックアウトがサイラスと遭遇する。
半ばゾンビのようなサイラスブレークダウンの姿に、
さしもの闇医師メディックノックアウトもちょっと引いた。
(ウォーブレークダウンはメディックノックダウンの友でもあったし)
キモ=キモイ=キモチワルイ
この省略の仕方のほうがはっきり言ってキモイ。
いや気持ち悪い。日本語は正しく使いましょう。
サイラスブレークダウンは軍の施設から人工衛星を盗み出した。
かつてサイラス自身が計画したダモクレス作戦の衛星だ。
ダモクレス作戦の詳細は#35でファウラーが説明してくれたっけ。
地球上どこでもレーザー攻撃できる衛星。
サイラス「私の名はサイラス。
人間とロボットが融合した超生命体だ」
メガトロンの前で改めて自己紹介するサイラス。
超ロボット生命体を上回る超生命体、か。
サイラスはオートボットの有利を人間と手を組んだからだと説明。
ならばディセプティコンも人間と手を組んで損はないと、
サイラスはダモクレス作戦とともに自分を売り込む。
メガトロンも一応は人間の力を認めてるんだよね。
特にジャック。
衛星の起動にはコードが必要だった。
コロラドの軍施設にそれはあり、
そこでディセプティコンとオートボットが激突するが…
サイラス「落ち着けよメガトロン」
メガトロン「…」
サイラス「メガトロン様…」
サイラスはメガトロンと同志の関係を築こうとしたようだが、
早速拒否されてしまった。郷に入っては郷に従え。
ディセプティコントップはあくまでメガトロン一人。
サイラスは部下になったつもりはないが、そこはメガトロンを立てた。
コードは未入手だったが、サウンドウェーブが
軍のネットワークと直結している今なら
衛星を思うままに動かすことができる。
ダモクレスの剣がオートボットを狙い撃ちだ。
ファウラー「地球を救ってくれ」
ネットワークにはネットワークで対抗するしかない。
オートボット側はラフに救援を要請する。
ラフの自室にグランドブリッジが開いたよ
ラフはインターフェースコードをわざと渡し、
ディセプティコンの気が逸れている間に
衛星自体を墜落させてしまおうと考えた。
緊張が高まったのか、ファウラーはトイレを貸してくれという。
だが、ラフの母親に気付かれずにトイレに入るのは不可能?
スパイの訓練を受けたファウラーでさえ見逃さないラフの母!?
サイラス「お休みハッカー」
サイラスがラフの家を狙い撃ちしてた。
すんでのところでバルクヘッドがそれを阻止する。
バルクヘッドはまだ体が思うように動かなかったが、
宿敵ウォーブレークダウンとの再戦に闘志が昂ぶった。
だがほどなくしてウォーブレークダウンはもういないことを知る。
サイラスブレークダウンがバルクヘッドと激突。
ファウラー「あのさあ、紙なくなった」
ラフ「また?」
って、ファウラーはラフの家のトイレに入れたようだ。
さすがスパイ…って、何度もトイレに行ってるのかよ。
しかも紙がなくなるほど大量に!?
トランスフォーマープライム AM-26 スモークスクリーン
ピンチのバルクヘッドを新入りスモークスクリーンが救う。
スモークスクリーンはバルクヘッドとの折り合いが悪かったが、
この救出劇は吉と出るか凶と出るか。
サイラスがラフを始末できないでいる頃、
業を煮やしたメガトロンがサウンドウェーブに命令。
ついにダモクレスがラフの家を標的にしてしまう。
ラフはようやく衛星のコントロールを握るところだったが…
危機一髪。
衛星を墜落させることに成功したラフだった。
嬉しさのあまり声を張り上げてしまったため、
お母さんがやって来てしまったが、勉強会だと言ってごまかした。
サイラスはメガトロンに呼び戻され大目玉。
それどころかメディックノックアウトに実験材料として提供されてしまう。
哀れ、人間とマシンの融合した超生命体とやらもここまでの運命か。
一方、バルクヘッドはスモークスクリーンを認めた。
スモークスクリーンの秘密はまだ明らかにはなりません。
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