2018年09月06日
初めての仮想通貨投資 チャンスを逃す国と飛びつく国
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おはようございます。あみゅさんです。
ミレニアル世代とは、1980年代から2000年代はじめに生まれた人達。僕より一回りもふた回りも後に生まれた人達です。
ちなみに、ミレニアル世代の40パーセントが暗号通貨を持っており、うち48パーセントが男性、27パーセントが女性らしいです。
残りは?みたいな感じですが、ともかく若い世代になるにつれて、暗号通貨への関心が高いという結果が出ています。これは日本でも全く同じですね。
彼ら若い世代の懸念はリスクうんぬんより、知識がないということみたい。積極的に知りたいという考えなんです。取り引きの仕方や取引所開設、通過の特徴など。つまりチャンスに気づいてはいるということです。
最近アメリカの動きが活発です。米財務省がフィンテック規制の緩和を提言。
歌手のマドンナやクリントン元大統領が暗号通貨を積極的に推している。グーグルやフェイスブックも広告規制を解除。
国も企業も国民もそうだけど、
昔からこの傾向は繰り返されています。例えば東芝の社員が半導体を発明したものの、会社が認めず、発明したその方はIBMに持ち込み、アメリカで即採用。せっかく日本人が発明したのに、アメリカに持っていかれた。東芝は後で泣く泣く参入しました。
こんな例は枚挙にいとまがない。アメリカが寛容すぎるというか、やはり最先端を行くんだという国民性が出ているのだと思います。
だから、日本の優秀な技術者が大量にアメリカに行っちゃうんですけどね。認められない国にいるのは、やはり技術者や研究者にとっては我慢ならないんでしょう。日本って非常にもったいないことをしています。
今はバクチ、投機大好き日本人や韓国人が引っ張っている暗号通貨市場ですが、今後はアメリカが引っ張ることになるんでしょうか。世界的に見たらその方がいいのかもしれないけどね。
暗号通貨はデリバティブ 金融派生商品と考えられがちですが、僕は通貨そのものだと思っています。
アメリカが牽引してくれた方が圧倒的に早いし、チャンスと考えてる人が増えて来てるんでしょう。
ところで昨日書いたリップル基軸の取引所DCEXにADAやNEOが追加されるみたいですね。
今朝は時価総額30兆円と3兆円ほど落ちています。全体的にマイナスですが、リップルは上げています。要注目ですね。
国や企業は保守的な傾向が強い日本ですが、だから家電など他国に置いていかれる。
でも、日本カルチャー系コインにはかなり期待しています。海外人気が強い!エアドロップで貰えるうちにせっせと枚数増やしましょう。エアドロップは、6.7月のエアドロップとタイトルに記載してある投稿から申請出来ます。
昨日の主要記事の見出しを貼っておきます。
◆世界最大規模の金融運用会社Northern Trustが仮想通貨に参入
◆シカゴ・オプション取引所がイーサリアム先物を”年内”に発表予定|米国初のアルトコイン先物となるか
◆ジブラルタルのサッカーチームは、選手に仮想通貨で報酬を支払う計画を発表
◆米財務省、フィンテック規制の緩和を提言
◆米国のミレニアル世代の75%が仮想通貨に知識がある人とデートをしたいと考えていることが分かった
さて、今日は木曜日。完全に自分ペースで過ごす日です。これが出来ていないと働き方がマズイ。
自分時間を確保するために余裕サイクルを回しましょうね。
では、今日も虎視眈々と未来のために準備しながら過ごしましょう。
【暗号通貨デビューは安心のGMOコイン】
![](https://www21.a8.net/svt/bgt?aid=180208498269&wid=001&eno=01&mid=s00000018080001040000&mc=1)
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おはようございます。あみゅさんです。
アメリカのミレニアル世代の75パーセントが、仮想通貨の知識がある人とデートしたいと考えてる!
ミレニアル世代とは、1980年代から2000年代はじめに生まれた人達。僕より一回りもふた回りも後に生まれた人達です。
ちなみに、ミレニアル世代の40パーセントが暗号通貨を持っており、うち48パーセントが男性、27パーセントが女性らしいです。
残りは?みたいな感じですが、ともかく若い世代になるにつれて、暗号通貨への関心が高いという結果が出ています。これは日本でも全く同じですね。
彼ら若い世代の懸念はリスクうんぬんより、知識がないということみたい。積極的に知りたいという考えなんです。取り引きの仕方や取引所開設、通過の特徴など。つまりチャンスに気づいてはいるということです。
最近アメリカの動きが活発です。米財務省がフィンテック規制の緩和を提言。
歌手のマドンナやクリントン元大統領が暗号通貨を積極的に推している。グーグルやフェイスブックも広告規制を解除。
国も企業も国民もそうだけど、
アメリカってやっぱり新しいものに対して寛容というか積極的。
日本はかなり消極的、保守的。規制や取引量上限設定案とか、せっかく世界の暗号通貨市場に1番参加している国民性なのに、ブレーキをかけてしまう。
詐欺が多かったからだと思うけど。昔からこの傾向は繰り返されています。例えば東芝の社員が半導体を発明したものの、会社が認めず、発明したその方はIBMに持ち込み、アメリカで即採用。せっかく日本人が発明したのに、アメリカに持っていかれた。東芝は後で泣く泣く参入しました。
こんな例は枚挙にいとまがない。アメリカが寛容すぎるというか、やはり最先端を行くんだという国民性が出ているのだと思います。
だから、日本の優秀な技術者が大量にアメリカに行っちゃうんですけどね。認められない国にいるのは、やはり技術者や研究者にとっては我慢ならないんでしょう。日本って非常にもったいないことをしています。
今はバクチ、投機大好き日本人や韓国人が引っ張っている暗号通貨市場ですが、今後はアメリカが引っ張ることになるんでしょうか。世界的に見たらその方がいいのかもしれないけどね。
暗号通貨はデリバティブ 金融派生商品と考えられがちですが、僕は通貨そのものだと思っています。
アメリカが牽引してくれた方が圧倒的に早いし、チャンスと考えてる人が増えて来てるんでしょう。
ところで昨日書いたリップル基軸の取引所DCEXにADAやNEOが追加されるみたいですね。
今朝は時価総額30兆円と3兆円ほど落ちています。全体的にマイナスですが、リップルは上げています。要注目ですね。
国や企業は保守的な傾向が強い日本ですが、だから家電など他国に置いていかれる。
でも、日本カルチャー系コインにはかなり期待しています。海外人気が強い!エアドロップで貰えるうちにせっせと枚数増やしましょう。エアドロップは、6.7月のエアドロップとタイトルに記載してある投稿から申請出来ます。
昨日の主要記事の見出しを貼っておきます。
◆世界最大規模の金融運用会社Northern Trustが仮想通貨に参入
◆シカゴ・オプション取引所がイーサリアム先物を”年内”に発表予定|米国初のアルトコイン先物となるか
◆ジブラルタルのサッカーチームは、選手に仮想通貨で報酬を支払う計画を発表
◆米財務省、フィンテック規制の緩和を提言
◆米国のミレニアル世代の75%が仮想通貨に知識がある人とデートをしたいと考えていることが分かった
さて、今日は木曜日。完全に自分ペースで過ごす日です。これが出来ていないと働き方がマズイ。
自分時間を確保するために余裕サイクルを回しましょうね。
では、今日も虎視眈々と未来のために準備しながら過ごしましょう。
【暗号通貨デビューは安心のGMOコイン】
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