血液型占いと恋愛のためのブログ

血液型と食べ物関係【B型】

血液型と食べ物には関係があるんだ。

血液型に合った食べ物やそうじゃない食べ物を
知って心と身体の健康にお役立ちさせてね。

血液型と食べ物関係の２回目は
B型の血液型と食べ物関係についてです。



B型の起源
紀元前1万5000年〜1万年ころ
ヒマヤラ山岳地帯に誕生したらしい。

B型のタイプ
消化器系と免疫系は強く
環境の変化にも柔軟に対応できる。



B型食べ物の特徴
卵や乳製品、チーズとは相性が良い
肉は羊系、魚は遠洋漁がおすすめ。
でも、ブルーチーズは青カビの成分が
B型とあわないので注意しましょう。

赤唐辛子、カレー粉、しょうが等からだを
温める香辛料やハーブティーは心身の
健康増進に！



B型の体に合う食べ物
青菜
赤身の肉（ミディアムかレアで）
鮭やたら等の遠洋漁
卵
乳製品
カレー粉
唐辛子
西洋わさび
ハーブティー
緑茶
フレッシュジュース





B型の体に合わない食べ物
鶏肉
貝類
かに、えび等の甲殻類
ピーナッツ
ごま
そば
パン
シナモン


血液型がB型の人は遊牧民タイプなのかな？
食べ物には好き嫌いもあるから
上手に組み合わせてあなたに合った食べ物を
食べてね。



血液型と食べ物の相性？？
血液型と食べ物相性を決めるのはレクチンというタンパク質ですね。(^^)

レクチンはほとんどの食べ物に含まれて
いくつかの種類があります。

自分の血液型に合わないレクチンをたくさん摂ると
血液がドロドロになったり体もむくみやすくなります。
脂肪がたまりやすい、疲れやすい、免疫力の低下にも
つながります。

血液型別の食べ物の体に合う食べ物と体に合わない食べ物を
７：３〜８：２位の割合で調整すると良いみたいです。

血液型と食べ物を結んで心も身体も健康にね！