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2019年02月11日
ロボットの存在意義とは (情熱大陸 ロボット開発者・林要)
テレビ番組「情熱大陸」にて、ロボット開発者・林要が紹介された。
ロボットというのは一般的に、人間のかわりに何か作業をするために存在することが多い。
しかし、林が開発したロボットは、物を運んだり、仕事をしたりするわけでもなく、おしゃべりもしない。
林の話によると、
・ムダなのに存在が許されているとか、必需品じゃないのに存在しているものほど色気がある。魅力がある。
とのこと。
「人間のかわりに作業をするロボット」というのはわかりやすい価値である。
LOVOTのようなロボットは、作業という観点でいえば直接的には役に立たないが、人間の生活を豊かにするのには役立つのかもしれない。
一見して価値がないように思えるものでも、実は役に立っているものがあるということか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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LOVOT(らぼっと)というロボット
ロボットというのは一般的に、人間のかわりに何か作業をするために存在することが多い。
しかし、林が開発したロボットは、物を運んだり、仕事をしたりするわけでもなく、おしゃべりもしない。
なぜそういうロボットを作ったのか?
林の話によると、
・ムダなのに存在が許されているとか、必需品じゃないのに存在しているものほど色気がある。魅力がある。
とのこと。
まとめ
「人間のかわりに作業をするロボット」というのはわかりやすい価値である。
LOVOTのようなロボットは、作業という観点でいえば直接的には役に立たないが、人間の生活を豊かにするのには役立つのかもしれない。
一見して価値がないように思えるものでも、実は役に立っているものがあるということか。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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