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2014年12月21日

THE MANZAI 2014「磁石」

漫才師としての実力はかなりのものだが、このような賞レースではいつも苦汁をなめてきた磁石

今回の漫才もおもしろかったが、勝てなかった。

なぜか。

そのスピード感についてこれない人もいるのかもしれない。

ボケがややマニアックなところもあり、聞き手が理解するのに少し時間がかかるため、テンポ良くボケられるとついていけないのかもしれない。


とは言え、もっと売れていてもおかしくないコンビだと思うのだが・・・


厳しい世界だ。



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タグ:漫才 磁石

2014年12月17日

THE MANZAI 2014「2丁拳銃」

芸歴21年。確かな実力を持つ2丁拳銃。

落ち着いて漫才をしていたように思う。

だが、ネタの披露順が1番目だったのが痛手になったか。


このような賞レースにおいては、トップバッターは不利だと言われている。

会場の空気が出来上がっていないため、やりづらいのだろう。


では、トップバッターじゃなかったら、良い結果が出せたのだろうか。


まあ、もしもの話をしても意味はないのだが。


この『THE MANZAI 2014』という大会はネタ時間が4分間である。

当然、その制限時間を考慮してネタを仕上げてきているとは思う。

しかし、2丁拳銃は長時間のネタの方が得意なのかもしれない。


以前、別のテレビ番組で彼らが25分間の漫才をしているのを見たことがある。

また、100分間の漫才を披露する単独ライブ『百式』をやっている。

そういうところを考えると、彼らにとって4分間というのは短すぎるのかもしれない。



個人的には、今大会の漫才より、M-1グランプリ2003での漫才の方が好きだ。

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