2014年12月22日
THE MANZAI 2014「トレンディエンジェル」
今大会をテレビ番組的に最も盛り上げたのは、トレンディエンジェルだろう。
M-1グランプリの緊張感と比べると、なぜかバラエティ番組感が強いように思えてしまうTHE MANZAI。
そのTHE MANZAIの雰囲気が、トレンディエンジェルのキャラクターに合っていたのかもしれない。
数年前、エンタの神様という番組で『チェケラッチョ ハゲラッチョ』というリズムネタをやっていたころには、漫才でここまで来るとは思わなかった。
当時は正直、一発屋の空気を感じていた。
現にリズムネタをやっていて一発屋になってしまった芸人は数多く存在する。
例えば『ラララライ体操』というリズムネタでブレイクした藤崎マーケット。
彼らは後にそれが仇となり、苦しめられることになる。
トレンディエンジェルははなぜここまで来れたのか。
ハゲネタというコンテンツは、いつの時代も鉄板なのか。
彼らはいつ見てもハゲネタをやっている。
自分の得意なことをとにかくやり続けて、磨き続けたから今の位置にたどり着いたということなのか。
継続は力なり。
彼らの生きざまには、見習うべき部分がある。
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M-1グランプリの緊張感と比べると、なぜかバラエティ番組感が強いように思えてしまうTHE MANZAI。
そのTHE MANZAIの雰囲気が、トレンディエンジェルのキャラクターに合っていたのかもしれない。
数年前、エンタの神様という番組で『チェケラッチョ ハゲラッチョ』というリズムネタをやっていたころには、漫才でここまで来るとは思わなかった。
当時は正直、一発屋の空気を感じていた。
現にリズムネタをやっていて一発屋になってしまった芸人は数多く存在する。
例えば『ラララライ体操』というリズムネタでブレイクした藤崎マーケット。
彼らは後にそれが仇となり、苦しめられることになる。
トレンディエンジェルははなぜここまで来れたのか。
ハゲネタというコンテンツは、いつの時代も鉄板なのか。
彼らはいつ見てもハゲネタをやっている。
自分の得意なことをとにかくやり続けて、磨き続けたから今の位置にたどり着いたということなのか。
継続は力なり。
彼らの生きざまには、見習うべき部分がある。
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