【お～いお茶】を購入します。
キャップを開けます。
万が一、常温で放置すると・・・
約3日目には濁（にご）り始める可能性大です。
そのまんま捨てるのは、もったいないですよね。
自分は、床や机の掃除液として使っています。
〈お茶 : 掃除液としての活用方法〉
① クリーナー液を泡立てて床を擦（こす）る
② 汚れたクリーナー液を拭きとる
③ 【仕上げ】お茶でクリーナー液を拭きとる
お茶で拭きとると、クリーナー液がほとんど残りません。
仕上げの汚れ落ちが、キレッキレです。
カテキン効果で仕上げがスッキリします。
じるは、濁ったお茶を、トイレ、浴槽、流し台の排水に捨てると、水道代が値上がりする可能性があります。
なぜなら、水道代は排水量も計算に入れているからです。
ということで掃除に活用です。
【お～いお茶】濃い茶は、カテキン２倍です。
最初、拭き掃除で利用した際にはビックリしました。
濃縮カテキンは、掃除の隠れアイテムです。
「捨（す）てる神あれば、拾（ひろ）う神あり」でした。
2023-2024Asterlist