2024年11月04日
【白かりんとう】の棚が毎回少ない理由とは?
西友に行ったきました。
理由は、【白かりんとう】です。
価格は、¥98(税抜)です。
安い、うまい、量が多い(125g)。
コスパは、最強です。
今日は、棚に12袋ありました。
変わって「黒かりんとう」は、40袋以上ありました。
いつ行っても【白かりんとう】が爆売れです。
自分以外のファンが激増しています。
多めに買っておかないと、食べれなくなります。
争奪戦レベルです。
「黒かりんとう」105g98円(税抜)
【白かりんとう】125g98円(税抜)
【白かりんとう】の棚が毎回少ない理由です。
両棚を対比します。
おのずと、お得な【白かりんとう】を買います。
ふつは、白黒・両かりんとうを同じ値段にします。
しかし、白砂糖と黒糖の値段差です。
「黒かりんとう」が、【白かりんとう】と比較して20g少ない理由は、黒糖でした。
お客さんが、「かりんとう」を買いに来ます。
棚には、白と黒が並んでありました。
目的の「黒かりんとう」を手に取ります。
「何か量が減ったの、少ない感じがする!」
【白かりんとう】を手に取ります。
「最低でも、これくらいは入っていないとね」
【白かりんとう】を食べてビックリです。
殿堂入りの神レベルの味でした。
黒より白は、20g多く味が神です。
永遠のリピーターになります。
【白かりんとう】の棚だけが空になっていきます。
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