◆ 毎日一つの当たり前ルーティン(追加項目)
6. デスクは、亥(がい)の方角(北西と北北西の間)を向いていた
様々な方角を見ながら仕事をしてきました。
理論的な裏づけがあれば、さらに落ち着いて仕事ができます。
現在の結論は、自分の干支の反対方角を向いて仕事をしています。
デスクの方角は、自分が巳年(み:へび)ですので、亥年(がい:いのしし)に向けています。
亥の方角は、北西と北北西の間です。
亥の方角は、北西と北北西の間です。
巳年生まれ→やる気の出る方向:亥の方角(北西と北北西の間)
もっと細かく分けますと、十千(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた60周期の60方向があります。
プラスとして陰陽五行(木・火・土・金・水)が関係してきます。
■ 千支(かんし、えと):十千と十二支を組み合わせた60周期
□ 十千(じっかん:甲(こう・乙(おつ・丙(へい・丁(てい・戊(ぼ・己(き・庚(こう・辛(しん・壬(じん・癸(き
□ 十二支(じゅうにし:子(し(ね・丑(ちゅう(うし・寅(いん(とら・卯(ぼう(う・辰(しん(たつ・巳(し(み・午(ご(うま・未(び(ひつじ・申(しん(さる・酉(ゆう(とり・戌(じゅつ(いぬ・亥(がい(い
□ 陰陽五行:(木・火・土・金・水)
巳(み:へび)に関係する60周期は、五つあります。
五つの方角の逆方角を調べました。
■ 巳に関係する60周期の五方角←→逆方角
⑴ 五 土 己巳 ←→ 五 土 己亥
(己:紀に通じ、分散を防ぐ統制作用)
⑵ 三 火 丁巳 ←→ 三 火 丁亥
(丁:陽気の充溢)
⑶ 一 木 乙巳 ←→ 一 木 乙亥
(乙:陽気でまだ伸びなく、かがまっている状態)
⑷ 九 木 癸巳 ←→ 九 水 癸亥
(癸:揆に同じく生命のない残物を清算して地ならしを行い、新たな生長を行う待機の状態)
⑸ 七 金 辛巳 ←→ 七 金 辛亥
(陰による統制の強化)
「巳 ←→ 亥」の関係は、変わりません。
ということは、巳年の自分は、 亥の方角が適しているのは間違いなさそうです。
実際に一日、亥の方角(北西と北北西の間)を向いて仕事をしました。
結果は、脳が、ほんわか、ふんわり、ぽわーん、ツーンとしています。
精神は、落ち着いています。
集中力も、途切れません。
いままでは、デスク、うつ伏せノートパソコン、仰向けタブレット&ペン、横向きに寝っ転がってトラックパッド操作、外出して作業・・・など。
飲み会で一次会、二次会、三次会、四次会・・・。
と場所を変えるがごとく。
やる気が無くなってきた時点で作業環境を変更してきました。
一旦、環境が変わるとゲーム機のリセットボタンを押した状態になります。
また、気分を一新して、ゼロからのスタートが可能でした。
しかし、今日は、作業環境を一回も変更しなくても大丈夫でした。
一つのの原因には、亥の方角(北西と北北西の間)を向いているのが大きいです。
今日は、更に多くの仕事環境への取り組みを実行しました。
<仕事環境7つの最適化>
⑴ 背筋を伸ばせる椅子
⑵ 長時間座っても疲れない対策
⑶ パソコンの画面が顔の位置にくるように調整
⑷ 腕は90度で負担少なくキーボードが打てるように工夫
・腕が宙に浮いて肩に負担がかからないように、腕当てに腕を乗せて、つねに手がキーボードとトラックパッドの上に無重力状態にある状態を構築
⑸ 気功水のディフューザーの霧(きり)を、顔に噴射されるように位置調整
⑹ カーテンを全開にして外の景色をみながら作業
⑺ 三角ピラミッドをデスクの四隅に配置した結界で氣の流れ強化
・・・など
集中しやすい環境条件が増えてきました。
この世の中は、陰陽の法則があります。
☆陰陽チェックは、反作用がこないかの確認です。
決めたことは、必ず反対側を掘り起こしています。
文章や単語の選択が合っているかを最終チェックします。
【例】
ダイエット ←→ リバウンド
<一日一つの決まり事>
1. わかした紅茶を摂取
☆陰陽チェック:紅茶を飲むの反対は、紅茶を飲まないなのでOK!
2. 「YouTubeを見る」と「月収アップ」を比較
☆陰陽チェック:比較の対極は比較しないなのでOK!
3. ストレート果汁のジュースを摂取
☆陰陽チェック:飲むの反対は飲まないなのでOK!
4. 決めた仕事からスタート
☆陰陽チェック:思い通りでなかったとしても、すぐに戻れば良いのでOK!
5. 作業時間の目安を把握
☆陰陽チェック:作業時間の目安確認を忘れても、後で直ぐ修正すれば大丈夫なのでOK!
6. デスクは、亥(がい)の方角(北西と北北西の間)を向いていた
☆陰陽チェック:陰陽の対極は、亥(がい)の方角を向いていなかっただが、方角を向けなおせばいいだけなのでOK!
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