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2018年01月04日

韓国に魂を売った反日売国議員の最悪な所業を自民党議員が大暴露!

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【売国奴議員】25連発 01〜25匹目

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在日韓国人? 政治家リスト!

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【KSM】国会議員の中に政治家はどれだけいるのか?? KSM WORLD NEWS 2017年11月26日

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【拡散】自民党のブラック議員リスト大放出w

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米国にビビった北朝鮮の代弁をする反日売国議員!「アメリカに戦争するなと言え!」安倍総理「はぁ?」

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2018年01月03日

【お花畑】「なぜ中国や北朝鮮が日本を侵略するのか意味が分からない」ウーマン村本に視聴者ガッカリ?風刺漫才から一転して評価急落

「その後も、村本はめげることなく『なぜ中国や北朝鮮が日本を侵略する(と改憲派が考える)のか、意味が分からない』
『北朝鮮が日本を狙うのは、アメリカの味方をするから』などと自論を展開。

井上が『抵抗しなければ自分や家族が殺される状況になったらどうするの?』と尋ねると、『自分は殺されます』と堂々と答えていました。
スタジオには溜め息が漏れ、筑波大学学長補佐の落合陽一が『小学校行こうよ』とぼやいた声をマイクが拾っていました(同記者)

 自称「政治問題に関心が高い」村本の主張は、いわゆる『非武装中立』で、いっさい武器は持たず、
他国から侵略を受けた場合も抵抗せずにそれを受け入れるという、お花畑的な理想主義でしかなかった。
さらに村本はこの後、無知をさらして大恥をかくことになる。

「非武装中立を主張する村本に、龍谷大学の李相哲教授(58)に
『尖閣諸島をよこせと言ったら大丈夫と言ったけど、じゃあ、沖縄を下さいと言われたらあげるんですか』 と聞いた時、
村本は『もともと中国から取ったんでしょ』とポロッと言って、また無知をさらしてしまったんです。
もちろん沖縄は琉球王朝の時代から、独立国家であり、たった一度も中国の領土になったことはありません」(同記者)

 案の定、同日の村本のTwitterは大炎上。さすがにこの失言は今後の仕事にかかわると考えたのか、村本もこの点に関しては1日にTwitterで
「沖縄は中国だったってのは、僕のこれを読んでの咄嗟の拡大解釈でした。反省」と投稿している。

 ともあれ、12月17日の『THE MANZAI』(フジ系)で政治風刺漫才を披露し、テレビカメラに向かって「国民の意識が低すぎる」と挑発した、
その男の意識の高さがこれではさすがに叩かれても仕方ない。やはり日本のお笑いシーンに「政治風刺」は合わないのか、
新年早々、行く末が危ぶまれる村本の初日の出ならぬ初炎上であった。

http://dailynewsonline.jp/intro/1390624/


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【芸能】2年ぶり復帰、ショーンKの戦略は「姿を消してブランド価値を高める」[18/01/03]

2年ぶり復帰、ショーンKの戦略は「姿を消してブランド価値を高める」
1/3(水) 21:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180103-00005673-bunshun-ent

本誌2016年3月24日号
〈今後もライフワークとして、この様に社会的にも意義のある企画があれば是非参加させていただきたいと思っています〉

16年3月、本誌の経歴詐称報道を受け、活動を休止していたショーンKこと川上伸一郎氏(49)が、元日放送の特別番組で復帰。実に1年10カ月もの“潜伏生活”を経てのメディア出演となったが――。

番組は、TOKYO MXで放送された『世界見聞録〜モンゴルで経済と豊かさを考える旅〜』。川上氏が現地の実業家へのインタビューや遊牧民のゲル生活の体験を通じて、モンゴルの経済状況をリポート。17年10月、モンゴルに1週間滞在して収録したという。

「川上氏は、16年の騒動でフジテレビ『ユアタイム』を降板。彼の所属事務所は出演料1億円を見込んでいたようで、相当な痛手だったといいます。事務所では一番の稼ぎ頭で、社長も何とか復帰させたがっていた」(スポーツ紙記者)

活動休止中、川上氏の“雲隠れ”ぶりは徹底していた。その間の動静は、「地方に移住した」「コンサルタント業をしている」など真偽の不確かな情報が漏れ伝わってくるのみ。17年5月に本誌記者が自宅近くで川上氏を直撃した時には、キャップを目深に被り、大きなマスクで顔を覆い、パッと見だけではわからない。往時の川上氏とは似つかぬものだった。

川上氏と親交のあったフリーアナウンサーの長谷川豊氏が語る。

「最近は会っていませんが、親しい時期は一緒に飲みに行くこともあり、趣味のキックボクシングの話などをしました。

私が13年に横領疑惑をかけられ、フジテレビを辞めざるを得なくなった時に真っ先に相談に乗ってくれたのも彼です。その時のアドバイスが印象的で、『長谷川さん、今後しばらくの間、メディアから完全に姿を消した方が良い。その方がかえってブランド価値が高まる』と言っていました」

自身の“雲隠れ”もブランディングの一環だったのだろうか。11月には「女性自身」の直撃に「(復帰について)立て直しをしている」と答えている。そして、今回のメディア復帰と相成った。

TOKYO MXの番組担当者が語る。

番組担当者に聞いてみると……
「番組のプロジェクトは夏前ごろから始動していました。ショーンさんには、弊社からオファーしました。特にこれといった理由はないんです(笑)。騒動もありましたが、過去の実績に鑑みてお願いした。企画段階から打ち合わせに参加し、撮影後の編集にも携っています」

経歴と同様、川上氏の英語力にも疑問符がつけられていたが、担当者は「通訳を介さずに直接インタビューする場面が何度もありました」と語る。

メディア復帰の経緯を所属事務所に尋ねるも「取材は受けられない」と回答。

前出の長谷川氏が語る。

「上沼恵美子さんがショーンさんを大好きで、私が上沼さんの番組に出演していた際に、スタッフから『ショーンKに出演依頼をしてほしい』と頼まれたこともあります。今後、関西の番組からのオファーもあるかもしれません」

「ショーン、カムバック!」と声がかかって復帰。父のマクアードルさんも喜んでいることだろう。

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「投票してはいけない」売国議員のリスト

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