マンケン

今日は、僕がパンをつくる時に参考にしてる本たち。
パンは、この３冊がメインであとは、オーブンを買った時についてたレシピ本を使っています。



一番、気に入ってるのは「パンづくりに困ったら読む本」。
さすが、辻調！って感じです。
パン作りでどうしてもうまくいかない人には、まずこの本を手にとってほしいです。
悩みがふっとびます！！（笑）
写真が多く、事細かでわかりやすいし、この通りやってればまず間違いありません！！

簡単にパンを焼きたい時は、「日本一簡単に家で焼けるパンレシピ パン型付き！」。
これのレシピが、最強（笑）
でも売ってるくらい美味しい！！のは、「パンづくりに困ったら読む本」のもので、簡単に作ったのは家庭っぽいなって思います。


「パン「こつ」の科学」 パン作りの疑問に答えるは、パンを作り始めて一番最初に買いました。
料理の方で「こつ」の科学の本が好きだったので、最初に買ってしまったのですが、最初ちょっと難しかったです。
「パンづくりに困ったら読む本」をみてから、「こつ」の方を見ると、やっと意味が理解できる感じです。
持ってて損ははいけど、メインではないかな・・・

とりあえずこの３冊でいろいろ挑戦できます。

「ひとつの生地で３１種類のパン作り」ってのも買ったけど、ちょっとこの３冊にかなわない感じかなぁ・・・
簡単でいいんだけど、ちょっと粉っぽい＆膨らみもちょっとイメージと違うなーって感じです。
粉の配合をみたら、そりゃそうか・・・ってなるけど・・・

パン「こつ」の科学 パン作りの疑問に答える


パンづくりに困ったら読む本


日本一簡単に家で焼けるパンレシピ パン型付き！


「ひとつの生地で３１種類のパン作り」