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2024年10月16日
筋トレ動画紹介C
お勧め筋トレ動画紹介
今回も私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
VALX 山本義徳 筋トレ大学
https://youtube.com/@yoshinori-yamamoto?si=ukVBl_hdQK2bCsdo
チャンネル紹介:
「VALX 山本義徳 筋トレ大学」さんは、プロボディビルダーでありサプリメント開発者でもある山本義徳氏が運営する、筋トレや栄養学などのチャンネルです。筋肥大や減量に関する科学的な知識を基に、具体的なトレーニング方法や栄養アドバイスも提供されています。
おすすめポイント:
• 山本義徳氏の科学的な知識に基づいた説明が特徴で、筋トレ初心者から上級者まで参考になる情報が多いです。
• 筋トレの理論や効率的なトレーニングメニューが詳しく解説されているため、結果を重視する方におすすめです。
• 栄養学やサプリメントに関する情報も豊富で、筋トレに不可欠な栄養管理についても学ぶことができます。
実践していた動画について
筋トレを始めた当初、数々の動画を参考に筋トレを実践してきました。今は一旦すべてのトレーニングをダンベルとトレーニングベンチで行っているのですが、ダンベルへと移行する最後の最後まで行っていたのが山本先生の紹介する自重トレーニングでした。
理由としては、今まで行ってきた自重トレーニングの中で一番負荷を感じることができたからです。数ある自重トレーニングの中でも、山元式3/7法で行うプッシュアップ(腕立て伏せ)はとても高強度でかなりきつかったことを覚えてます。
※山本義徳式3/7法は、山本義徳氏が考案した筋力トレーニングメソッドの一つで、筋肥大と筋力向上を狙った効果的なトレーニング法です。このメソッドは、筋肉を徐々に追い込む「漸増負荷の原理」を活用して、効率的に筋肉に高い刺激を与えることを目的としています。
また自重トレーニングだけではなく、ダンベルやバーベルなどマシンを使った筋トレの正しいフォームの解説動画などもあり、ダンベルトレーンングを始めた当初は特に参考にしていました。
また、EAAやグルタミンなどのサプリについて知ったのも山本先生の動画を見てからです。つまり今愛用しているサプリの購入を決心したきっかけでもあります。
下記が私が実践していた主な動画になります。
最強の腕立て伏せ!大胸筋にめちゃくちゃ効かせるトレーニング
大胸筋を破壊する!山本式3/7法で行うプッシュアップがきつすぎてやばい【胸トレ】
【筋トレ】大胸筋を鍛えるのに最適なダンベルフライで絶対に注意しなければいけないことをまとめました。
【週4Ver】確実に身体を変えたい人向け!筋トレプログラムを山本義徳先生が考案します。【筋肥大】
実践する際の注意点など
前回のクライムライフさん同様、あまり初心者向けではないと思います。
減量についての動画もあるので、ダイエットで痩せたい人に役立つ知識も満載なのですが、筋トレに関しては筋肥大に関する内容が主になるので、トレーニング動画も高強度なものが多数です。
以前もお話ししたように、私は筋トレを継続できたからこそ今の自分があると思っています。その継続する為の「習慣化」を実現できたのは「ちょっと物足りない」と感じる程度から筋トレを始めたからです。
つまり、初めて筋トレを行う初心者さんには負荷が大きすぎる可能性があります。また、いきなり高強度のトレーニングから始めてしまうと怪我のリスクも高まります。
もし今から筋トレを始める方で山本先生の動画を参考に実践される場合、最初から動画のまま真似をするのではなく、膝をつくなど負荷を軽くして行う事をお勧めします。
自重トレーニングに慣れている方は勿論、筋トレ器具の購入は考えていないけど負荷を上げたい方などには特にお勧めです。
またダンベルやバーベルなど様々な筋トレ器具を使ったトレーニング動画も豊富です。私はダンベルとトレーニングベンチを購入してからは山本先生の動画にかなりお世話になりました。
特にダンベルフライの動画はフォームの勉強になり、胸に効かせるということを実感できました。(※3番目の動画)
そしてここ最近でも参考にして実践しているのが筋トレメニューについてです。紹介しているのは週4日verですが、週3日verもあります。
私は元々全身法で毎日短時間でやっていたのですが、筋トレにハマってしまいだんだんと時間が長くなると分割法で行うようになり、オフの日(筋トレをしない日)も設けるようになりました。
※全身法と分割法は、筋トレにおける2つの異なるアプローチです。こちらについての詳細はまた別途お話しようと思います。
最初は今までの努力が無駄になってしまいそうで休むのが怖かったのですが、今ではしっかりとオフの日を設けて筋トレを休むようにしてます。
その際に「休んでも良いんだ」と思わせてくれたのも山本先生の動画です。全身法や分割法についての解説動画もありますので、興味がある方は是非そちらもご覧ください。
休んでいる時にこそ筋肉は大きくなる!オフの日も無駄にしない、筋肉をつける過ごし方とは【筋トレ】
最後に
今回は「VALX 山本義徳 筋トレ大学」さんを紹介しました。山本先生の動画と出会えてから、より筋トレに関する知識を増やすことができました。
筋トレ器具購入の決め手の一つが山本先生のダンベルトレーンングの動画だったのですが、体型への変化が現れだしたのもこの時期で、きっかけをくれた山本先生には大変感謝してます。
トレーニング動画だけではなく、減量やサプリなどについても有益な内容の動画が沢山ありますので、そちらも必見です。
次回は全身法と分割法についてお話します。続きを読む...
今回も私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
VALX 山本義徳 筋トレ大学
https://youtube.com/@yoshinori-yamamoto?si=ukVBl_hdQK2bCsdo
チャンネル紹介:
「VALX 山本義徳 筋トレ大学」さんは、プロボディビルダーでありサプリメント開発者でもある山本義徳氏が運営する、筋トレや栄養学などのチャンネルです。筋肥大や減量に関する科学的な知識を基に、具体的なトレーニング方法や栄養アドバイスも提供されています。
おすすめポイント:
• 山本義徳氏の科学的な知識に基づいた説明が特徴で、筋トレ初心者から上級者まで参考になる情報が多いです。
• 筋トレの理論や効率的なトレーニングメニューが詳しく解説されているため、結果を重視する方におすすめです。
• 栄養学やサプリメントに関する情報も豊富で、筋トレに不可欠な栄養管理についても学ぶことができます。
実践していた動画について
筋トレを始めた当初、数々の動画を参考に筋トレを実践してきました。今は一旦すべてのトレーニングをダンベルとトレーニングベンチで行っているのですが、ダンベルへと移行する最後の最後まで行っていたのが山本先生の紹介する自重トレーニングでした。
理由としては、今まで行ってきた自重トレーニングの中で一番負荷を感じることができたからです。数ある自重トレーニングの中でも、山元式3/7法で行うプッシュアップ(腕立て伏せ)はとても高強度でかなりきつかったことを覚えてます。
※山本義徳式3/7法は、山本義徳氏が考案した筋力トレーニングメソッドの一つで、筋肥大と筋力向上を狙った効果的なトレーニング法です。このメソッドは、筋肉を徐々に追い込む「漸増負荷の原理」を活用して、効率的に筋肉に高い刺激を与えることを目的としています。
また自重トレーニングだけではなく、ダンベルやバーベルなどマシンを使った筋トレの正しいフォームの解説動画などもあり、ダンベルトレーンングを始めた当初は特に参考にしていました。
また、EAAやグルタミンなどのサプリについて知ったのも山本先生の動画を見てからです。つまり今愛用しているサプリの購入を決心したきっかけでもあります。
下記が私が実践していた主な動画になります。
最強の腕立て伏せ!大胸筋にめちゃくちゃ効かせるトレーニング
大胸筋を破壊する!山本式3/7法で行うプッシュアップがきつすぎてやばい【胸トレ】
【筋トレ】大胸筋を鍛えるのに最適なダンベルフライで絶対に注意しなければいけないことをまとめました。
【週4Ver】確実に身体を変えたい人向け!筋トレプログラムを山本義徳先生が考案します。【筋肥大】
実践する際の注意点など
前回のクライムライフさん同様、あまり初心者向けではないと思います。
減量についての動画もあるので、ダイエットで痩せたい人に役立つ知識も満載なのですが、筋トレに関しては筋肥大に関する内容が主になるので、トレーニング動画も高強度なものが多数です。
以前もお話ししたように、私は筋トレを継続できたからこそ今の自分があると思っています。その継続する為の「習慣化」を実現できたのは「ちょっと物足りない」と感じる程度から筋トレを始めたからです。
つまり、初めて筋トレを行う初心者さんには負荷が大きすぎる可能性があります。また、いきなり高強度のトレーニングから始めてしまうと怪我のリスクも高まります。
もし今から筋トレを始める方で山本先生の動画を参考に実践される場合、最初から動画のまま真似をするのではなく、膝をつくなど負荷を軽くして行う事をお勧めします。
自重トレーニングに慣れている方は勿論、筋トレ器具の購入は考えていないけど負荷を上げたい方などには特にお勧めです。
またダンベルやバーベルなど様々な筋トレ器具を使ったトレーニング動画も豊富です。私はダンベルとトレーニングベンチを購入してからは山本先生の動画にかなりお世話になりました。
特にダンベルフライの動画はフォームの勉強になり、胸に効かせるということを実感できました。(※3番目の動画)
そしてここ最近でも参考にして実践しているのが筋トレメニューについてです。紹介しているのは週4日verですが、週3日verもあります。
私は元々全身法で毎日短時間でやっていたのですが、筋トレにハマってしまいだんだんと時間が長くなると分割法で行うようになり、オフの日(筋トレをしない日)も設けるようになりました。
※全身法と分割法は、筋トレにおける2つの異なるアプローチです。こちらについての詳細はまた別途お話しようと思います。
最初は今までの努力が無駄になってしまいそうで休むのが怖かったのですが、今ではしっかりとオフの日を設けて筋トレを休むようにしてます。
その際に「休んでも良いんだ」と思わせてくれたのも山本先生の動画です。全身法や分割法についての解説動画もありますので、興味がある方は是非そちらもご覧ください。
休んでいる時にこそ筋肉は大きくなる!オフの日も無駄にしない、筋肉をつける過ごし方とは【筋トレ】
最後に
今回は「VALX 山本義徳 筋トレ大学」さんを紹介しました。山本先生の動画と出会えてから、より筋トレに関する知識を増やすことができました。
筋トレ器具購入の決め手の一つが山本先生のダンベルトレーンングの動画だったのですが、体型への変化が現れだしたのもこの時期で、きっかけをくれた山本先生には大変感謝してます。
トレーニング動画だけではなく、減量やサプリなどについても有益な内容の動画が沢山ありますので、そちらも必見です。
次回は全身法と分割法についてお話します。続きを読む...
2024年10月15日
筋トレ動画紹介B
お勧め筋トレ動画紹介
今回も私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
クライムライフ【Climb Life】
https://youtube.com/@-climblife?si=oh7osB8py6OK693f
チャンネル紹介:
「クライムライフ」さんは、主に自重やダンベル等の器具を使ったトレーニングを紹介するチャンネルです。
おすすめポイント:
• 様々な自重トレーニングによって、効かせたい部位に高強度な負荷を与えることができます。
• 高レベルの自重トレーニングである「プランシェ」を習得する為の動画もあり、解説もとてもわかり易いです。
実践していた動画について
筋トレにハマった際に様々な自重トレーニングを調べて実践してきましたが、クライムライフさんの動画で「プランシェ」の存在を知って、いずれはこれができるようになりたいと思えるようになりました。
無知だった当時の自分はプランシェに挑戦してみましたが、当たり前ですがいきなりできるはずもありません。まずは全身の筋肉をつけるところから始めようと違うトレーニングを行うことにしました。
そして自重トレーニングの後に行うようになったのがダンベルを使ったトレーニングでした。そのダンベルトレーニングを行い始めた当初に特にお世話になっていたのがクライムライフさんの動画です。
下記が私が実践していた主な動画になります。
たった5分で猛烈に肩に効く最強自重トレ【10種目で肩を破壊します。】
【1日4分】肩全体に効くマジでデカくなる8種目最強メニュー【ダンベル】
5分間で背中の厚み・広がりを作る最強ダンベルトレーニング【7種目】
【5分間】極太の前腕を作る8種目最強ダンベルトレーニング【ペットボトルでもOK!】
実践する際の注意点など
筋トレ時の姿勢など分かりやすく解説がありますが、正直初心者さん向けではありません。というのも、これはおすすめポイントの一つでもあるのですが、狙った部位へ高い負荷をかけることができるのですが、それだけ難易度が高くなると思うからです。
正直な話、私も最初は動画を見ながらできているつもりでやっていましたが、ちゃんとフォームを真似てやってみると途中で限界がきてしまいました。(※1番目の肩トレの動画)
筋トレ初心者で少し自重トレーニングに慣れてきた方など、ちょっと負荷を上げた肩トレをしたい方にはお勧めです。
またダンベルを使ったトレーニング動画も豊富です。私はダンベルを購入してからずっと、クライムライフさんのダンベルを使った前腕トレーニングを行っています。(※4番目の動画)
ただ以前のブログでもお話しましたが、最終的に筋トレを習慣化できることが望ましいので、最初のうちは限界まで試すようなことはせず、無理のない程度に行うことをお勧めします。
最後に
今回は「クライムライフ【Climb Life】」さんを紹介しました。こちらの動画を見始めてから筋トレのさらなる魅力を知れましたし、「プランシェ」習得という新たな目標もできました。
またトレーニング動画だけではなく、ルーティーン動画やコラボ動画など有益で面白い内容の動画が沢山ありますので、そちらも必見です。
次回、またまた別の方の筋トレ動画を紹介します。続きを読む...
今回も私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
クライムライフ【Climb Life】
https://youtube.com/@-climblife?si=oh7osB8py6OK693f
チャンネル紹介:
「クライムライフ」さんは、主に自重やダンベル等の器具を使ったトレーニングを紹介するチャンネルです。
おすすめポイント:
• 様々な自重トレーニングによって、効かせたい部位に高強度な負荷を与えることができます。
• 高レベルの自重トレーニングである「プランシェ」を習得する為の動画もあり、解説もとてもわかり易いです。
実践していた動画について
筋トレにハマった際に様々な自重トレーニングを調べて実践してきましたが、クライムライフさんの動画で「プランシェ」の存在を知って、いずれはこれができるようになりたいと思えるようになりました。
無知だった当時の自分はプランシェに挑戦してみましたが、当たり前ですがいきなりできるはずもありません。まずは全身の筋肉をつけるところから始めようと違うトレーニングを行うことにしました。
そして自重トレーニングの後に行うようになったのがダンベルを使ったトレーニングでした。そのダンベルトレーニングを行い始めた当初に特にお世話になっていたのがクライムライフさんの動画です。
下記が私が実践していた主な動画になります。
たった5分で猛烈に肩に効く最強自重トレ【10種目で肩を破壊します。】
【1日4分】肩全体に効くマジでデカくなる8種目最強メニュー【ダンベル】
5分間で背中の厚み・広がりを作る最強ダンベルトレーニング【7種目】
【5分間】極太の前腕を作る8種目最強ダンベルトレーニング【ペットボトルでもOK!】
実践する際の注意点など
筋トレ時の姿勢など分かりやすく解説がありますが、正直初心者さん向けではありません。というのも、これはおすすめポイントの一つでもあるのですが、狙った部位へ高い負荷をかけることができるのですが、それだけ難易度が高くなると思うからです。
正直な話、私も最初は動画を見ながらできているつもりでやっていましたが、ちゃんとフォームを真似てやってみると途中で限界がきてしまいました。(※1番目の肩トレの動画)
筋トレ初心者で少し自重トレーニングに慣れてきた方など、ちょっと負荷を上げた肩トレをしたい方にはお勧めです。
またダンベルを使ったトレーニング動画も豊富です。私はダンベルを購入してからずっと、クライムライフさんのダンベルを使った前腕トレーニングを行っています。(※4番目の動画)
ただ以前のブログでもお話しましたが、最終的に筋トレを習慣化できることが望ましいので、最初のうちは限界まで試すようなことはせず、無理のない程度に行うことをお勧めします。
最後に
今回は「クライムライフ【Climb Life】」さんを紹介しました。こちらの動画を見始めてから筋トレのさらなる魅力を知れましたし、「プランシェ」習得という新たな目標もできました。
またトレーニング動画だけではなく、ルーティーン動画やコラボ動画など有益で面白い内容の動画が沢山ありますので、そちらも必見です。
次回、またまた別の方の筋トレ動画を紹介します。続きを読む...
2024年10月14日
筋トレ動画紹介A
お勧め筋トレ動画紹介
今回も私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】
https://youtube.com/@themuscletv29?si=mJyG2kal0Xh8NQkG
チャンネル紹介:
「ザ・きんにくTV」さんは、筋トレ芸人・きんに君が運営する、筋肉に関するエンタメ要素満載のチャンネルです。楽しいトークを交えつつ、本格的な筋トレ情報や栄養に関する知識が提供されています。
おすすめポイント:
• エンターテイメント性が高く、筋トレの堅苦しいイメージを払拭し、楽しみながらトレーニングに取り組めます。
• 実践的な筋トレの指導が含まれており、自重トレーニングは勿論、ジムでのトレーニングに役立つバーベルやダンベルの使い方なども詳しく説明しています。
• 栄養に関する情報も豊富で、筋トレに欠かせない食事管理やサプリメントについても学べます。
実践していた動画について
私が筋トレにハマるきっかけとなった方のお一人、なかやまきんに君さんです。自重トレーニングを始めた当初、前回紹介したまめたまさんの動画ときんに君さんの動画をよく参考にしていました。
今はいきなり筋トレから入ってしまうのですが、当時は動的ストレッチを行ってから筋トレをするようにしており、その際にもよく動画を参考にしていました。
※運動前に動的ストレッチを行うことで血流を促進し体温を上昇させ、筋肉を温め関節の可動域を広げ、パフォーマンス向上やケガの予防につながるとされています。
筋トレ動画の中でも分かり易い解説があったり、初心者さんには特におすすめの動画です。
下記が私が実践していた主な動画になります。
【超簡単】世界で一番温まる簡単ウォーミングアップ(動的ストレッチ=ダイナミックストレッチ)で運動不足も解消です。
【自宅筋トレ】二の腕(上腕三頭筋)&力こぶ(上腕二頭筋)を7種目4分半でトレーニング。ノースリーブが似合うカッコいい腕になりましょう。初心者の方でも安心の解説付きです。
【自宅筋トレ】肩(三角筋)を7種目4分間でトレーニング。実は小顔、逆三角形(細いウエスト)になれる。肩こり解消したい方も一緒に行いましょう。
【中級編】初心者の方用の動画付きで、下半身(太もも、内もも、お尻、もも裏ふくらはぎ、足首)をまとめて9種目6分間です。自宅で筋トレを一緒にやりましょう。
実践する際の注意点など
筋トレ時のフォームなど分かりやすく解説があり、初心者さん向けではありますが、とはいえ決して強度が低いというわけではありません。
最終的に筋トレを習慣化できることが望ましいので、最初のうちは限界まで試すようなことはせず、無理のない程度に行うことをお勧めします。
ちなみに私はきんに君さんの動画がきっかけで腕トレ肩トレを行うようになりました。水を入れたペットボトルをダンベル代わりに行うというもので、続けていくうちに負荷が物足りなくなってダンベル購入へと繋がります。
こちらの脚トレも強度が高いものにはなりますので、最初は腰を浅めに落とすなど強度を調整して行うことをお勧めします。
最後に
今回は「ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】」さんを紹介しました。こちらの動画を見始めてから筋トレのバリエーションも増えましたし、何より筋トレの楽しさに気づかせてくれたきんに君さんには本当に感謝してます。
またトレーニング動画だけではなく、ダイエット関連やコラボ動画など有益で面白い内容の動画が沢山ありますので、そちらも必見です。
次回、またまた別の方の筋トレ動画を紹介します。続きを読む...
今回も私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】
https://youtube.com/@themuscletv29?si=mJyG2kal0Xh8NQkG
チャンネル紹介:
「ザ・きんにくTV」さんは、筋トレ芸人・きんに君が運営する、筋肉に関するエンタメ要素満載のチャンネルです。楽しいトークを交えつつ、本格的な筋トレ情報や栄養に関する知識が提供されています。
おすすめポイント:
• エンターテイメント性が高く、筋トレの堅苦しいイメージを払拭し、楽しみながらトレーニングに取り組めます。
• 実践的な筋トレの指導が含まれており、自重トレーニングは勿論、ジムでのトレーニングに役立つバーベルやダンベルの使い方なども詳しく説明しています。
• 栄養に関する情報も豊富で、筋トレに欠かせない食事管理やサプリメントについても学べます。
実践していた動画について
私が筋トレにハマるきっかけとなった方のお一人、なかやまきんに君さんです。自重トレーニングを始めた当初、前回紹介したまめたまさんの動画ときんに君さんの動画をよく参考にしていました。
今はいきなり筋トレから入ってしまうのですが、当時は動的ストレッチを行ってから筋トレをするようにしており、その際にもよく動画を参考にしていました。
※運動前に動的ストレッチを行うことで血流を促進し体温を上昇させ、筋肉を温め関節の可動域を広げ、パフォーマンス向上やケガの予防につながるとされています。
筋トレ動画の中でも分かり易い解説があったり、初心者さんには特におすすめの動画です。
下記が私が実践していた主な動画になります。
【超簡単】世界で一番温まる簡単ウォーミングアップ(動的ストレッチ=ダイナミックストレッチ)で運動不足も解消です。
【自宅筋トレ】二の腕(上腕三頭筋)&力こぶ(上腕二頭筋)を7種目4分半でトレーニング。ノースリーブが似合うカッコいい腕になりましょう。初心者の方でも安心の解説付きです。
【自宅筋トレ】肩(三角筋)を7種目4分間でトレーニング。実は小顔、逆三角形(細いウエスト)になれる。肩こり解消したい方も一緒に行いましょう。
【中級編】初心者の方用の動画付きで、下半身(太もも、内もも、お尻、もも裏ふくらはぎ、足首)をまとめて9種目6分間です。自宅で筋トレを一緒にやりましょう。
実践する際の注意点など
筋トレ時のフォームなど分かりやすく解説があり、初心者さん向けではありますが、とはいえ決して強度が低いというわけではありません。
最終的に筋トレを習慣化できることが望ましいので、最初のうちは限界まで試すようなことはせず、無理のない程度に行うことをお勧めします。
ちなみに私はきんに君さんの動画がきっかけで腕トレ肩トレを行うようになりました。水を入れたペットボトルをダンベル代わりに行うというもので、続けていくうちに負荷が物足りなくなってダンベル購入へと繋がります。
こちらの脚トレも強度が高いものにはなりますので、最初は腰を浅めに落とすなど強度を調整して行うことをお勧めします。
最後に
今回は「ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】」さんを紹介しました。こちらの動画を見始めてから筋トレのバリエーションも増えましたし、何より筋トレの楽しさに気づかせてくれたきんに君さんには本当に感謝してます。
またトレーニング動画だけではなく、ダイエット関連やコラボ動画など有益で面白い内容の動画が沢山ありますので、そちらも必見です。
次回、またまた別の方の筋トレ動画を紹介します。続きを読む...
2024年10月11日
筋トレ動画紹介@
お勧め筋トレ動画紹介
前回は筋トレの習慣化についてお話しました。今回は私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
まめたまの筋トレ日記
https://youtube.com/@mametama?si=2OlPBWX81kjEfB5S
チャンネル紹介:
「まめたまの筋トレ日記」さんは、主に自重トレーニングを紹介するYouTubeチャンネルです。限られたスペースでもできる筋トレを中心に、初心者向けのトレーニング方法もわかりやすく説明されています。
おすすめポイント:
• 家庭での筋トレに特化しているため、特別な器具を使わないトレーニングが多く、器具が揃っていない方でも取り入れやすい。
• 分かりやすい動画構成で、初心者でも取り組みやすい内容が多いです。特に自重トレーニングに初めて挑戦する人にお勧めです。
• 動画の長さも比較的短く、日常の隙間時間にトレーニングを取り入れやすいです。
実践していた動画について
恐らく私が初めて動画を見ながら筋トレをするきっかけになったお二人です。4分〜10分程度のトレーニングが多く、強度によって初心者・中級者・上級者と3段階に分けられています。(動画の概要欄に詳細あり)
下記が私が実践していた主な動画になります。
440万再生された体が変わる人続出!お腹・腰周りの浮き輪肉を落とす5分間筋トレ
【効きすぎ注意】 めちゃ効く!短時間で追い込む最強自重背筋トレーニング
【たった1セット】誰でも必ず効く!大胸筋がパンパンになるやばいメニュー
【7分】これ一回で十分!超高強度下半身トレーニング【筋トレ】
実践する際の注意点など
勿論これら以外の動画も実践してきましたが、一番記憶に新しいものだけ抜粋しております。上級者向けの動画もありますが、勿論これらの動画を最初から全て完璧に真似できていたわけではありません。
例えば腕立て伏せの動画ですが、こちら最初の方はなんとかついていけるんですが、途中から全くカラダが上がらなくなってきます。私は当時膝をついた状態で強度を低くして行っていました。
膝をついた状態で最後までできるようになったら一部だけ膝をつかずに行う、それができるようになったらまた他の部分も膝をつかずに行う、そして最後には動画のまま真似をできるようなになりました。
スクワットの動画については本当にきついです。これを最初から全部真似しようとすると辛さで辞めたくなってしまうかもしれません。
腰を落とすのを浅めにしたり、速度を遅めにしたり、休憩を多めに取るなど、自分の体力に合わせて調整しながら行うことをお勧めします。
勿論フルで真似できる方がトレーニングとしては効果的かもしれませんが、目的はあくまで習慣化です。
最初は初級者用の動画だけを参考にしたり、無理のない範囲で、「ちょっともの足りないかも」程度で終わるように心がける事をお勧めします。
最後に
今回は「まめたまの筋トレ日記」さんを紹介しました。このお二人の動画を参考に筋トレを続けていたおかげで今があると思うので、ほんとに感謝してます。
現在は食事指導の講座などもされているみたいです。気になる方はそちらも是非確認してみてください。
【食べて痩せる食事指導】憧れた腹筋を目指すSIX-PACKプロジェクト【まめたま】
https://youtube.com/@mametamadiet?si=5q8-QToclSwKLt3x
次回、まめたまの筋トレ日記さんとは別ですが、当時実践していた他の動画を紹介します。
続きを読む...
前回は筋トレの習慣化についてお話しました。今回は私が筋トレを習慣化できるまでに参考にしていた方々、そして実践していた動画をいくつか紹介したいと思います。
まめたまの筋トレ日記
https://youtube.com/@mametama?si=2OlPBWX81kjEfB5S
チャンネル紹介:
「まめたまの筋トレ日記」さんは、主に自重トレーニングを紹介するYouTubeチャンネルです。限られたスペースでもできる筋トレを中心に、初心者向けのトレーニング方法もわかりやすく説明されています。
おすすめポイント:
• 家庭での筋トレに特化しているため、特別な器具を使わないトレーニングが多く、器具が揃っていない方でも取り入れやすい。
• 分かりやすい動画構成で、初心者でも取り組みやすい内容が多いです。特に自重トレーニングに初めて挑戦する人にお勧めです。
• 動画の長さも比較的短く、日常の隙間時間にトレーニングを取り入れやすいです。
実践していた動画について
恐らく私が初めて動画を見ながら筋トレをするきっかけになったお二人です。4分〜10分程度のトレーニングが多く、強度によって初心者・中級者・上級者と3段階に分けられています。(動画の概要欄に詳細あり)
下記が私が実践していた主な動画になります。
440万再生された体が変わる人続出!お腹・腰周りの浮き輪肉を落とす5分間筋トレ
【効きすぎ注意】 めちゃ効く!短時間で追い込む最強自重背筋トレーニング
【たった1セット】誰でも必ず効く!大胸筋がパンパンになるやばいメニュー
【7分】これ一回で十分!超高強度下半身トレーニング【筋トレ】
実践する際の注意点など
勿論これら以外の動画も実践してきましたが、一番記憶に新しいものだけ抜粋しております。上級者向けの動画もありますが、勿論これらの動画を最初から全て完璧に真似できていたわけではありません。
例えば腕立て伏せの動画ですが、こちら最初の方はなんとかついていけるんですが、途中から全くカラダが上がらなくなってきます。私は当時膝をついた状態で強度を低くして行っていました。
膝をついた状態で最後までできるようになったら一部だけ膝をつかずに行う、それができるようになったらまた他の部分も膝をつかずに行う、そして最後には動画のまま真似をできるようなになりました。
スクワットの動画については本当にきついです。これを最初から全部真似しようとすると辛さで辞めたくなってしまうかもしれません。
腰を落とすのを浅めにしたり、速度を遅めにしたり、休憩を多めに取るなど、自分の体力に合わせて調整しながら行うことをお勧めします。
勿論フルで真似できる方がトレーニングとしては効果的かもしれませんが、目的はあくまで習慣化です。
最初は初級者用の動画だけを参考にしたり、無理のない範囲で、「ちょっともの足りないかも」程度で終わるように心がける事をお勧めします。
最後に
今回は「まめたまの筋トレ日記」さんを紹介しました。このお二人の動画を参考に筋トレを続けていたおかげで今があると思うので、ほんとに感謝してます。
現在は食事指導の講座などもされているみたいです。気になる方はそちらも是非確認してみてください。
【食べて痩せる食事指導】憧れた腹筋を目指すSIX-PACKプロジェクト【まめたま】
https://youtube.com/@mametamadiet?si=5q8-QToclSwKLt3x
次回、まめたまの筋トレ日記さんとは別ですが、当時実践していた他の動画を紹介します。
続きを読む...
2024年10月10日
筋トレの習慣化
習慣化への第一歩
私はカロリー制限ダイエットを始めてから本格的に筋トレをするようになりました。筋トレをするようになって、一番最初に調べたのが自重トレーニングの参考動画です。
というのも、以前お話したように最初から筋トレ器具を買うつもりもなく、自宅での自重トレーニングが当時のライフスタイルに一番合っていたからです。
最初は本当に短い時間の筋トレから始めました。私は体を動かすとすぐに汗をかいてしまうので、お風呂に入る前の5分〜10分程度を筋トレの時間にしていました。
今でこそ週4日で1日60分〜90分程度筋トレをするようになっていますが、筋トレを始めた当初は本当に時間が短かったです。
ただ、当時から無理をしないように徐々に負荷を上げていくことで、今まで継続することができたと思っています。
筋トレを継続できなかった過去
ではいつ負荷を上げると決めたのか、正直細かい日数までは覚えていませんが。覚えているのはいつも「ちょっと物足りない」程度で終わっていたことです。
当時私は、とにかく何があっても毎日筋トレをすることを目標にしていました。ここで重要なのは「毎日続けられる程度の筋トレを短時間で行う」ということです。
以前私の失敗談をお話しましたが、私は何かを新しく始めようとする時、モチベーション上げるために道具を買ったりして、自分の中でやる気をMAXまで持っていってしまうんです。
当時「ワンパンマン」という漫画を読んでいまして、その主人公がどんな敵でも一発(ワンパンチ)で倒してしまう超人だったのですが、その超人的なパワーを手に入れた方法が下記のとおりです。
・腕立て伏せ100回
・上体起こし100回
・スクワット100回
・ランニング10km
これを毎日やる!!!
当時の私は何故かこれをやろうと思ったんです。トレーニングマットやトレーニングウェアを買ってモチベーションMAXです。
結果、1日も続きませんでした。
正直、筋トレにハマっている今でも上記メニューを毎日行うのは厳しいかもしれません。
きつすぎる筋トレや長時間の運動って、モチベーションが高いうちしかできないんだなって気付かされました。
じゃあ筋トレを継続するにはどうしたらいいのかと考えた時に、一番効果的なのは「習慣」にすることだと気づいたんです。
習慣化の方法
例えば歯磨きって毎日すると思うんですが、「今日は10分間しっかり歯を磨いてピカピカにしてやるぞ!」ってわざわざ気合を入れてする人はほとんどいないと思います。
歯磨きってそんなに気合を入れなくても毎日必ずしてしまいますよね。無意識のうちに、当たり前のように、これって習慣化しているからだと思うんです。
私は、今日はイライラするから歯磨きしないとか、気分が乗らないから歯磨きしないとかって思わないんです。これってモチベーションとか関係なく歯磨きできているんです。
私は今までのお話の中で筋トレの「モチベーションを上げるため」に、というような事も話してきました。ただ、それはあくまで当時の自分と比べた時に、強度が高いトレーニングをする際の「気合を入れるため」という意味合いで使っています。
私の経験上、何かを続けるために「モチベーション」を頼りにすると心が折れてしまいやすいです。気持ちだけでは続かないことってたくさんあると思います。
だからこそ、筋トレのような継続することで効果が出るものは特に、モチベーション頼りではなく習慣化が大事だと思います。
そしてその習慣化を実現した方法が「ちょっと物足りない」程度の筋トレを毎日行うことでした。
次回、当時私が毎日実践していた動画などいくつか紹介したいと思います。
続きを読む...
私はカロリー制限ダイエットを始めてから本格的に筋トレをするようになりました。筋トレをするようになって、一番最初に調べたのが自重トレーニングの参考動画です。
というのも、以前お話したように最初から筋トレ器具を買うつもりもなく、自宅での自重トレーニングが当時のライフスタイルに一番合っていたからです。
最初は本当に短い時間の筋トレから始めました。私は体を動かすとすぐに汗をかいてしまうので、お風呂に入る前の5分〜10分程度を筋トレの時間にしていました。
今でこそ週4日で1日60分〜90分程度筋トレをするようになっていますが、筋トレを始めた当初は本当に時間が短かったです。
ただ、当時から無理をしないように徐々に負荷を上げていくことで、今まで継続することができたと思っています。
筋トレを継続できなかった過去
ではいつ負荷を上げると決めたのか、正直細かい日数までは覚えていませんが。覚えているのはいつも「ちょっと物足りない」程度で終わっていたことです。
当時私は、とにかく何があっても毎日筋トレをすることを目標にしていました。ここで重要なのは「毎日続けられる程度の筋トレを短時間で行う」ということです。
以前私の失敗談をお話しましたが、私は何かを新しく始めようとする時、モチベーション上げるために道具を買ったりして、自分の中でやる気をMAXまで持っていってしまうんです。
当時「ワンパンマン」という漫画を読んでいまして、その主人公がどんな敵でも一発(ワンパンチ)で倒してしまう超人だったのですが、その超人的なパワーを手に入れた方法が下記のとおりです。
・腕立て伏せ100回
・上体起こし100回
・スクワット100回
・ランニング10km
これを毎日やる!!!
当時の私は何故かこれをやろうと思ったんです。トレーニングマットやトレーニングウェアを買ってモチベーションMAXです。
結果、1日も続きませんでした。
正直、筋トレにハマっている今でも上記メニューを毎日行うのは厳しいかもしれません。
きつすぎる筋トレや長時間の運動って、モチベーションが高いうちしかできないんだなって気付かされました。
じゃあ筋トレを継続するにはどうしたらいいのかと考えた時に、一番効果的なのは「習慣」にすることだと気づいたんです。
習慣化の方法
例えば歯磨きって毎日すると思うんですが、「今日は10分間しっかり歯を磨いてピカピカにしてやるぞ!」ってわざわざ気合を入れてする人はほとんどいないと思います。
歯磨きってそんなに気合を入れなくても毎日必ずしてしまいますよね。無意識のうちに、当たり前のように、これって習慣化しているからだと思うんです。
私は、今日はイライラするから歯磨きしないとか、気分が乗らないから歯磨きしないとかって思わないんです。これってモチベーションとか関係なく歯磨きできているんです。
私は今までのお話の中で筋トレの「モチベーションを上げるため」に、というような事も話してきました。ただ、それはあくまで当時の自分と比べた時に、強度が高いトレーニングをする際の「気合を入れるため」という意味合いで使っています。
私の経験上、何かを続けるために「モチベーション」を頼りにすると心が折れてしまいやすいです。気持ちだけでは続かないことってたくさんあると思います。
だからこそ、筋トレのような継続することで効果が出るものは特に、モチベーション頼りではなく習慣化が大事だと思います。
そしてその習慣化を実現した方法が「ちょっと物足りない」程度の筋トレを毎日行うことでした。
次回、当時私が毎日実践していた動画などいくつか紹介したいと思います。
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2024年10月09日
今一番気になっている筋トレ器具
今最も欲しい筋トレ器具
それはSTEADYさんの「ハーフラック」です。
私は今まで色んな筋トレ動画を見てきました。自重トレーニングは勿論、ダンベルなどを使ったトレーニングや筋トレ器具の紹介など様々です。
そんな中で、お家の中に自分専用のトレーニングスペースがある方の動画とかもあるんです。いわゆるホームジムです。
ホームジムについて、最初はなんとも思っていませんでした。
しかし、可変式ダンベルやトレーニングベンチを買って、次はディップススタンドか懸垂マシンが欲しいなーとか考えていると、自分のホームジムがちょっと見えてくるんです。
正直な話、今持っているダンベルの重さに満足できなくなった時はジムデビューかなと思ってました。
例えば今よりも重いダンベルを購入したとして、プラスできる重量は恐らく5kgか10kg程度です。ただ、ジムのベンチプレスならもっと大きな重量でトレーニングできるはずです。
ただ、懸垂やディップスができるようになった今、直近で興味があるのは懸垂マシンとディップススタンドなんです。
しかし、いずれダンベルを使った種目でもっと負荷をかけたい部位が出てくるのも目に見えてます。
そこで前回のブログで紹介したSTEADYさんの「ハーフラック」です。
STEADY ハーフラック
こちら、別売りにはなりますがバーベルを使用したトレーニングは勿論、なんと懸垂とディップスもできるようになってます。
【新製品】ただのハーフラックじゃない?実際に使用して魅力をご紹介します【家トレ革命】
今後の筋トレを考えた時にこの商品が一番欲しいなと思いました。
しかし現実的に考えて、このサイズのものを自分専用の限られたスペースに置けるか不安です。置けるとは思います。ただ本当に窮屈。
お値段もそこそこしますので、購入まではもう少し検討が必要みたいです。
次回は筋トレの習慣化についてお話します。
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それはSTEADYさんの「ハーフラック」です。
私は今まで色んな筋トレ動画を見てきました。自重トレーニングは勿論、ダンベルなどを使ったトレーニングや筋トレ器具の紹介など様々です。
そんな中で、お家の中に自分専用のトレーニングスペースがある方の動画とかもあるんです。いわゆるホームジムです。
ホームジムについて、最初はなんとも思っていませんでした。
しかし、可変式ダンベルやトレーニングベンチを買って、次はディップススタンドか懸垂マシンが欲しいなーとか考えていると、自分のホームジムがちょっと見えてくるんです。
正直な話、今持っているダンベルの重さに満足できなくなった時はジムデビューかなと思ってました。
例えば今よりも重いダンベルを購入したとして、プラスできる重量は恐らく5kgか10kg程度です。ただ、ジムのベンチプレスならもっと大きな重量でトレーニングできるはずです。
ただ、懸垂やディップスができるようになった今、直近で興味があるのは懸垂マシンとディップススタンドなんです。
しかし、いずれダンベルを使った種目でもっと負荷をかけたい部位が出てくるのも目に見えてます。
そこで前回のブログで紹介したSTEADYさんの「ハーフラック」です。
STEADY ハーフラック
価格:3990円〜 |
こちら、別売りにはなりますがバーベルを使用したトレーニングは勿論、なんと懸垂とディップスもできるようになってます。
【新製品】ただのハーフラックじゃない?実際に使用して魅力をご紹介します【家トレ革命】
今後の筋トレを考えた時にこの商品が一番欲しいなと思いました。
しかし現実的に考えて、このサイズのものを自分専用の限られたスペースに置けるか不安です。置けるとは思います。ただ本当に窮屈。
お値段もそこそこしますので、購入まではもう少し検討が必要みたいです。
次回は筋トレの習慣化についてお話します。
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2024年10月08日
購入を検討している筋トレ器具について
今まで筋トレを続けてきた中で、自重トレーニングや器具を使ったトレーニングなど様々な参考動画や紹介動画を見てきました。
これは私の経験ですが、正直筋トレ器具を買わなくても十分なトレーニングは可能です。では何故私は筋トレ器具を買ったのか。これは人それぞれの「十分」度合いによると思っています。
私は元々器具を使わない自重トレーニングから筋トレを始めました。そこから以前のブログで書いたように可変式ダンベルとトレーニングベンチを購入したのですが、当時他に買うか悩んでいたものがあります。
それが「ディップススタンド」と「懸垂マシン」です。こちらは自重トレーニングの強度やバリエーションを増やしてくれる器具になります。
では何故購入するに至らなかったか、それは当時の自分では強度が高すぎると思ったからです。
子どもとよく一緒に遊ぶ公園に「ぶら下がり健康器」と「ディップススタンド」の代わりになるような遊具があるのですが、自重トレーニングを始めた当初にこれらの遊具を使って「懸垂」や「ディップス」をしようとしたら一回もできませんでした。
やってみて気づいたのですが、「懸垂」や「ディップス」は自重トレーニングの中でもかなり高強度な難易度の高いトレーニングで、筋トレ初心者の私では全くできなかったです。
もし当時ちゃんと調べずに軽い気持ちでこれらの器具を買っていたら、きつすぎる筋トレに心が折れて継続できていなかったかもしれません。そして使わない筋トレ器具に限りある自分のスペースを占領されていたかもしれません。
ただ、可変式ダンベルとトレーニングベンチを用いて、徐々に負荷を上げていき筋トレを継続していった結果、ある時からその公園の遊具で「懸垂」と「ディップス」ができるようになりました。
少しずつですが、今までの筋トレの成果が出てきているなと感じつつ、だとしたら自宅に「懸垂マシン」か「ディップススタンド」が欲しいなと思っているところです。
そこで今回はその「懸垂マシン」と「ディップススタンド」の用途やメリット・デメリットなどを、私が愛用しているブランドSTEADYさんの商品紹介をしつつ、私が調べた範囲で説明していこうと思います。
筋トレ器具の紹介
STEADY ディップススタンド
ディップススタンドは、自重を使った筋力トレーニングに最適な器具で、特に上半身を効果的に鍛えることができます。
用途・メリット:
• 主に胸筋、三頭筋、肩を鍛えるのに効果的です。ディップスは、腕立て伏せよりも負荷が高く、上半身の筋肉を強化したい方におすすめです。
• コンパクト設計のため、収納場所に困りません。自宅でも手軽に使えるサイズです。
• 価格が比較的リーズナブルで、初めての器具としても取り入れやすいです。
デメリット:
• 主に上半身に特化しており、下半身のトレーニングには向いていません。
• ディップスのフォームを誤ると、肩や肘に負担がかかりやすいので、初心者には難しい面もあります。
こちらは私が独自で調べた情報であり、実際に購入の際はご注意ください。
コンパクト設計とありますが、実際にディップススタンドを使用している動画を見ると結構場所を取りそうに思えます。
またデメリットにもある通り初心者には難しい面もあると思います。例えば私のように公園の似たような遊具で試してみるなど、一度どれくらい負荷がかかるか試して見ることをお勧めします。
ちなみにいずれはこんなトレーニングをしてみたいです。
クライムライフさん
【万能器具】ディップスバーの効果的な使い方を50種類紹介!【ジムに通うのが馬鹿らしくなります。】
STEADY ディップススタンド
STEADY 懸垂マシン
懸垂マシンは、背中や腕、肩などを集中的に鍛えることができるトレーニング器具です。
用途・メリット:
• 広背筋や僧帽筋、そして腕や肩の筋肉を強化します。懸垂は全身のバランスを整えるため、筋力だけでなく持久力も向上させます。
• 様々なグリップで異なる筋肉群を狙ったトレーニングができる点が魅力です。
• 自宅に設置できるサイズ感で、安定したフレームにより安全にトレーニングが行えます。
デメリット:
• 懸垂は初心者にとってハードルが高い種目で、最初は数回しかできないことが多いです。
• 設置にはある程度のスペースが必要で、狭い部屋では少し場所を取る可能性があります。
STEADY 懸垂マシン
STEADY ぶら下がり健康器
ぶら下がり健康器は、懸垂だけでなく、ぶら下がることで全身のストレッチや肩こりの解消にも効果的です。
用途・メリット:
• ストレッチ効果が高く、肩や背中のコリをほぐすことができます。懸垂に加えて、健康維持やリハビリにも使いやすい。
• ぶら下がるだけでも姿勢改善に効果的です。
• 簡単に使えるため、初心者からシニアまで幅広く対応しています。
デメリット:
• 懸垂マシンほど多機能ではないため、本格的な筋力トレーニングには向きません。
• 使用用途が限られているので、複合的なトレーニングを目指す場合は他の器具が必要です。
STEADY ぶら下がり健康器
STEADY ハーフラック
ハーフラックは、本格的なトレーニング環境を作りたい人向けの大型器具です。重量挙げやバーベルを使ったトレーニングに対応しています。
用途・メリット:
• スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなど、バーベルを使った大重量のトレーニングが可能です。筋肥大を目指すトレーニングには最適。
• 安全性が高く、特に一人でトレーニングする際もセーフティーバーで怪我を防げます。
• 高さや幅を調整できるため、体型やトレーニング種目に合わせてカスタマイズが可能。
デメリット:
• 大きくて重いので、設置スペースが限られている家庭には不向きです。
• 価格が高いため、初心者には少し手が届きにくいかもしれません。また、重量を使うために、他にバーベルやウェイトプレートの購入が必要になります。
STEADY ハーフラック
懸垂マシンの組み立てや実際に使ってみた感想など
【家トレ必見!】1台で上半身全てを鍛えられるマルチ懸垂台が便利すぎたwww【懸垂だけじゃない!】
ディップススタンド以外の3つの器具について
こちら3つを紹介した理由ですが、私が懸垂マシンを購入しようと悩んでる際に比較した3つだからです。
懸垂マシンとぶら下がり健康器の違いについては、耐荷重が異なるのと、恐らくですがレッグレイズがしやすいようにお腹くらいの位置にクッション(のようなもの)が付いているのと、バーが特殊な形で持ち方によって鍛える部位を変えることができる点です。
ただぶら下がり健康器でレッグレイズができないわけではないので、コスパ重視であればぶら下がり健康器で十分な気がします。
あと、ハーフラックを紹介したのは、こちらなんと懸垂もディップスもできるようになっているからです。
いずれホームジムを作りたいと思っている方にとってはかなり良い商品ではないかと思いご紹介しました。
最後に
私はずっとSTEADYさんのトレーニング器具を使っていますが、価格と品質のバランスが良く、初心者さんから中上級者さんまで対応できるラインナップになっていると思います。
次回は今回紹介した商品の中で、私が一番気になっている器具とその理由についてお話したいと思います。
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これは私の経験ですが、正直筋トレ器具を買わなくても十分なトレーニングは可能です。では何故私は筋トレ器具を買ったのか。これは人それぞれの「十分」度合いによると思っています。
私は元々器具を使わない自重トレーニングから筋トレを始めました。そこから以前のブログで書いたように可変式ダンベルとトレーニングベンチを購入したのですが、当時他に買うか悩んでいたものがあります。
それが「ディップススタンド」と「懸垂マシン」です。こちらは自重トレーニングの強度やバリエーションを増やしてくれる器具になります。
では何故購入するに至らなかったか、それは当時の自分では強度が高すぎると思ったからです。
子どもとよく一緒に遊ぶ公園に「ぶら下がり健康器」と「ディップススタンド」の代わりになるような遊具があるのですが、自重トレーニングを始めた当初にこれらの遊具を使って「懸垂」や「ディップス」をしようとしたら一回もできませんでした。
やってみて気づいたのですが、「懸垂」や「ディップス」は自重トレーニングの中でもかなり高強度な難易度の高いトレーニングで、筋トレ初心者の私では全くできなかったです。
もし当時ちゃんと調べずに軽い気持ちでこれらの器具を買っていたら、きつすぎる筋トレに心が折れて継続できていなかったかもしれません。そして使わない筋トレ器具に限りある自分のスペースを占領されていたかもしれません。
ただ、可変式ダンベルとトレーニングベンチを用いて、徐々に負荷を上げていき筋トレを継続していった結果、ある時からその公園の遊具で「懸垂」と「ディップス」ができるようになりました。
少しずつですが、今までの筋トレの成果が出てきているなと感じつつ、だとしたら自宅に「懸垂マシン」か「ディップススタンド」が欲しいなと思っているところです。
そこで今回はその「懸垂マシン」と「ディップススタンド」の用途やメリット・デメリットなどを、私が愛用しているブランドSTEADYさんの商品紹介をしつつ、私が調べた範囲で説明していこうと思います。
筋トレ器具の紹介
STEADY ディップススタンド
ディップススタンドは、自重を使った筋力トレーニングに最適な器具で、特に上半身を効果的に鍛えることができます。
用途・メリット:
• 主に胸筋、三頭筋、肩を鍛えるのに効果的です。ディップスは、腕立て伏せよりも負荷が高く、上半身の筋肉を強化したい方におすすめです。
• コンパクト設計のため、収納場所に困りません。自宅でも手軽に使えるサイズです。
• 価格が比較的リーズナブルで、初めての器具としても取り入れやすいです。
デメリット:
• 主に上半身に特化しており、下半身のトレーニングには向いていません。
• ディップスのフォームを誤ると、肩や肘に負担がかかりやすいので、初心者には難しい面もあります。
こちらは私が独自で調べた情報であり、実際に購入の際はご注意ください。
コンパクト設計とありますが、実際にディップススタンドを使用している動画を見ると結構場所を取りそうに思えます。
またデメリットにもある通り初心者には難しい面もあると思います。例えば私のように公園の似たような遊具で試してみるなど、一度どれくらい負荷がかかるか試して見ることをお勧めします。
ちなみにいずれはこんなトレーニングをしてみたいです。
クライムライフさん
【万能器具】ディップスバーの効果的な使い方を50種類紹介!【ジムに通うのが馬鹿らしくなります。】
STEADY ディップススタンド
価格:9990円〜 |
STEADY 懸垂マシン
懸垂マシンは、背中や腕、肩などを集中的に鍛えることができるトレーニング器具です。
用途・メリット:
• 広背筋や僧帽筋、そして腕や肩の筋肉を強化します。懸垂は全身のバランスを整えるため、筋力だけでなく持久力も向上させます。
• 様々なグリップで異なる筋肉群を狙ったトレーニングができる点が魅力です。
• 自宅に設置できるサイズ感で、安定したフレームにより安全にトレーニングが行えます。
デメリット:
• 懸垂は初心者にとってハードルが高い種目で、最初は数回しかできないことが多いです。
• 設置にはある程度のスペースが必要で、狭い部屋では少し場所を取る可能性があります。
STEADY 懸垂マシン
価格:15990円〜 |
STEADY ぶら下がり健康器
ぶら下がり健康器は、懸垂だけでなく、ぶら下がることで全身のストレッチや肩こりの解消にも効果的です。
用途・メリット:
• ストレッチ効果が高く、肩や背中のコリをほぐすことができます。懸垂に加えて、健康維持やリハビリにも使いやすい。
• ぶら下がるだけでも姿勢改善に効果的です。
• 簡単に使えるため、初心者からシニアまで幅広く対応しています。
デメリット:
• 懸垂マシンほど多機能ではないため、本格的な筋力トレーニングには向きません。
• 使用用途が限られているので、複合的なトレーニングを目指す場合は他の器具が必要です。
STEADY ぶら下がり健康器
価格:10990円 |
STEADY ハーフラック
ハーフラックは、本格的なトレーニング環境を作りたい人向けの大型器具です。重量挙げやバーベルを使ったトレーニングに対応しています。
用途・メリット:
• スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなど、バーベルを使った大重量のトレーニングが可能です。筋肥大を目指すトレーニングには最適。
• 安全性が高く、特に一人でトレーニングする際もセーフティーバーで怪我を防げます。
• 高さや幅を調整できるため、体型やトレーニング種目に合わせてカスタマイズが可能。
デメリット:
• 大きくて重いので、設置スペースが限られている家庭には不向きです。
• 価格が高いため、初心者には少し手が届きにくいかもしれません。また、重量を使うために、他にバーベルやウェイトプレートの購入が必要になります。
STEADY ハーフラック
価格:3990円〜 |
懸垂マシンの組み立てや実際に使ってみた感想など
【家トレ必見!】1台で上半身全てを鍛えられるマルチ懸垂台が便利すぎたwww【懸垂だけじゃない!】
ディップススタンド以外の3つの器具について
こちら3つを紹介した理由ですが、私が懸垂マシンを購入しようと悩んでる際に比較した3つだからです。
懸垂マシンとぶら下がり健康器の違いについては、耐荷重が異なるのと、恐らくですがレッグレイズがしやすいようにお腹くらいの位置にクッション(のようなもの)が付いているのと、バーが特殊な形で持ち方によって鍛える部位を変えることができる点です。
ただぶら下がり健康器でレッグレイズができないわけではないので、コスパ重視であればぶら下がり健康器で十分な気がします。
あと、ハーフラックを紹介したのは、こちらなんと懸垂もディップスもできるようになっているからです。
いずれホームジムを作りたいと思っている方にとってはかなり良い商品ではないかと思いご紹介しました。
最後に
私はずっとSTEADYさんのトレーニング器具を使っていますが、価格と品質のバランスが良く、初心者さんから中上級者さんまで対応できるラインナップになっていると思います。
次回は今回紹介した商品の中で、私が一番気になっている器具とその理由についてお話したいと思います。
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2024年10月07日
可変式ダンベルとトレーニングベンチ
可変式ダンベルとトレーニングベンチを選んだ理由
私がカロリー制限ダイエットを始めた時、筋トレは自重トレーニングから始めました。
それまでの私は、なにか新しいことに始める際に「形から入るタイプ」で、道具を買ってモチベーションを上げることでスタートを切っていたのですが、筋トレに関しては最初から器具を買うことはしませんでした。もし続かなかったら勿体ないからと思い止まったのです。
ただ、結果として最初から筋トレ器具を買わなかったからこそ、自重トレーニングで丁度良い負荷を感じて継続することができ、習慣化に繋がったんだと思います。
最初は腕立て伏せや腹筋やプランクなどの基本的なトレーニングばかりでしたが、慣れてくるともっと様々な部位を鍛えたいという欲が出てきした。そこで様々な自重トレーニングのやり方を調べることにしました。
自重トレーニングでの各部位の鍛え方を調べ実践していきましたが、慣れてくると十分な負荷を感じられない種目が出てきました。
私は色んな方のトレーニング動画を参考にしていましたが、当時は「なかやまきんに君」さんの動画を見ながらトレーニングすることが多かったです。
当時参考にしていた動画はこちら
【自宅筋トレ】二の腕(上腕三頭筋)&力こぶ(上腕二頭筋)を7種目4分半でトレーニング。ノースリーブが似合うカッコいい腕になりましょう。初心者の方でも安心の解説付きです。
こちらの動画の中で、ペットボトルをダンベル代わりに腕のトレーニングを行っていたのですが、ある時2リットルのペットボトルでは物足りなくなってしまいました。ここで初めてダンベルの購入を検討します。
そしてもしダンベルを買うならどんな物がいいか調べることにしました。今は本当にたくさんの種類があります。色もカラフルで、見栄えが良いものなど様々です。
ただ私は自由に使えるスペースが限られている上にコスパ重視のため、できるだけ安く省スペースに収まるものを探していました。そこで辿り着いたのがSTEADYさんの「可変式ダンベル」でした。
自重トレーニングの限界とダンベルの導入
自重トレーニングでも十分効果的に鍛えられる部位もありますが、特に腕、特に二頭筋においては、負荷が足りないと感じるようになりました。
三頭筋は比較的自重でもしっかりと刺激を与えられるのですが、二頭筋や肩、背中に関しては強度が不十分に感じていました。そこで、ついに可変式ダンベルを取り入れることを決意します。
可変式ダンベルを選んだ理由ですが、筋肉を大きくするためには徐々に負荷を上げていかなければならないからです。可変式であれば重さを調整することが可能で、あまり場所を取らずに済みます。限られたスペースでトレーニングするにはお勧めです。
STEADY可変式ダンベル
トレーニングベンチの導入
ダンベルを購入した後に気づいたのが、ベンチを併用することでさらにトレーニングのバリエーションが増えるということです。
それこそ様々な筋トレ動画を見る中で、トレーニングベンチとダンベルを併用して行うトレーニングの動画を良く目にするようになりました。
最初はなんとか家にある椅子などで代用できないかと考えましたが、やはり上手くいきません。この次点でトレーニングベンチを購入することは心に決めてましたが、問題は場所です。
またまた色々調べまして、そして見つけたのがSTEADYさんの「トレーニングベンチ」です。
こちら、使わない時は折りたたむことができて場所を取りません。しかもそこまで重たく感じないので持ち運びも苦ではないです。(※私の個人的な感想です)
このトレーニングベンチを使うことで、ダンベルプレスやダンベルフライは勿論シーテッドショルダープレスが可能になり、胸や肩の筋肉をさらに効果的に鍛えることができるようになりました。
山本義徳先生の動画
【胸トレ】ベンチプレスよりも大胸筋が大きくなる!?山本義徳がお勧めする大胸筋トレーニングベスト5【筋トレ】
【どのフォームが正しい?】肩トレで人気のショルダープレス、サイドレイズで気になるポイントを全部解説します【筋トレ】
また、ダンベルカールなど他の種目もベンチを使うことで安定感が増し、よりフォームを意識してトレーニングできるようになりました。
山本義徳先生の動画
【筋トレ】筋トレ歴35年の山本義徳がお勧めするダンベルカールのやり方がこれです!
STEADYトレーニングベンチ
コスパと実用性
正直なところ、最初は自重トレーニングだけで十分だと思っていたので、ダンベルやベンチなどの器具を揃えるつもりはありませんでした。
しかしトレーニングの進展とともに、もっと効果的に筋トレをしたいと思うようになり、自然と機材への投資も考えるようになりました。
特にダンベルを使ったトレーニングは実際に筋肉痛を感じやすく、確実に効かせられている感覚が得られます。
最後に
可変式ダンベルとトレーニングベンチは、トレーニングの幅を広げ、全身を効率よく鍛えるためのお勧めなツールです。
私のように限られたスペースでトレーニングする方や、コスパを重視する方には、このセットは非常におすすめです。
最初は自重トレーニングから始めましたが、少しずつ負荷を増やし、バリエーションを増やすことで、体の変化をより実感できるようになりました。
次回のブログでは、今後購入を検討している筋トレ器具や使ってみたい筋トレ器具について紹介したいと思います。続きを読む...
私がカロリー制限ダイエットを始めた時、筋トレは自重トレーニングから始めました。
それまでの私は、なにか新しいことに始める際に「形から入るタイプ」で、道具を買ってモチベーションを上げることでスタートを切っていたのですが、筋トレに関しては最初から器具を買うことはしませんでした。もし続かなかったら勿体ないからと思い止まったのです。
ただ、結果として最初から筋トレ器具を買わなかったからこそ、自重トレーニングで丁度良い負荷を感じて継続することができ、習慣化に繋がったんだと思います。
最初は腕立て伏せや腹筋やプランクなどの基本的なトレーニングばかりでしたが、慣れてくるともっと様々な部位を鍛えたいという欲が出てきした。そこで様々な自重トレーニングのやり方を調べることにしました。
自重トレーニングでの各部位の鍛え方を調べ実践していきましたが、慣れてくると十分な負荷を感じられない種目が出てきました。
私は色んな方のトレーニング動画を参考にしていましたが、当時は「なかやまきんに君」さんの動画を見ながらトレーニングすることが多かったです。
当時参考にしていた動画はこちら
【自宅筋トレ】二の腕(上腕三頭筋)&力こぶ(上腕二頭筋)を7種目4分半でトレーニング。ノースリーブが似合うカッコいい腕になりましょう。初心者の方でも安心の解説付きです。
こちらの動画の中で、ペットボトルをダンベル代わりに腕のトレーニングを行っていたのですが、ある時2リットルのペットボトルでは物足りなくなってしまいました。ここで初めてダンベルの購入を検討します。
そしてもしダンベルを買うならどんな物がいいか調べることにしました。今は本当にたくさんの種類があります。色もカラフルで、見栄えが良いものなど様々です。
ただ私は自由に使えるスペースが限られている上にコスパ重視のため、できるだけ安く省スペースに収まるものを探していました。そこで辿り着いたのがSTEADYさんの「可変式ダンベル」でした。
自重トレーニングの限界とダンベルの導入
自重トレーニングでも十分効果的に鍛えられる部位もありますが、特に腕、特に二頭筋においては、負荷が足りないと感じるようになりました。
三頭筋は比較的自重でもしっかりと刺激を与えられるのですが、二頭筋や肩、背中に関しては強度が不十分に感じていました。そこで、ついに可変式ダンベルを取り入れることを決意します。
可変式ダンベルを選んだ理由ですが、筋肉を大きくするためには徐々に負荷を上げていかなければならないからです。可変式であれば重さを調整することが可能で、あまり場所を取らずに済みます。限られたスペースでトレーニングするにはお勧めです。
STEADY可変式ダンベル
価格:2490円〜 |
トレーニングベンチの導入
ダンベルを購入した後に気づいたのが、ベンチを併用することでさらにトレーニングのバリエーションが増えるということです。
それこそ様々な筋トレ動画を見る中で、トレーニングベンチとダンベルを併用して行うトレーニングの動画を良く目にするようになりました。
最初はなんとか家にある椅子などで代用できないかと考えましたが、やはり上手くいきません。この次点でトレーニングベンチを購入することは心に決めてましたが、問題は場所です。
またまた色々調べまして、そして見つけたのがSTEADYさんの「トレーニングベンチ」です。
こちら、使わない時は折りたたむことができて場所を取りません。しかもそこまで重たく感じないので持ち運びも苦ではないです。(※私の個人的な感想です)
このトレーニングベンチを使うことで、ダンベルプレスやダンベルフライは勿論シーテッドショルダープレスが可能になり、胸や肩の筋肉をさらに効果的に鍛えることができるようになりました。
山本義徳先生の動画
【胸トレ】ベンチプレスよりも大胸筋が大きくなる!?山本義徳がお勧めする大胸筋トレーニングベスト5【筋トレ】
【どのフォームが正しい?】肩トレで人気のショルダープレス、サイドレイズで気になるポイントを全部解説します【筋トレ】
また、ダンベルカールなど他の種目もベンチを使うことで安定感が増し、よりフォームを意識してトレーニングできるようになりました。
山本義徳先生の動画
【筋トレ】筋トレ歴35年の山本義徳がお勧めするダンベルカールのやり方がこれです!
STEADYトレーニングベンチ
価格:9990円〜 |
コスパと実用性
正直なところ、最初は自重トレーニングだけで十分だと思っていたので、ダンベルやベンチなどの器具を揃えるつもりはありませんでした。
しかしトレーニングの進展とともに、もっと効果的に筋トレをしたいと思うようになり、自然と機材への投資も考えるようになりました。
特にダンベルを使ったトレーニングは実際に筋肉痛を感じやすく、確実に効かせられている感覚が得られます。
最後に
可変式ダンベルとトレーニングベンチは、トレーニングの幅を広げ、全身を効率よく鍛えるためのお勧めなツールです。
私のように限られたスペースでトレーニングする方や、コスパを重視する方には、このセットは非常におすすめです。
最初は自重トレーニングから始めましたが、少しずつ負荷を増やし、バリエーションを増やすことで、体の変化をより実感できるようになりました。
次回のブログでは、今後購入を検討している筋トレ器具や使ってみたい筋トレ器具について紹介したいと思います。続きを読む...
2024年10月05日
お勧めの筋トレ器具について
私は筋トレを始めてすぐは自重トレーニングばかりやっていました。
ただ、筋トレにハマってからはもっと色んな種類の筋トレをしたいと思うようになり、自分の鍛えたい部位をより効率的に鍛えたいと思うようになりました。
ただ、大きな器具は場所を取りすぎてしまうので、比較的場所を摂らずになるべくコスパが良いものを探しました。
そんな中見つけたのが「STEADY」さんの可変式ダンベルとトレーニングベンチです。
今回は可変式ダンベルとトレーニングベンチでできる筋トレを紹介します。
可変式ダンベルとトレーニングベンチで効率的に筋トレを!
自宅トレーニングの魅力は、時間や場所に縛られず好きなタイミングで筋トレができることです。そんな自宅トレーニングをさらに強化してくれるのが、STEADYさんの可変式ダンベルとトレーニングベンチです。
この2つをうまく組み合わせることで多彩なトレーニングが可能になります。今回は、それぞれのアイテムを使ったトレーニング方法や併用した場合のメリットを詳しくご紹介します。
可変式ダンベルの魅力と使い方
可変式ダンベルは、1つで複数の重量設定が可能なため、省スペースでありながら多くのトレーニングバリエーションに対応できます。初心者から上級者まで、筋トレのレベルや目標に応じて簡単に負荷を調整できるのがポイントです。
可変式ダンベルを使ったトレーニング
1. ダンベルカール
上腕二頭筋を鍛える基本の動作です。ダンベルの重量を自分に合ったレベルに設定し、両手でダンベルを持ち、肘を曲げてダンベルを上げ下げします。
2. ダンベルローイング
背中を鍛える種目です。片手にダンベルを持ち、反対の手と膝をベンチや床につけてサポート。ダンベルを持つ腕を真下に垂らし、肘を引くようにダンベルを持ち上げます。
3. ダンベルスクワット
下半身全体を鍛えます。両手にダンベルを持ち、肩幅に足を開いてスクワットを行います。重心をしっかりと後ろに持っていき、膝がつま先を越えないように注意しましょう。
STEADY可変式ダンベル
私は40kg(20kg×2)を購入しました。40kgを選んだ理由はまた別途お話します。
トレーニングベンチの役割と使い方
トレーニングベンチは、フラット、インクライン、デクラインなど、角度を変えることでさまざまなエクササイズに対応できます。これにより、通常の床トレーニングでは鍛えにくい筋肉にもアプローチ可能です。
トレーニングベンチを使ったトレーニング
1. ベンチディップス
ベンチを使って上腕三頭筋、肩、胸を鍛えるトレーニングです。ベンチの端に手を置き、両手を肩幅に広げて体を支えます。足を前に伸ばし、かかとを床につけた状態で体を下げ、肘を90度まで曲げます。その後、上体を持ち上げて肘を伸ばします。
2. ベンチレッグレイズ
腹筋をターゲットにしたトレーニングで、特に下腹部を効果的に鍛えます。 ベンチに仰向けになり、ベンチの端をつかんで体を支えます。足を真っ直ぐ伸ばし、ゆっくりと持ち上げて下ろします。
3. デクラインシットアップ
デクライン(ベンチの角度を下げる)にして腹筋を鍛えることができます。足をベンチのフットパッドに固定し、上半身を起こして腹筋を使ってシットアップを行います。
STEADYトレーニングベンチ
私はスタンダードモデルを購入しました。こちらの理由もまた別途お話します。
ダンベルとベンチを併用したトレーニング
ダンベルとベンチを組み合わせることで、全身をバランス良く鍛えることが可能です。例えばダンベルプレスでは、ベンチがあることでより効果的に大胸筋を鍛えられます。また、ベンチを使うことで身体が安定しフォームが崩れにくくなるため、より安全にトレーニングが行えます。
併用したトレーニング例
1. ダンベルベンチプレス
ダンベルを両手に持ち、ベンチに仰向けに寝て行うこのエクササイズは、大胸筋、肩、三頭筋を一度に鍛えます。可変式ダンベルなら重量調整も簡単なので、自分に合った負荷で無理なくトレーニングできます。
2. ダンベルフライ(インクライン)
胸筋のストレッチと収縮を強調したトレーニングです。インクラインベンチに仰向けになり、腕を広げながらダンベルを下ろし、胸を開くようにストレッチさせます。
3. フレンチプレス(トライセプスエクステンション)
ベンチに座った状態でダンベルを頭の後ろに構え、上腕三頭筋を鍛える動作です。ベンチを使って背中をサポートしながら行うことで、より安定したフォームでトレーニングができます。
最後に
可変式ダンベルとトレーニングベンチを併用することで、家でも本格的な筋トレが可能です。
それぞれの器具を単体で使う場合でも効果的なトレーニングが行えますが、併用することでトレーニングの幅が広がり、より効率的に全身を鍛えることができます。
自宅でのトレーニングで新たな種目に挑戦したい方、これらのアイテムを使えば自宅でも充実した筋トレができるので、ぜひ試してみてください。
次回は可変式ダンベルとトレーニングベンチを選んだ理由をお話します。
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ただ、筋トレにハマってからはもっと色んな種類の筋トレをしたいと思うようになり、自分の鍛えたい部位をより効率的に鍛えたいと思うようになりました。
ただ、大きな器具は場所を取りすぎてしまうので、比較的場所を摂らずになるべくコスパが良いものを探しました。
そんな中見つけたのが「STEADY」さんの可変式ダンベルとトレーニングベンチです。
今回は可変式ダンベルとトレーニングベンチでできる筋トレを紹介します。
可変式ダンベルとトレーニングベンチで効率的に筋トレを!
自宅トレーニングの魅力は、時間や場所に縛られず好きなタイミングで筋トレができることです。そんな自宅トレーニングをさらに強化してくれるのが、STEADYさんの可変式ダンベルとトレーニングベンチです。
この2つをうまく組み合わせることで多彩なトレーニングが可能になります。今回は、それぞれのアイテムを使ったトレーニング方法や併用した場合のメリットを詳しくご紹介します。
可変式ダンベルの魅力と使い方
可変式ダンベルは、1つで複数の重量設定が可能なため、省スペースでありながら多くのトレーニングバリエーションに対応できます。初心者から上級者まで、筋トレのレベルや目標に応じて簡単に負荷を調整できるのがポイントです。
可変式ダンベルを使ったトレーニング
1. ダンベルカール
上腕二頭筋を鍛える基本の動作です。ダンベルの重量を自分に合ったレベルに設定し、両手でダンベルを持ち、肘を曲げてダンベルを上げ下げします。
2. ダンベルローイング
背中を鍛える種目です。片手にダンベルを持ち、反対の手と膝をベンチや床につけてサポート。ダンベルを持つ腕を真下に垂らし、肘を引くようにダンベルを持ち上げます。
3. ダンベルスクワット
下半身全体を鍛えます。両手にダンベルを持ち、肩幅に足を開いてスクワットを行います。重心をしっかりと後ろに持っていき、膝がつま先を越えないように注意しましょう。
STEADY可変式ダンベル
価格:2490円〜 |
私は40kg(20kg×2)を購入しました。40kgを選んだ理由はまた別途お話します。
トレーニングベンチの役割と使い方
トレーニングベンチは、フラット、インクライン、デクラインなど、角度を変えることでさまざまなエクササイズに対応できます。これにより、通常の床トレーニングでは鍛えにくい筋肉にもアプローチ可能です。
トレーニングベンチを使ったトレーニング
1. ベンチディップス
ベンチを使って上腕三頭筋、肩、胸を鍛えるトレーニングです。ベンチの端に手を置き、両手を肩幅に広げて体を支えます。足を前に伸ばし、かかとを床につけた状態で体を下げ、肘を90度まで曲げます。その後、上体を持ち上げて肘を伸ばします。
2. ベンチレッグレイズ
腹筋をターゲットにしたトレーニングで、特に下腹部を効果的に鍛えます。 ベンチに仰向けになり、ベンチの端をつかんで体を支えます。足を真っ直ぐ伸ばし、ゆっくりと持ち上げて下ろします。
3. デクラインシットアップ
デクライン(ベンチの角度を下げる)にして腹筋を鍛えることができます。足をベンチのフットパッドに固定し、上半身を起こして腹筋を使ってシットアップを行います。
STEADYトレーニングベンチ
価格:9990円〜 |
私はスタンダードモデルを購入しました。こちらの理由もまた別途お話します。
ダンベルとベンチを併用したトレーニング
ダンベルとベンチを組み合わせることで、全身をバランス良く鍛えることが可能です。例えばダンベルプレスでは、ベンチがあることでより効果的に大胸筋を鍛えられます。また、ベンチを使うことで身体が安定しフォームが崩れにくくなるため、より安全にトレーニングが行えます。
併用したトレーニング例
1. ダンベルベンチプレス
ダンベルを両手に持ち、ベンチに仰向けに寝て行うこのエクササイズは、大胸筋、肩、三頭筋を一度に鍛えます。可変式ダンベルなら重量調整も簡単なので、自分に合った負荷で無理なくトレーニングできます。
2. ダンベルフライ(インクライン)
胸筋のストレッチと収縮を強調したトレーニングです。インクラインベンチに仰向けになり、腕を広げながらダンベルを下ろし、胸を開くようにストレッチさせます。
3. フレンチプレス(トライセプスエクステンション)
ベンチに座った状態でダンベルを頭の後ろに構え、上腕三頭筋を鍛える動作です。ベンチを使って背中をサポートしながら行うことで、より安定したフォームでトレーニングができます。
最後に
可変式ダンベルとトレーニングベンチを併用することで、家でも本格的な筋トレが可能です。
それぞれの器具を単体で使う場合でも効果的なトレーニングが行えますが、併用することでトレーニングの幅が広がり、より効率的に全身を鍛えることができます。
自宅でのトレーニングで新たな種目に挑戦したい方、これらのアイテムを使えば自宅でも充実した筋トレができるので、ぜひ試してみてください。
次回は可変式ダンベルとトレーニングベンチを選んだ理由をお話します。
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2024年10月04日
サプリを実際に使ってみた感想
1. インパクトホエイプロテイン
こちらのホエイプロテインは特に愛用させて頂いてます。味の種類も豊富で、今まで様々な味を試してきましたが、今のところ飲めないほど苦手な味はありませんでした。
ちなみに今まで試した味は
・ナチュラルチョコレート
・ミルクティー
・モカ
・黒糖ミルクティー
・北海道ミルク
・抹茶ラテ
以上になります。
私は甘いものが大好きで、ダイエット初期はお菓子を封印していたため、特に甘そうなものを選んで購入してました。中でも特に甘かったのは黒糖ミルクティーと北海道ミルクです。
甘党の私ですが、カロリー制限ダイエットを始めてからは毎日甘いプロテインを飲んでいたので、どうしても甘いお菓子を食べたいという衝動に駆られることはありませんでした。
暫く経つと逆に甘すぎると感じるようになり、今では昔ほど甘味を欲しいと思わなくなりました。
特に北海道ミルクはかなり甘いので、甘いのが苦手な方にはあまりお勧めできません。甘党の私でも途中から抹茶ラテと混ぜて飲むようにしてました。
ただ他の味に比べると甘さ控えめですが、抹茶ラテもそこそこ甘いです。
私は飲んだことがないですがヨーグルト味などもあるので、もしさっぱり系が好きな方は一度試してみてはいかがでしょうか。
ただ、新しい味を試す時は一度少量のものを買うことをお勧めします。もし口に合わなかった時が大変です。
色んな味を試してみて、お気に入りの味を探してみてください。
※【サプリメントの味について】私が実際に飲んでみた個人的な感想です。人によって味の好みや感じ方は変わると思いますので、購入の際は自己責任でお願いいたします。
ホエイプロテイン
クリアホエイプロテイン
プロテインを飲むとお腹の調子が悪くなってしまう方もいるかもしれません。そんな方にお勧めなのはクリアホエイプロテイン(ホエイアイソレートプロテイン)です。
※プロテインを飲むとお腹の調子が悪くなる方は乳糖不耐症が原因かもしれません。アイソレートは乳糖もほぼ除去されているので、乳糖不耐症の人でも摂取しやすいという利点があります。
私はホエイプロテインでお腹の調子が悪くなったりしたことはなく、まだクリアホエイを試したことはないのですが、ホエイプロテインと比べてピーチティーやビターレモンなどさっぱり系の味が多い印象です。
私が自重トレーニングの際によく参考にさせて頂いている「まめたまさん」達が紹介されているのを見て、いつか飲んでみたいなと思っている商品です。ただホエイプロテインよりも少し高いので、いつか自分の目標達成のご褒美などで買おうと思ってます。
ちなみに自重トレーニングでお世話になっている「まめたまさん」のトレーニング動画はこちらです。筋トレ初心者でもできるようにレベル別に分けてくださっているので、自重トレーニングを始めようと思っている方は是非参考にされてください。
【5分】お腹・腰周りの浮き輪肉を落とす鬼の筋トレ【腹筋】
【忖度なし】ガチで一番美味しい最強プロテインはこれ!【マイプロテイン】
クリアホエイ
EAA
EAAはものすごくざっくりいうと吸収が早いプロテインみたいな感じです。ではEAAだけ買えばいいのでは?と思うんですが、プロテインよりも値段が高いんです。そもそも私がEAAを知ったきっかけが、筋トレ動画に出てくる方たちが筋トレ中に飲んでるものが気になって、調べてみたらそれがEAAだったんです。最初は私も筋トレ中にEAAが飲みたいと思って買ってしまいました。
ただ買って飲んでみると味も悪くないですし、何より筋トレ前にEAAを作る瞬間ってめちゃくちゃモチベーション上がってくるのが分かるんです。それだけでも買ってよかったなって思ってます。
味に関しても色々と試してみましたが、こちらは正直自分の中でも好みがはっきりと分かれました。
今まで試した味一覧
・レモンティー
・ゆずグリーンティー
・グレープ
・ラムネ
・ストロベリー
・ピンクグレープフルーツ
正直に言うと私が継続して買おうと思っているのは「レモンティー」一択です。次点で「グレープ」です。
私は甘党なので、今まで飲んだ味の中で一番甘くかつさっぱり飲めたものがレモンティーでした。色もレモンティーなので、外でシェイカー片手にウォーキングする際も気になりません。
グレープは味も甘めでさっぱりしていて飲みやすいのですが、色が紫なので一度知人に「何飲んでるの?」と驚かれたことがあります。
他の味も飲めないということはなかったのですが、「レモンティー」と「グレープ」が味の好み的に合っていたので、今はこの2つだけ買ってます。
ちなみにまったく甘くないものが良い方は「ゆずグリーンティー」がおすすめです。レモンティーの後に試してしまったせいか、甘党である私には響きませんでしたが、かなりさっぱりで色的にも問題ないと思います。
ただ、こちらも購入の際はまず少量から買うことをお勧めします。色んな味を試してみて、お気に入りの味を探してみてください。
※【サプリメントの味について】私が実際に飲んでみた個人的な感想です。人によって味の好みや感じ方は変わると思いますので、購入の際は自己責任でお願いいたします。
EAA
クレアチンとシトルリン
サプリの買った順番としては後半になります。色んな筋トレ動画を見ていると様々なサプリが紹介されていて、当時は全部欲しくなっていました。
その中でも今回は現在でも使っているものだけ紹介しているのですが、中でも一番効果を実感したのがクレアチンです。
効果の詳細などは前回のブログでお話していますので、気になる方は是非そちらをご一読ください。
私は筋トレにハマってから、ダイエットは勿論筋トレについても色々勉強してきました。その中で学んだことですが、筋肉を大きくするためには段々と強度を上げていく必要があるということです。
例えばダンベルなら前回より回数を増やしたり重量を上げたりという感じです。勿論毎回限界まで追い込んだ時の回数や重量です。
ただ、本来筋肉を大きくするためには筋トレの強度を上げていくのは勿論、摂取カロリーも増やさないといけないんですよね。
今思えば学生時代に部活をしていた時は、どんなに食べても太らなかったし、むしろカラダは大きくなってました。
当時と比べると体力も衰えてはいますが、ただカロリー制限ダイエットで減量中に筋肉も大きくというのは中々難しかったんだと思います。
そのせいか、ある時から全く強度を上げれなくなってしまいました。そんな時に試してみたのがクレアチンとシトルリンです。
気持ちの問題とか精神論だとか言われそうですが、これらを飲み始めてまた強度を上げ続けることができました。
最初からまとめてサプリを試すのはお勧めしませんが、気になったものから一つずつ試す際のお勧めとして、プロテインとマルチビタミンに次いでクレアチンをお勧めします。
クレアチンをお勧めする理由は、勿論私が実際に使ってみて効果を実感できたこと。またダイエットの勉強のためによく参考にさせていただいている、片倉岳人さんもお勧めされているからです。
筋肥大を加速させる魔法のサプリ!クレアチンの効果と正しい飲み方
シトルリンは確かマイプロテインさんの無料ギフトで頂いた気がします。(違っていたらすいません…。)
こちらも効果は前回のブログでお話した通りです。正直実感として効果を感じたのはクレアチンでしたので、もしクレアチンも既に使っていてさらにサプリを追加したいという方は試しに使ってみても良いかもしれません。
長々と話してしまいましたが、サプリメントが気になる方で何を使って良いかわからない方、まずはクレアチンから試してみるのはいかがでしょうか。
クレアチン
シトルリン
グルタミン
こちらも効果などは前回のブログの通りですが、こちらも私は使い始めて効果をかなり実感してます。
私は元々季節の変わり目などに定期的に体調を崩していたり、元々鼻炎持ちだったり、花粉症が酷かったりなど、そこそこ体調不良を起こしていました。
ただダイエットを始めてからしばらく経って、体調不良がかなり減りました。勿論インフルエンザなど家族から感染ってしまったりはありましたが…。
グルタミンの効果で免疫維持がありますが、鼻炎まで治るものなのかと不思議でした。花粉症もアレルギーなのですが、免疫って関係あるんでしょうか。
流石に素人なので細かいことまでは分かりませんが、とにかく今まで特に辛かった花粉症や鼻炎については、鼻詰まりで夜寝れなくてかなりのストレスだったので、改善できて本当に良かったです。
正直これがグルタミンのおかげか、はたまたカロリー制限ダイエットでクリーンな食事を心掛けていたからなのかは分かりませんが、とにかく今健康的だと実感できているのは確かです。
気になった方は是非一度試してみてください。
グルタミン
今回は以上になります。
次回は私が実際に使っている筋トレ器具について紹介します。続きを読む...
こちらのホエイプロテインは特に愛用させて頂いてます。味の種類も豊富で、今まで様々な味を試してきましたが、今のところ飲めないほど苦手な味はありませんでした。
ちなみに今まで試した味は
・ナチュラルチョコレート
・ミルクティー
・モカ
・黒糖ミルクティー
・北海道ミルク
・抹茶ラテ
以上になります。
私は甘いものが大好きで、ダイエット初期はお菓子を封印していたため、特に甘そうなものを選んで購入してました。中でも特に甘かったのは黒糖ミルクティーと北海道ミルクです。
甘党の私ですが、カロリー制限ダイエットを始めてからは毎日甘いプロテインを飲んでいたので、どうしても甘いお菓子を食べたいという衝動に駆られることはありませんでした。
暫く経つと逆に甘すぎると感じるようになり、今では昔ほど甘味を欲しいと思わなくなりました。
特に北海道ミルクはかなり甘いので、甘いのが苦手な方にはあまりお勧めできません。甘党の私でも途中から抹茶ラテと混ぜて飲むようにしてました。
ただ他の味に比べると甘さ控えめですが、抹茶ラテもそこそこ甘いです。
私は飲んだことがないですがヨーグルト味などもあるので、もしさっぱり系が好きな方は一度試してみてはいかがでしょうか。
ただ、新しい味を試す時は一度少量のものを買うことをお勧めします。もし口に合わなかった時が大変です。
色んな味を試してみて、お気に入りの味を探してみてください。
※【サプリメントの味について】私が実際に飲んでみた個人的な感想です。人によって味の好みや感じ方は変わると思いますので、購入の際は自己責任でお願いいたします。
ホエイプロテイン
クリアホエイプロテイン
プロテインを飲むとお腹の調子が悪くなってしまう方もいるかもしれません。そんな方にお勧めなのはクリアホエイプロテイン(ホエイアイソレートプロテイン)です。
※プロテインを飲むとお腹の調子が悪くなる方は乳糖不耐症が原因かもしれません。アイソレートは乳糖もほぼ除去されているので、乳糖不耐症の人でも摂取しやすいという利点があります。
私はホエイプロテインでお腹の調子が悪くなったりしたことはなく、まだクリアホエイを試したことはないのですが、ホエイプロテインと比べてピーチティーやビターレモンなどさっぱり系の味が多い印象です。
私が自重トレーニングの際によく参考にさせて頂いている「まめたまさん」達が紹介されているのを見て、いつか飲んでみたいなと思っている商品です。ただホエイプロテインよりも少し高いので、いつか自分の目標達成のご褒美などで買おうと思ってます。
ちなみに自重トレーニングでお世話になっている「まめたまさん」のトレーニング動画はこちらです。筋トレ初心者でもできるようにレベル別に分けてくださっているので、自重トレーニングを始めようと思っている方は是非参考にされてください。
【5分】お腹・腰周りの浮き輪肉を落とす鬼の筋トレ【腹筋】
【忖度なし】ガチで一番美味しい最強プロテインはこれ!【マイプロテイン】
クリアホエイ
EAA
EAAはものすごくざっくりいうと吸収が早いプロテインみたいな感じです。ではEAAだけ買えばいいのでは?と思うんですが、プロテインよりも値段が高いんです。そもそも私がEAAを知ったきっかけが、筋トレ動画に出てくる方たちが筋トレ中に飲んでるものが気になって、調べてみたらそれがEAAだったんです。最初は私も筋トレ中にEAAが飲みたいと思って買ってしまいました。
ただ買って飲んでみると味も悪くないですし、何より筋トレ前にEAAを作る瞬間ってめちゃくちゃモチベーション上がってくるのが分かるんです。それだけでも買ってよかったなって思ってます。
味に関しても色々と試してみましたが、こちらは正直自分の中でも好みがはっきりと分かれました。
今まで試した味一覧
・レモンティー
・ゆずグリーンティー
・グレープ
・ラムネ
・ストロベリー
・ピンクグレープフルーツ
正直に言うと私が継続して買おうと思っているのは「レモンティー」一択です。次点で「グレープ」です。
私は甘党なので、今まで飲んだ味の中で一番甘くかつさっぱり飲めたものがレモンティーでした。色もレモンティーなので、外でシェイカー片手にウォーキングする際も気になりません。
グレープは味も甘めでさっぱりしていて飲みやすいのですが、色が紫なので一度知人に「何飲んでるの?」と驚かれたことがあります。
他の味も飲めないということはなかったのですが、「レモンティー」と「グレープ」が味の好み的に合っていたので、今はこの2つだけ買ってます。
ちなみにまったく甘くないものが良い方は「ゆずグリーンティー」がおすすめです。レモンティーの後に試してしまったせいか、甘党である私には響きませんでしたが、かなりさっぱりで色的にも問題ないと思います。
ただ、こちらも購入の際はまず少量から買うことをお勧めします。色んな味を試してみて、お気に入りの味を探してみてください。
※【サプリメントの味について】私が実際に飲んでみた個人的な感想です。人によって味の好みや感じ方は変わると思いますので、購入の際は自己責任でお願いいたします。
EAA
クレアチンとシトルリン
サプリの買った順番としては後半になります。色んな筋トレ動画を見ていると様々なサプリが紹介されていて、当時は全部欲しくなっていました。
その中でも今回は現在でも使っているものだけ紹介しているのですが、中でも一番効果を実感したのがクレアチンです。
効果の詳細などは前回のブログでお話していますので、気になる方は是非そちらをご一読ください。
私は筋トレにハマってから、ダイエットは勿論筋トレについても色々勉強してきました。その中で学んだことですが、筋肉を大きくするためには段々と強度を上げていく必要があるということです。
例えばダンベルなら前回より回数を増やしたり重量を上げたりという感じです。勿論毎回限界まで追い込んだ時の回数や重量です。
ただ、本来筋肉を大きくするためには筋トレの強度を上げていくのは勿論、摂取カロリーも増やさないといけないんですよね。
今思えば学生時代に部活をしていた時は、どんなに食べても太らなかったし、むしろカラダは大きくなってました。
当時と比べると体力も衰えてはいますが、ただカロリー制限ダイエットで減量中に筋肉も大きくというのは中々難しかったんだと思います。
そのせいか、ある時から全く強度を上げれなくなってしまいました。そんな時に試してみたのがクレアチンとシトルリンです。
気持ちの問題とか精神論だとか言われそうですが、これらを飲み始めてまた強度を上げ続けることができました。
最初からまとめてサプリを試すのはお勧めしませんが、気になったものから一つずつ試す際のお勧めとして、プロテインとマルチビタミンに次いでクレアチンをお勧めします。
クレアチンをお勧めする理由は、勿論私が実際に使ってみて効果を実感できたこと。またダイエットの勉強のためによく参考にさせていただいている、片倉岳人さんもお勧めされているからです。
筋肥大を加速させる魔法のサプリ!クレアチンの効果と正しい飲み方
シトルリンは確かマイプロテインさんの無料ギフトで頂いた気がします。(違っていたらすいません…。)
こちらも効果は前回のブログでお話した通りです。正直実感として効果を感じたのはクレアチンでしたので、もしクレアチンも既に使っていてさらにサプリを追加したいという方は試しに使ってみても良いかもしれません。
長々と話してしまいましたが、サプリメントが気になる方で何を使って良いかわからない方、まずはクレアチンから試してみるのはいかがでしょうか。
クレアチン
シトルリン
グルタミン
こちらも効果などは前回のブログの通りですが、こちらも私は使い始めて効果をかなり実感してます。
私は元々季節の変わり目などに定期的に体調を崩していたり、元々鼻炎持ちだったり、花粉症が酷かったりなど、そこそこ体調不良を起こしていました。
ただダイエットを始めてからしばらく経って、体調不良がかなり減りました。勿論インフルエンザなど家族から感染ってしまったりはありましたが…。
グルタミンの効果で免疫維持がありますが、鼻炎まで治るものなのかと不思議でした。花粉症もアレルギーなのですが、免疫って関係あるんでしょうか。
流石に素人なので細かいことまでは分かりませんが、とにかく今まで特に辛かった花粉症や鼻炎については、鼻詰まりで夜寝れなくてかなりのストレスだったので、改善できて本当に良かったです。
正直これがグルタミンのおかげか、はたまたカロリー制限ダイエットでクリーンな食事を心掛けていたからなのかは分かりませんが、とにかく今健康的だと実感できているのは確かです。
気になった方は是非一度試してみてください。
グルタミン
今回は以上になります。
次回は私が実際に使っている筋トレ器具について紹介します。続きを読む...