ネットビジネスの入り口　自己アフィリで稼ぐ体験をする

ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ

ユーチューブでよく視聴するユーチューバーは
ヒカキン　たくっちになったLOADMARIAです。

ヒカキンはかれこれ5年くらい前から見るようになりました。

面白い商品レビューは笑いが止まりません。

辛いモノレビュー。

デスソースをペロリ　あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜

ってなってますから。


たくっち　男性かとおもいきや女性だった。

バカゲー　マリオメーカー　コラボ動画なんでもあり

特に好きなのが［ドラえもん　のび太のバイオハザード１と２の実況］です。

ジャイアンいじられすぎ


ああいった風にやっていても、仕事は仕事。

私も記事を書いているときやビジネスを展開しているときは
楽しくやりたいモノです。


「殺す気はなかった。」　「悪気はなかった。」　「知らなかった。」

警察に逮捕された犯人達・裁判で起訴された人が口にするこれらの言葉。

TVを見ている視聴者の方は口を揃えてこう思っているでしょう。


「じゃあなぜあなたは警察に逮捕されたの？」
「その気が無いのなら、なぜ刑事さんから取り調べを受けているのよ。」
「知っていたのなら、どうして裁判所の法廷に立たされているの？」

といった声が出てくるでしょう。

刑事事件や裁判での事はよくわかりませんが、
あまり良い気分ではありません。

それは事件になるならないだけでなく
日常生活や勤務時間内でも起こりえるセクハラやパワハラ。

最近ではマタハラという言葉まで出てきました。

これらで訴えを起こされて、結果はさんざんな目に遭う。

これらはガンや特殊な病気と同じように自覚症状がありません。


自覚症状がないがゆえ、だんだんエスカレートしていく傾向にあると聞きます。

最終的にそういった人は訴えを起こされてしまい不名誉な立場に立たされてしまいます。


今後、職場でのセクハラやパワハラ、マタハラによる法律が新たに作られるか
罰則の強化、会社に強制立ち入り調査の施行　抜き打ちの強制立ち入り調査などが
行われてしまうことでしょう。

「こんなことをされると困る！」と言ったとして調査官からは
「調査されて困ることがあるのか？」とドスの効いた言葉で返してくるでしょう。


これは仮の話です。


これまではハラスメントをされた人がどう自分を守るかに重点が置かれていましたが
そろそろ限界を迎えることでしょう。


ハラスメントをした人は
これまで通り自分の首を絞めるか、足を洗うかの2つに別れます。

今現在、Googleで検索すれば答えはいくらでも見つかります。


それらに関しての法律　どういった罰則があるのか　してしまったらどうなってしまうのか

あとは、検索する勇気があるかどうかです。


もう、職場でのハラスメントを知らなかったでは通らない時代に突入しました。


やった人に光が差すことはありません。

かばっても、手助け（弁護士は別です）しようとする人は現れません。

やってくるのは受け入れがたい結果だけ。


心の意識改革が必要な時代にもなったと言ってもおかしくありませんね。


次回　また荒れるのかな？

本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ！（ヒカキンボイス）