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ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんわ

度付きメガネは黒縁しか買わないLOADMARIAです。

インテリを気取りたいのかという意見も聞こえてきそうですが、

それもあります

あるんかい！


それは表向きの理由です。


本当の理由は、鼻当てがカチャカチャ動くのがいやだったからです。

カチャカチャすると同時になぜか痒くなってきます。

メタルフレームは頑丈そうでいいのですが、
クニャっと曲がってしまったときのショックが大きそうに感じたからです。

メガネの色とフレームは何にするかはその人の好みですよね。


あと、顔型でどういったメガネのデザインがいいのかがあることをごぞんじでしたか？

メガネも「見えたらええねん」という時代では無くなったようです。

この辺りのことは最寄りのメガネ屋さんか注文をかけたメガネ屋さんに聞いてみてください。


スーパーやコンビニなどで見かけるようになったプライベートブランド

プライベートブランドとは
［小売業者や卸業者などが開発したブランドで、PBと略して呼ばれます。

商品の企画・開発は小売業者などが行い、メーカーは製造のみを担当することがほとんどです。

小売業者などが個別にPBの企画・開発を行うために、
同業他社との差別化を行いやすく商品が好評であればイメージアップにも繋がるので、
各社PBの運営に懸命になっています。

PB商品自体も特定の場所にしか売っていないために、
消費者の注目を集める効果が期待できます。

広告費や運送費などの経費を削減ができるために粗利益が高く、
販売者にとっても大きなメリットがあるために、多くの企業がPBの開発に取り組んでいます。］
（引用：MONO　COTO　http://www.monocoto.life/）

長い引用ですいませんん。

プライベートブランドを簡単にいうと
メーカー品よりも安く消費者が手に入れられ
メーカーの広告費や運送費などの経費がプライベートブランドでは削減できるうえに粗利益が高いという。

イオンのトップバリュ　セブンイレブンのセブンプレミアム　などがプライベートブランドです。



低価格で手に入るのなら消費者に＋ですが、
オリジナルを作っているメーカーにとってはとんでもない話です。


ヒドイ言い方になりますが、
プライベートブランドはメーカーと肩を並べることはできません。

プライベートブランドは機動戦士ガンダムでいうところ、ジムとザクです。

プライベートブランドはメーカーに勝利は出来ても、別のPBには手を焼くことになります。

デイリー食品部門
イオン：トップバリュ　VS　西友：みなさまのお墨付き

セブンイレブン：セブンプレミアム　　VS　　ファミリーマート：ファミリーマートコレクション


というようにPBは別のPB同士で競争を始めます。

競争をするのはけっこうなことですが、不祥事だけは避けて下さいと心から思います。

そしてPBで新しい美味しい料理をお願いします。

なんでやねん！


次回　え？何が起こった？

本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ！（ヒカキンボイス）