2016年12月07日
iQOS最大のライバル到来!? 彗星のごとく現れたVAPE
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんわ
キング・オブ・エナジードリンクはモンスターエナジーじゃ〜と
声にだしたいLOADMARIAです。
2回レッドブルも飲みました。
しかし、私に『おおっ!?』とまで
心を満たしてくれませんでした。
モンスターエナジーは缶の説明欄にあるとおり
ゾクゾクとした感覚が表れます。
ただし・・・、
飲み過ぎにはご注意下さい。
カフェインがレッドブルの2倍の量あるためです。
まさにモンスター・・・。」
さて、
タイトルにあるとおりですが
加熱式タバコの代名詞にもなりつつあるiQOS。
ニコチン・タールが紙タバコより90%カットされているのは
喫煙者にとってありがたい話です。
副流煙も出ないので服にニオイが付くことも
周りに迷惑をかけることはありません。
ユーチューブでもiQOSをレビューされる方がいらっしゃいます。
しかしここに来てとあるVAPEがiQOSと比較されて
存在を脅かされる事態に陥りました。
それは一昨日と昨日紹介したEMILIではありません。
じゃあ何?
それはコイツだ!
Joyetech eGo AIO (ヒカキンボイス)
ペン型のVAPEで初心者は入門用として購入される方が沢山いて、
上級者からはサブ機として購入される方がいらっしゃいます。
ほほぉ〜、上級者からはサブ機として人気があるのか。
恐らく上級者の方が主に使っているのはMOD型のVAPEだと思われます。
バッテリー量がペン型よりも多く、アトマイザーという部分を交換すれば
多彩な使い方が出来ます。
ですが、大型であるため重いです。
最近販売されているのは小型化されていますが、
携行性がまだもう少しと言ったところです。
で、
eGo AIOってどうすごいのか?
・操作が簡単。
・液漏れの心配が無い。
・スターターセットでも1万円以下というコストパフォーマンスの良さ。
私が思い付くところこんな感じです。
ベプログショップはオリジナルのスターターセットを用意しており
それでも1万円以下という値段で販売されています。
まさに「始めてVAPEを使うのならこの私をお選び下さい」と言わんばかり。
このVAPEがなぜiQOSと比較対象とされているのか?
ここから先はiQOS信者の琴線に触れる表現が含まれています。
知りたくない方は右上☓ボタンを押して下さい。
初期費用
iQOS:9980円 eGo AIO:5200円(eTabacoでの販売価格)
消耗品
iQOS:ヒートスティック eGo AIO:フレーバーリキッド コイルユニットパーツ
460円×30日=13800円 一日タンク容量2ml消費×30日=60ml 約4000円
コイルユニット月2回交換=700円前後
年間ランニングコスト:16,5600円 年間ランニングコスト:5,6400円
10万円の差がついてしまいました!
これ調べた人はスゴイ・・・。
悪魔でもiQOSはプルームテックと
今後発売されるgloと勝負しなくてはいけません。
費用でVAPEと比べられて癪に障るかもしれませんが
VAPEは別のメーカー同士で勝負すれば良いのです。
iQOSが好きならそれでよし、
VAPEが好きならそれでよしなのです。
比べてもどうしようもないのが
人間対人間かもしれません。
最後に
加熱式タバコやVAPEはマナーを守って
楽しく吸いましょう。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
EMILIスターターキット/お得なサービスセット付き
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
★電子タバコ本体2本セット(爆煙タイプ)!
★タバコとほぼ同じサイズ!
★ポケットに収まるスタイリッシュな携帯用重充電ケース!
★持ち運びながら2本同時充電可能!
───────────────
お得なサービスセット尽き
───────────────
・交換用コイル2個
・USB-AC電源アダプター
・リキッド
・日本語説明書
→https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NV0XD+4NATRM+2YAE+656YR
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
みなさんこんばんわ
キング・オブ・エナジードリンクはモンスターエナジーじゃ〜と
声にだしたいLOADMARIAです。
2回レッドブルも飲みました。
しかし、私に『おおっ!?』とまで
心を満たしてくれませんでした。
モンスターエナジーは缶の説明欄にあるとおり
ゾクゾクとした感覚が表れます。
ただし・・・、
飲み過ぎにはご注意下さい。
カフェインがレッドブルの2倍の量あるためです。
まさにモンスター・・・。」
さて、
タイトルにあるとおりですが
加熱式タバコの代名詞にもなりつつあるiQOS。
ニコチン・タールが紙タバコより90%カットされているのは
喫煙者にとってありがたい話です。
副流煙も出ないので服にニオイが付くことも
周りに迷惑をかけることはありません。
ユーチューブでもiQOSをレビューされる方がいらっしゃいます。
しかしここに来てとあるVAPEがiQOSと比較されて
存在を脅かされる事態に陥りました。
それは一昨日と昨日紹介したEMILIではありません。
じゃあ何?
それはコイツだ!
Joyetech eGo AIO (ヒカキンボイス)
ペン型のVAPEで初心者は入門用として購入される方が沢山いて、
上級者からはサブ機として購入される方がいらっしゃいます。
ほほぉ〜、上級者からはサブ機として人気があるのか。
恐らく上級者の方が主に使っているのはMOD型のVAPEだと思われます。
バッテリー量がペン型よりも多く、アトマイザーという部分を交換すれば
多彩な使い方が出来ます。
ですが、大型であるため重いです。
最近販売されているのは小型化されていますが、
携行性がまだもう少しと言ったところです。
で、
eGo AIOってどうすごいのか?
・操作が簡単。
・液漏れの心配が無い。
・スターターセットでも1万円以下というコストパフォーマンスの良さ。
私が思い付くところこんな感じです。
ベプログショップはオリジナルのスターターセットを用意しており
それでも1万円以下という値段で販売されています。
まさに「始めてVAPEを使うのならこの私をお選び下さい」と言わんばかり。
このVAPEがなぜiQOSと比較対象とされているのか?
ここから先はiQOS信者の琴線に触れる表現が含まれています。
知りたくない方は右上☓ボタンを押して下さい。
初期費用
iQOS:9980円 eGo AIO:5200円(eTabacoでの販売価格)
消耗品
iQOS:ヒートスティック eGo AIO:フレーバーリキッド コイルユニットパーツ
460円×30日=13800円 一日タンク容量2ml消費×30日=60ml 約4000円
コイルユニット月2回交換=700円前後
年間ランニングコスト:16,5600円 年間ランニングコスト:5,6400円
10万円の差がついてしまいました!
これ調べた人はスゴイ・・・。
悪魔でもiQOSはプルームテックと
今後発売されるgloと勝負しなくてはいけません。
費用でVAPEと比べられて癪に障るかもしれませんが
VAPEは別のメーカー同士で勝負すれば良いのです。
iQOSが好きならそれでよし、
VAPEが好きならそれでよしなのです。
比べてもどうしようもないのが
人間対人間かもしれません。
最後に
加熱式タバコやVAPEはマナーを守って
楽しく吸いましょう。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
EMILIスターターキット/お得なサービスセット付き
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
★電子タバコ本体2本セット(爆煙タイプ)!
★タバコとほぼ同じサイズ!
★ポケットに収まるスタイリッシュな携帯用重充電ケース!
★持ち運びながら2本同時充電可能!
───────────────
お得なサービスセット尽き
───────────────
・交換用コイル2個
・USB-AC電源アダプター
・リキッド
・日本語説明書
→https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NV0XD+4NATRM+2YAE+656YR
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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