2016年11月12日
進撃の中華スマホ
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん
みなさんこんばんわ。
スクウェア・エニックス・ホールディングスから発売された
[コール・オブ・デューティ インフィニットウォーフェアー]の
プレイ動画をユーチューブで見ていた
LOADMARIAです。
ファーストパーソンシューティングの代名詞ともいえる
コール・オブ・デューティシリーズの最新作です。
ついに宇宙空間での戦闘が可能になりました。
未来戦をモチーフにしているのだと思います。
もちろん・・・、ロボット兵との戦闘もあります。
いずれ人はロボット兵と作戦を共にし、
敵ロボット兵によって・・・。
まあ、戦闘用と非戦闘用が戦地に配備されることは
間違いないと思います。
さて・・・、
最近になって中華スマホという巨人達が
日本にやって来ています。
またどこぞの会社のスマホみたいに爆発するんじゃないの?
今のところ中華スマホでその筋のニュースは耳にしません。
世界シェアでサムスンが1位を保ちつづけていましたが、
ギャラクシーノート7の事故でこれが揺らぐことは
間違いないように思います。
2位はどこなのか?
アップルのiPHONEです。
iPhoneって世界シェアで2位だって!?
ということは・・・、
OSでアンドロイドが
iOSよりも・・・。
残念ながら・・・。
そして3位はファーウェイという
中国のスマートフォンなのです。
ファーウェイにとってサムスン電子の事故は
チャンスだという見方されるかたがいますが、
私もそうおもいます。
世界シェアでファーウェイが第3位であるのなら、
アップルとサムスンの座を
奪わないという確証がありません。
ファーウェイ以外にも、
ZTE、OPPO(オッポー)、レノボ、MEIZU(メイズ)
UMI、Vernee(読み方がわかりません・・・)、
OnePlus、ulefone(読み方がわかりません・・・)。
台湾スマホでは
ASUS(エイスース)。
そして、中国のアップルというあだ名を持つ
Xiaomi(シャオミ)があります。
シャオミで現在最新機のMi5。
アンドロイドマシュマロ6.0
スナップドラゴン820搭載
4K動画撮影可能
1600万画素のリアカメラ
メモリーが標準モデルで3G、セラミック版で4G
画面が5.15インチ(中途半端な・・・。)
贅沢なスペックに関わらず
お値段はスタンダードモデルで1999元。
日本円にして約34000円。
何このお値段!?
で、
最高モデルのセラミックモデルで2699元
日本円にして約46000円
は?
もう何も言えません・・・。
残念ながら、
防水・防塵機能は付いておりません。
個人的にちょっと残念なところ。
他の中華スマホメーカーも同じく
防水・防塵機能が付いていません。
これから期待しています。
ちなみに・・・、
シャオミのスマホは
日本で端末の販売を
展開しておりません。
もったいない気がしてなりません。
現在確認出来ているのが、
ファーウェイ、ZTE、レノボ、台湾のASUSです。
これだけの中華スマホのメーカーが
日本に進出していて、
日本メーカーは何をしている!
スペックも怪物級、価格も怪物級の
シャオミが日本で端末販売を決めたら
日本メーカーはどうなるというのだ!
気合いと根性で何とかしてみせるわ!
はい、死亡フラグ確定〜
本当に日本メーカーは太刀打ちできるのでしょうか。
中華スマホ、恐るべし!
本日はどうもありがとうございます。
バァ〜イ(ヒカキンヴォイス)
みなさんこんばんわ。
スクウェア・エニックス・ホールディングスから発売された
[コール・オブ・デューティ インフィニットウォーフェアー]の
プレイ動画をユーチューブで見ていた
LOADMARIAです。
ファーストパーソンシューティングの代名詞ともいえる
コール・オブ・デューティシリーズの最新作です。
ついに宇宙空間での戦闘が可能になりました。
未来戦をモチーフにしているのだと思います。
もちろん・・・、ロボット兵との戦闘もあります。
いずれ人はロボット兵と作戦を共にし、
敵ロボット兵によって・・・。
まあ、戦闘用と非戦闘用が戦地に配備されることは
間違いないと思います。
さて・・・、
最近になって中華スマホという巨人達が
日本にやって来ています。
またどこぞの会社のスマホみたいに爆発するんじゃないの?
今のところ中華スマホでその筋のニュースは耳にしません。
世界シェアでサムスンが1位を保ちつづけていましたが、
ギャラクシーノート7の事故でこれが揺らぐことは
間違いないように思います。
2位はどこなのか?
アップルのiPHONEです。
iPhoneって世界シェアで2位だって!?
ということは・・・、
OSでアンドロイドが
iOSよりも・・・。
残念ながら・・・。
そして3位はファーウェイという
中国のスマートフォンなのです。
ファーウェイにとってサムスン電子の事故は
チャンスだという見方されるかたがいますが、
私もそうおもいます。
世界シェアでファーウェイが第3位であるのなら、
アップルとサムスンの座を
奪わないという確証がありません。
ファーウェイ以外にも、
ZTE、OPPO(オッポー)、レノボ、MEIZU(メイズ)
UMI、Vernee(読み方がわかりません・・・)、
OnePlus、ulefone(読み方がわかりません・・・)。
台湾スマホでは
ASUS(エイスース)。
そして、中国のアップルというあだ名を持つ
Xiaomi(シャオミ)があります。
シャオミで現在最新機のMi5。
アンドロイドマシュマロ6.0
スナップドラゴン820搭載
4K動画撮影可能
1600万画素のリアカメラ
メモリーが標準モデルで3G、セラミック版で4G
画面が5.15インチ(中途半端な・・・。)
贅沢なスペックに関わらず
お値段はスタンダードモデルで1999元。
日本円にして約34000円。
何このお値段!?
で、
最高モデルのセラミックモデルで2699元
日本円にして約46000円
は?
もう何も言えません・・・。
残念ながら、
防水・防塵機能は付いておりません。
個人的にちょっと残念なところ。
他の中華スマホメーカーも同じく
防水・防塵機能が付いていません。
これから期待しています。
ちなみに・・・、
シャオミのスマホは
日本で端末の販売を
展開しておりません。
もったいない気がしてなりません。
現在確認出来ているのが、
ファーウェイ、ZTE、レノボ、台湾のASUSです。
これだけの中華スマホのメーカーが
日本に進出していて、
日本メーカーは何をしている!
スペックも怪物級、価格も怪物級の
シャオミが日本で端末販売を決めたら
日本メーカーはどうなるというのだ!
気合いと根性で何とかしてみせるわ!
はい、死亡フラグ確定〜
本当に日本メーカーは太刀打ちできるのでしょうか。
中華スマホ、恐るべし!
本日はどうもありがとうございます。
バァ〜イ(ヒカキンヴォイス)
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