2017年11月27日
自分の性格を変える方法、あります!
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
これから気温が下がる一方、暖かい物が食べたくなります。
コンビニではほぼ定番のおでん、肉まんがあります。
どちらも、まだ食べたことがありません。
肉まんに関しては、コラボ商品も食べていません。
こういったコンビニ限定のコラボ商品って面白いですよね。
銀魂に妖怪ウォッチ、星のカービィが肉まんになったのですから。
みなさんは自分の性格が好きですか?
実は、自分の性格に悩み、性格を変えたいと思っている人はたくさんいるのです。
本当はこうなりたい、という理想の自分を描きながら
「自分には変わることなんてできない・・・・」
そう思い続けているのです。
しかし、ここに断言します。
みなさんが今持っている性格は、変えられます!!
今日ご紹介するのは、理想の自分に性格を変える方法をお送りします。
多くの人が抱える、性格の悩み
「自分の性格が嫌い」という人は、自分の性格のどんなところが嫌いなのでしょうか?
人をねたんでしまうところ、変にプライドが高く相手を見下してしまうところ、自分の思うようにいかないとわがままを言ってしまうところなどの「意地悪タイプ」性格でしょうか?
または、言いたいことがあってもはっきり言えないところ、人見知りで引っ込み思案になってしまうところなどといった「恥ずかしがり屋タイプ」の性格でしょうか?
他人にとってはまったく気にならないささいなところでも、本人にとってはとても重大なことだったりするものです。
一度気になりだせば、とことん嫌になってしまい、どんどん自分が嫌いになってしまいます。
性格は変わらないもの?
何度も言いますが、性格は変えられるのです。
「性格は変えられないもの」「自分なんか変わることはできないんだ」と自分で決めつけてしまっている人が世の中にはたくさんいます。
その強い思い込みこそが、理想の自分へと変わることを邪魔しているのです。
1979年から11年間もの間、英国の首相を務めたマーガレット・サッチャーの名言に、このようなものがあります。
「考えは言葉となり 言葉は行動となり 行動は習慣となり 習慣は人格となり 人格は運命となる。」
どういうことかというと、「性格を変えられない」という考えを持っていると、その言葉が自分の運命を決めることになってしまうのです。
あなたが「自分は理想の自分になることはできない」という考えを持っている限り、いつまでも理想の自分に変わることができません。
これは逆に言うと「性格は変えられる」「私は理想の自分に変わることができる」という考えを持つことができれば、その考えの通りの運命を手に入れることができるということになります。
【性格タイプ診断】あなたは内向的 or 外交的?
あなたが普段、物事を判断するときに、どのような情報から判断をくだしますか?
スイスの精神学者:カール・グスタフ・ユングは、「何を基準に物事を判断するか」によって、人の性格を大きく「思考型」「直感型」「感覚型」「感情型」の4つのタイプに分けました。
思考型・・・よく考えてから行動する、冷静判断タイプ
直観型・・・インスピレーションを重要視する、フィーリング判断タイプ
感覚型・・・自分の見聞きしたものから情報を得る、五感判断タイプ
感情型・・・自分の心地よさを重視する、好き嫌い判断タイプ
さらにそれぞれを「外向タイプ」と「内向タイプ」のふたつに分け、合計16タイプの性格に別けました。
外向タイプ・・・意識が自分の外界に向かい、積極的に人と関わろうとするタイプ
内向タイプ・・・意識が自分の内側に向かい、人とのかかわりには消極的なタイプ
さて、あなたはどのタイプの性格でしたか?
時間のある方は、16personalitiesという性格診断テストをやってみてください。
みなさんの性格がどのタイプなのかがわかりますよ。
性格を変えるとメリットがある
「性格を変えたい」、と心に思うとき、「もっと意地悪になってやろう」「もっと人と関わらないタイプの人間になりたい」と、ネガティブな方向に変わりたいと考える人なんていませんよね?
性格を変えたいと思うときは、「自分の性格のいやなところ」を治して、自分をよりポジティブな性格に変えたいと願うはずですよね。
性格を変えることは、「今よりも良い自分に変わること」と言えます。
性格を理想の自分に変えることによって、職場や学校などで周囲からの評判も当然よくなります。
人見知りで引っ込み思案な性格を変えれば、自分から発言できることを評価され、外向的になることで友達もたさんできます。
自分の好き嫌いで物事を判断して、わがままに振る舞ってしまう性格を変えれば、嫌なことも積極的に引き受けてくれる、頼りになる人材として職場で多いに評価されるでしょう。
ポジティブに性格を変えると、このように「引き寄せの法則」によって、自分にとって良いことがたくさん起こるようになります。
もし、今の自分を変えたいと考えているのなら、ぜひ「理想の自分」に変わることができるよう、次でお伝えする5つの方法を試して下さい。
今から始める、理想の自分に変わる5つの方法
1.「自分は変わることができない」という考えをやめる
先にお伝えした通り、自分が考えていることによって、自分の運命は作られています。
行動心理学においても、その人の行動から思考や感情を読み取ることがあるように、その人の行動には普段の「その人の思考」が大いに関係しています。
つまり、「性格は変えられない」という思い込みをやめ、「自分は変わることができる!」「理想の自分になることができる!」と考えるようにするだけで、発言や行動を変えることができます。
2.なりたい自分をイメージする
「自分は変わることができない」と考えることをやめたら、次に「理想の自分」を具体的にイメージしてください。
憧れの先輩や有名人など、実際に見ることができる人のマネをすることから始めてみるのもいいでしょう。
最初はその人のマネでしかなくても、それを繰り返していると、自分のものとして取り入れることができます。
具体的な理想像を実在の人物に設定することで、目標を可視化できるため、イメージしやすくなります。
3.「理想の自分」のイメージ通りに行動する
「理想の自分」を設定できたら、そのイメージ通りに行動しましょう。
最初は今までの自分の行動パターンと違うことに、みなさんは違和感を覚えることでしょう。
しかし、繰り返して行うことで、いつしかその行動を自分のものとして取り入れることができるのです。
4.外見を変えると内面にも影響がある
性格を変えたいと思うとき、外見を「理想の自分」に変化させることもとても有効です。
仕事に行くときにスーツを着てネクタイを締めると、気持ちが引き締まりまりませんか?
逆に、リラックスできるような楽な服装をすることで、気持ちが緩みます。
その他にも、結婚式でウエディングドレスを着れば、おごそかな心持ちになりますし、喪服を着れば、神妙な気持ちになります。
このように、外見と内面は、深く関係しているのです。
形から入っていくのも、理想の自分になるためには有効です。
5.ネガティブなことに近づかないようにする
理想の性格に変わるためには、「理想としないもの」に近づかないようにすることも重要なことです。
思考がその人の性格を作ります。
陰口を言う人や、うわさ話が好きな人など、ネガティブな印象を振りまく人のそばにいると、その人からの情報を意識に取り入れてしまうので、ネガティブな思考になってしまいます。
ネガティブなことほど、強く記憶に残るものです。
理想の自分になるためには、他人からのネガティブなイメージを取り込まないようにすることも大事です。
性格を変えることは一見難しいことのように感じますが、「考えを変える」だけで、理想の自分に変わることができるのです。
性格を変えることは、自分をポジティブに変えることにもつながり、いいことしかないのです。
ぜひ、この考え方を取り入れて、理想の自分に近づいてください!
次回:潜在意識を変えると・・・、お金入ってくるって信じられますか?
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
これから気温が下がる一方、暖かい物が食べたくなります。
コンビニではほぼ定番のおでん、肉まんがあります。
どちらも、まだ食べたことがありません。
肉まんに関しては、コラボ商品も食べていません。
こういったコンビニ限定のコラボ商品って面白いですよね。
銀魂に妖怪ウォッチ、星のカービィが肉まんになったのですから。
みなさんは自分の性格が好きですか?
実は、自分の性格に悩み、性格を変えたいと思っている人はたくさんいるのです。
本当はこうなりたい、という理想の自分を描きながら
「自分には変わることなんてできない・・・・」
そう思い続けているのです。
しかし、ここに断言します。
みなさんが今持っている性格は、変えられます!!
今日ご紹介するのは、理想の自分に性格を変える方法をお送りします。
多くの人が抱える、性格の悩み
「自分の性格が嫌い」という人は、自分の性格のどんなところが嫌いなのでしょうか?
人をねたんでしまうところ、変にプライドが高く相手を見下してしまうところ、自分の思うようにいかないとわがままを言ってしまうところなどの「意地悪タイプ」性格でしょうか?
または、言いたいことがあってもはっきり言えないところ、人見知りで引っ込み思案になってしまうところなどといった「恥ずかしがり屋タイプ」の性格でしょうか?
他人にとってはまったく気にならないささいなところでも、本人にとってはとても重大なことだったりするものです。
一度気になりだせば、とことん嫌になってしまい、どんどん自分が嫌いになってしまいます。
性格は変わらないもの?
何度も言いますが、性格は変えられるのです。
「性格は変えられないもの」「自分なんか変わることはできないんだ」と自分で決めつけてしまっている人が世の中にはたくさんいます。
その強い思い込みこそが、理想の自分へと変わることを邪魔しているのです。
1979年から11年間もの間、英国の首相を務めたマーガレット・サッチャーの名言に、このようなものがあります。
「考えは言葉となり 言葉は行動となり 行動は習慣となり 習慣は人格となり 人格は運命となる。」
どういうことかというと、「性格を変えられない」という考えを持っていると、その言葉が自分の運命を決めることになってしまうのです。
あなたが「自分は理想の自分になることはできない」という考えを持っている限り、いつまでも理想の自分に変わることができません。
これは逆に言うと「性格は変えられる」「私は理想の自分に変わることができる」という考えを持つことができれば、その考えの通りの運命を手に入れることができるということになります。
【性格タイプ診断】あなたは内向的 or 外交的?
あなたが普段、物事を判断するときに、どのような情報から判断をくだしますか?
スイスの精神学者:カール・グスタフ・ユングは、「何を基準に物事を判断するか」によって、人の性格を大きく「思考型」「直感型」「感覚型」「感情型」の4つのタイプに分けました。
思考型・・・よく考えてから行動する、冷静判断タイプ
直観型・・・インスピレーションを重要視する、フィーリング判断タイプ
感覚型・・・自分の見聞きしたものから情報を得る、五感判断タイプ
感情型・・・自分の心地よさを重視する、好き嫌い判断タイプ
さらにそれぞれを「外向タイプ」と「内向タイプ」のふたつに分け、合計16タイプの性格に別けました。
外向タイプ・・・意識が自分の外界に向かい、積極的に人と関わろうとするタイプ
内向タイプ・・・意識が自分の内側に向かい、人とのかかわりには消極的なタイプ
さて、あなたはどのタイプの性格でしたか?
時間のある方は、16personalitiesという性格診断テストをやってみてください。
みなさんの性格がどのタイプなのかがわかりますよ。
性格を変えるとメリットがある
「性格を変えたい」、と心に思うとき、「もっと意地悪になってやろう」「もっと人と関わらないタイプの人間になりたい」と、ネガティブな方向に変わりたいと考える人なんていませんよね?
性格を変えたいと思うときは、「自分の性格のいやなところ」を治して、自分をよりポジティブな性格に変えたいと願うはずですよね。
性格を変えることは、「今よりも良い自分に変わること」と言えます。
性格を理想の自分に変えることによって、職場や学校などで周囲からの評判も当然よくなります。
人見知りで引っ込み思案な性格を変えれば、自分から発言できることを評価され、外向的になることで友達もたさんできます。
自分の好き嫌いで物事を判断して、わがままに振る舞ってしまう性格を変えれば、嫌なことも積極的に引き受けてくれる、頼りになる人材として職場で多いに評価されるでしょう。
ポジティブに性格を変えると、このように「引き寄せの法則」によって、自分にとって良いことがたくさん起こるようになります。
もし、今の自分を変えたいと考えているのなら、ぜひ「理想の自分」に変わることができるよう、次でお伝えする5つの方法を試して下さい。
今から始める、理想の自分に変わる5つの方法
1.「自分は変わることができない」という考えをやめる
先にお伝えした通り、自分が考えていることによって、自分の運命は作られています。
行動心理学においても、その人の行動から思考や感情を読み取ることがあるように、その人の行動には普段の「その人の思考」が大いに関係しています。
つまり、「性格は変えられない」という思い込みをやめ、「自分は変わることができる!」「理想の自分になることができる!」と考えるようにするだけで、発言や行動を変えることができます。
2.なりたい自分をイメージする
「自分は変わることができない」と考えることをやめたら、次に「理想の自分」を具体的にイメージしてください。
憧れの先輩や有名人など、実際に見ることができる人のマネをすることから始めてみるのもいいでしょう。
最初はその人のマネでしかなくても、それを繰り返していると、自分のものとして取り入れることができます。
具体的な理想像を実在の人物に設定することで、目標を可視化できるため、イメージしやすくなります。
3.「理想の自分」のイメージ通りに行動する
「理想の自分」を設定できたら、そのイメージ通りに行動しましょう。
最初は今までの自分の行動パターンと違うことに、みなさんは違和感を覚えることでしょう。
しかし、繰り返して行うことで、いつしかその行動を自分のものとして取り入れることができるのです。
4.外見を変えると内面にも影響がある
性格を変えたいと思うとき、外見を「理想の自分」に変化させることもとても有効です。
仕事に行くときにスーツを着てネクタイを締めると、気持ちが引き締まりまりませんか?
逆に、リラックスできるような楽な服装をすることで、気持ちが緩みます。
その他にも、結婚式でウエディングドレスを着れば、おごそかな心持ちになりますし、喪服を着れば、神妙な気持ちになります。
このように、外見と内面は、深く関係しているのです。
形から入っていくのも、理想の自分になるためには有効です。
5.ネガティブなことに近づかないようにする
理想の性格に変わるためには、「理想としないもの」に近づかないようにすることも重要なことです。
思考がその人の性格を作ります。
陰口を言う人や、うわさ話が好きな人など、ネガティブな印象を振りまく人のそばにいると、その人からの情報を意識に取り入れてしまうので、ネガティブな思考になってしまいます。
ネガティブなことほど、強く記憶に残るものです。
理想の自分になるためには、他人からのネガティブなイメージを取り込まないようにすることも大事です。
性格を変えることは一見難しいことのように感じますが、「考えを変える」だけで、理想の自分に変わることができるのです。
性格を変えることは、自分をポジティブに変えることにもつながり、いいことしかないのです。
ぜひ、この考え方を取り入れて、理想の自分に近づいてください!
次回:潜在意識を変えると・・・、お金入ってくるって信じられますか?
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7009418
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック