2017年11月08日
嫌いな自分を変える方法、教えます!
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
今日の滋賀県は久しぶりの雨です。
雨の日に限って交通量が増え、時には事故が起きたりもしますよね。
ガッシャーン!って。
晴れの日だろうと雨の日だろうと、安全運転が一番ですね。
「どうやったら自分を好きになれるだろう?」
みなさんの中には、[自分が嫌い」なんてことを考えていたりしてませんか?
ご安心下さい。
今日ご紹介するのは、NLP(神経言語プログラム)を使って、嫌いな自分を変える方法をお送りします。
ネガティブな感情を声に出して言いながら指で無限大のマークを描いて、目で追いながらポジティブな感情に変わるまで無限大のマークを描き続ける
なるべく大きく、無限大のマークを宙に描き、目で追ってください。
ネガティブな感情を声に出すのが恥ずかしいのであれば、心の中で思ってください。
人間は、視点が動くことで感情が動くようにできているのです。
その逆に、ネガティブなことを考えている時は、人間の視点は1点を見つめていて、目の動きが完全に止まっているのです。
視点を動かしてあげるだけで、ネガティブな感情からポジティブな感情へ移動するのです。
「自分が嫌い」から「自分が好き」という感情に移動させましょう。
朝、目が覚めたら、今日1日をどう過ごしたいか目標を決める
NLPでは専用のワークシートがあり、朝にその日1日の目標を決め、スケジュールを書き出し、夜には1日過ごして良かったこと・悪かったことなどを書いて、1日を振り返ります。
自分のことが好きか嫌いかということは、とりあえず横に置いてください。
その日1日だけの目標を決めて達成できるように過ごしていきましょう。
何事も毎日の小さな目標達成の積み重ねが自信に繋がるのです。
そうすることで、前向きな気持ちにもなり、少しずつ自分を好きになっていくでしょう。
ですが、わざわざ専用のワークシートを取り寄せる必要なんてありません。
難しく考えず、ただ、朝起きた時に
「今日は楽しんで1日を過ごそう」
「仕事をきちんとこなそう」
「30分だけ読書をする」
など、簡単な目標を決めるだけで良いです。
1日ではこなせないような目標設定をしてしまうと、かえって達成できず、ますます自分が嫌いになってしまいます。
目標設定は、その日1日で達成できそうなものにしてください。
好きなことを追求し、楽しむ
自分は何が好きで、何が嫌いなのかを紙に書き出して、紙に書いた好きなことだけにフォーカスしましょう。
例えば、「運動が好きだけれど、料理は嫌い」なら、料理はせずに運動をしてください。
自分が好きなことを書き出し、どんどん行っていきましょう。
これはNLPに限った話ではありませんが、好きなことや良いことだけにフォーカスし、嫌いなものは見ない、というワークを推奨しているところは以外にも多いです。
少しずつ続けることで、頑張っている自分が好きなります。
寝る前に翌日の過ごし方をイメージして眠る
寝る前に、「朝は6時に起きて、軽くストレッチしたあと朝食を食べて出勤して夜は仲間たちと飲み会して楽しく過ごす」など、それが本当に自分に起こった出来事であるかのようにイメージして眠ると、潜在意識がそれを記憶して、目覚まし時計をかけなくても自然に目が覚めます。
これ、案外簡単に、潜在意識を書き換えることができます。
朝が苦手でなかなか起きられない人は、ぜひやってみてください。
自分が変わる必要がないことを理解する
「自分が嫌い」と感じるのは、あなたが他の誰かと比べてしまっていることが原因です。
そのため、少しでも自分にないものを相手が持っているのを見ただけで、自己嫌悪に陥り、「自分が嫌い」となってしまうのです。
みなさんには、みなさんにしかないものが必ずあります。
人は、完璧に機能しているのです。
あなたが変わる必要はありませんし、また他の人も変わる必要なんてないのです。
それぞれがすべて、すでに完璧な存在であることを理解することができたら、必要以上に「自分が嫌い」だと落ち込むこともなくなるでしょう。
失敗は存在しない
何かに失敗をすると、落ち込んで失敗をする自分が嫌いになりそうなことってありますよね。
ですが、失敗というのはそもそも存在せず、あなたが失敗した、と反応してそう思い込んでいるだけなんです。
人は、その時の自分に起きた状況の善し悪しにおいて、最善の選択をしています。
どうしても失敗したという感情が収まらないのであれば、失敗した自分ではなく、失敗した原因を考えて、改善策を見つけましょう。
どのような行動もすべて、必ず何かの状況で役に立つものである
今みなさんが「自分が嫌い」だと思うことは、自分を見つめ直すために必要なパズルのピースなのです。
人の行動にムダなものはないんです。
その行動の裏には、何かしらの肯定的な意図や思いが必ずあります。
どんな行動も、その人にとって必要な行動でしかないのです。
つまり、あなたが「自分が嫌い」だと思っていることは決してムダではないという事なのです。
今後の人生をより良く生きるために必要なことなんです。
あまり、自分を追い詰める必要なんてありません。
次回:些細な人
本日はどうもありがとうございました!
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
今日の滋賀県は久しぶりの雨です。
雨の日に限って交通量が増え、時には事故が起きたりもしますよね。
ガッシャーン!って。
晴れの日だろうと雨の日だろうと、安全運転が一番ですね。
「どうやったら自分を好きになれるだろう?」
みなさんの中には、[自分が嫌い」なんてことを考えていたりしてませんか?
ご安心下さい。
今日ご紹介するのは、NLP(神経言語プログラム)を使って、嫌いな自分を変える方法をお送りします。
ネガティブな感情を声に出して言いながら指で無限大のマークを描いて、目で追いながらポジティブな感情に変わるまで無限大のマークを描き続ける
なるべく大きく、無限大のマークを宙に描き、目で追ってください。
ネガティブな感情を声に出すのが恥ずかしいのであれば、心の中で思ってください。
人間は、視点が動くことで感情が動くようにできているのです。
その逆に、ネガティブなことを考えている時は、人間の視点は1点を見つめていて、目の動きが完全に止まっているのです。
視点を動かしてあげるだけで、ネガティブな感情からポジティブな感情へ移動するのです。
「自分が嫌い」から「自分が好き」という感情に移動させましょう。
朝、目が覚めたら、今日1日をどう過ごしたいか目標を決める
NLPでは専用のワークシートがあり、朝にその日1日の目標を決め、スケジュールを書き出し、夜には1日過ごして良かったこと・悪かったことなどを書いて、1日を振り返ります。
自分のことが好きか嫌いかということは、とりあえず横に置いてください。
その日1日だけの目標を決めて達成できるように過ごしていきましょう。
何事も毎日の小さな目標達成の積み重ねが自信に繋がるのです。
そうすることで、前向きな気持ちにもなり、少しずつ自分を好きになっていくでしょう。
ですが、わざわざ専用のワークシートを取り寄せる必要なんてありません。
難しく考えず、ただ、朝起きた時に
「今日は楽しんで1日を過ごそう」
「仕事をきちんとこなそう」
「30分だけ読書をする」
など、簡単な目標を決めるだけで良いです。
1日ではこなせないような目標設定をしてしまうと、かえって達成できず、ますます自分が嫌いになってしまいます。
目標設定は、その日1日で達成できそうなものにしてください。
好きなことを追求し、楽しむ
自分は何が好きで、何が嫌いなのかを紙に書き出して、紙に書いた好きなことだけにフォーカスしましょう。
例えば、「運動が好きだけれど、料理は嫌い」なら、料理はせずに運動をしてください。
自分が好きなことを書き出し、どんどん行っていきましょう。
これはNLPに限った話ではありませんが、好きなことや良いことだけにフォーカスし、嫌いなものは見ない、というワークを推奨しているところは以外にも多いです。
少しずつ続けることで、頑張っている自分が好きなります。
寝る前に翌日の過ごし方をイメージして眠る
寝る前に、「朝は6時に起きて、軽くストレッチしたあと朝食を食べて出勤して夜は仲間たちと飲み会して楽しく過ごす」など、それが本当に自分に起こった出来事であるかのようにイメージして眠ると、潜在意識がそれを記憶して、目覚まし時計をかけなくても自然に目が覚めます。
これ、案外簡単に、潜在意識を書き換えることができます。
朝が苦手でなかなか起きられない人は、ぜひやってみてください。
自分が変わる必要がないことを理解する
「自分が嫌い」と感じるのは、あなたが他の誰かと比べてしまっていることが原因です。
そのため、少しでも自分にないものを相手が持っているのを見ただけで、自己嫌悪に陥り、「自分が嫌い」となってしまうのです。
みなさんには、みなさんにしかないものが必ずあります。
人は、完璧に機能しているのです。
あなたが変わる必要はありませんし、また他の人も変わる必要なんてないのです。
それぞれがすべて、すでに完璧な存在であることを理解することができたら、必要以上に「自分が嫌い」だと落ち込むこともなくなるでしょう。
失敗は存在しない
何かに失敗をすると、落ち込んで失敗をする自分が嫌いになりそうなことってありますよね。
ですが、失敗というのはそもそも存在せず、あなたが失敗した、と反応してそう思い込んでいるだけなんです。
人は、その時の自分に起きた状況の善し悪しにおいて、最善の選択をしています。
どうしても失敗したという感情が収まらないのであれば、失敗した自分ではなく、失敗した原因を考えて、改善策を見つけましょう。
どのような行動もすべて、必ず何かの状況で役に立つものである
今みなさんが「自分が嫌い」だと思うことは、自分を見つめ直すために必要なパズルのピースなのです。
人の行動にムダなものはないんです。
その行動の裏には、何かしらの肯定的な意図や思いが必ずあります。
どんな行動も、その人にとって必要な行動でしかないのです。
つまり、あなたが「自分が嫌い」だと思っていることは決してムダではないという事なのです。
今後の人生をより良く生きるために必要なことなんです。
あまり、自分を追い詰める必要なんてありません。
次回:些細な人
本日はどうもありがとうございました!
バァ〜イ!(ヒカキンVoice)
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