2017年10月05日
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪ なんでも実写化すればいいのか?
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
スマートフォンのケースで最も種類が多いモノというとiPhone用でしょう。
キャラクターモノ、耐衝撃・防水機能付きのモノ、手帳型のケースといろいろあります。
どのタイプのケースを付けるのは個人の勝手ですが、
やはり私個人がお薦めするのは耐衝撃・防水機能付きのモノです。
これはアンドロイドのスマートフォンでも言えることですが、
地面に落とせば画面が割れて散々な姿になります。
また、水辺にポチャン・雨に濡れてしまってオシャカというトラブルもあります。
(iPhone7から耐水になったからマシになったとは言え・・・。)
耐衝撃・防水機能付きのケースに耐衝撃機能付きの液晶フィルム・強化ガラスを装着すれば
なおいいです。
なんにしても、スマートフォンは手に収まるパソコンと変わりありません。
最近になって、[亜人]というマンガがアニメ、実写化されました。
キャスティングも申し分無く、映像も迫力のあるものになっています。
CG技術による演出はさすがだなと思います。
ただ、どうしてもこれだけは言います。
みなさんは、「なんでも実写化すればいいのか?」と思ったことはありませんか?
例えば、ガッチャマンとジョジョの奇妙な冒険。
オリジナルの[科学忍者隊ガッチャマン]が放送された時代が1972年です。
実写版ガッチャマンが公開されたのは2013年と今から4年前です。
実写版が出るまで41年の間が開いています。
その間に・・・、ガッチャマンの話の内容を覚えている人っていますか?
ガッチャマン?えーっと、コンドルのジョー?
なんかメカがあったな?えーっと、なんだっけ?
大体がこんな感じだと思います。
どんな登場人物がいたか、敵は誰か、どんなお話だったかを忘れているはずです。
実写版を作ろうとした制作陣はオリジナルのガッチャマンをDVDで見た上で企画したのかはわかりませんが、
作りました。
結果、大ヒットせず・・・。
ジョジョの奇妙な冒険は荒木飛呂彦さんが描く漫画で1987年から週刊少年ジャンプにて連載開始され、
現在はウルトラジャンプにてパート8:ジョジョリオンが連載されています。
実写化されたのはアニメ化もされた[パート4:ダイヤモンドは砕けない]です。
このタイトルは上映される前から批評がありました。
そのプロモーションビデオを私はみて思ったことは・・・。
無茶しすぎ・・・。
目立ったのが、登場人物達の髪型が無茶しすぎです。
中でも、
主人公の東方仗助はリーゼントという髪型で、実写でも忠実に再現しているのですが・・・。
東方仗助を演じる山崎賢人の顔と合っていません。
可愛い感じの東方仗助に見えました。
荒木飛呂彦さんがこれを見たらどう思ったことでしょう。
実写化されるマンガ・アニメには2つのタイプがあると思います。
それは、
実写化しても問題ないモノと実写化してはいけないモノです。
例にあげた2つは実写化してはいけないモノに入るでしょう。
実写化するにあたって、この2つのタイプが見極めが出来るが出来ないかで
大ヒットかダメ映画にされるかが別れます。
実写化って難しいですね・・・。
次回:明晰夢って危険なの?
本日はどうもありがとうございました。
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
スマートフォンのケースで最も種類が多いモノというとiPhone用でしょう。
キャラクターモノ、耐衝撃・防水機能付きのモノ、手帳型のケースといろいろあります。
どのタイプのケースを付けるのは個人の勝手ですが、
やはり私個人がお薦めするのは耐衝撃・防水機能付きのモノです。
これはアンドロイドのスマートフォンでも言えることですが、
地面に落とせば画面が割れて散々な姿になります。
また、水辺にポチャン・雨に濡れてしまってオシャカというトラブルもあります。
(iPhone7から耐水になったからマシになったとは言え・・・。)
耐衝撃・防水機能付きのケースに耐衝撃機能付きの液晶フィルム・強化ガラスを装着すれば
なおいいです。
なんにしても、スマートフォンは手に収まるパソコンと変わりありません。
最近になって、[亜人]というマンガがアニメ、実写化されました。
キャスティングも申し分無く、映像も迫力のあるものになっています。
CG技術による演出はさすがだなと思います。
ただ、どうしてもこれだけは言います。
みなさんは、「なんでも実写化すればいいのか?」と思ったことはありませんか?
例えば、ガッチャマンとジョジョの奇妙な冒険。
オリジナルの[科学忍者隊ガッチャマン]が放送された時代が1972年です。
実写版ガッチャマンが公開されたのは2013年と今から4年前です。
実写版が出るまで41年の間が開いています。
その間に・・・、ガッチャマンの話の内容を覚えている人っていますか?
ガッチャマン?えーっと、コンドルのジョー?
なんかメカがあったな?えーっと、なんだっけ?
大体がこんな感じだと思います。
どんな登場人物がいたか、敵は誰か、どんなお話だったかを忘れているはずです。
実写版を作ろうとした制作陣はオリジナルのガッチャマンをDVDで見た上で企画したのかはわかりませんが、
作りました。
結果、大ヒットせず・・・。
ジョジョの奇妙な冒険は荒木飛呂彦さんが描く漫画で1987年から週刊少年ジャンプにて連載開始され、
現在はウルトラジャンプにてパート8:ジョジョリオンが連載されています。
実写化されたのはアニメ化もされた[パート4:ダイヤモンドは砕けない]です。
このタイトルは上映される前から批評がありました。
そのプロモーションビデオを私はみて思ったことは・・・。
無茶しすぎ・・・。
目立ったのが、登場人物達の髪型が無茶しすぎです。
中でも、
主人公の東方仗助はリーゼントという髪型で、実写でも忠実に再現しているのですが・・・。
東方仗助を演じる山崎賢人の顔と合っていません。
可愛い感じの東方仗助に見えました。
荒木飛呂彦さんがこれを見たらどう思ったことでしょう。
実写化されるマンガ・アニメには2つのタイプがあると思います。
それは、
実写化しても問題ないモノと実写化してはいけないモノです。
例にあげた2つは実写化してはいけないモノに入るでしょう。
実写化するにあたって、この2つのタイプが見極めが出来るが出来ないかで
大ヒットかダメ映画にされるかが別れます。
実写化って難しいですね・・・。
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バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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