2017年07月20日
目立ちたい!注目浴びたい! 対人編
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは、LOADMARIAです。
最近になってアマゾンで注文した商品がだいたい5日ぐらい遅く届くようになりました。
ヤマト運輸がアマゾンから撤退したことにより
今後、別の運輸会社がアマゾンから撤退しない・・・なんてことはまだ先のこと・・・かも。
いろいろ黒い噂がたつアマゾンは次の一手を考えているのかもしれません。
パーティーやお祭りといった集まりに参加すると、
必ずといって、出しゃばってくる人ってみなさんの周り(知り合いを含め)にいないだろうか?
自分の存在をアピールして、人よりも目立とうとする「自己顕示欲」が強い人というのは、
時にその場の雰囲気を壊したり、人間関係を悪くすることがあります。
もしかしたらあなたも、そんな自己顕示欲が強い人になっていだろうか?
自己顕示欲が強い人の特徴と心理を知って、セルフチェックしてみましょう。
今回は自己顕示欲の強い人の心理と対処法、抑え方についてお話しします。
1:自己顕示欲の強い人の心理とは?
「自己顕示欲」とは、自分の存在を周りにアピールしたい・目立ちたいという欲求をいいます。
例えば、
職場で雰囲気にそぐわない派手な格好をする、会議中に大きな声で目立つ発言を連発、
周りが少し「う〜〜〜ん」「と困ってしまうようなタイプの人は、自己顕示欲が強いといえます。
また、
自分でも他人がほめられているのを見ると必要以上に嫉妬し、
自分の方が上だと思ってしまうようなら、それも自己顕示欲が強い証拠です。
自己顕示欲には「自分を認めてほしい」という願望があらわれています。
その人が幼いころ、
両親に自分のしたことを認めてもらえなかったり、
両親が共働きで忙しく過ごしていて構ってもらえなかったといった背景がある人は、
物心がつくと「誰かに認めてもらいたい!」「構って欲しい!」という心理から、
自己顕示欲が強くなることがあります。
また、自分に自信がない人が、
心のどこかに「自分だって人に認められたい」「自分に自信を持ちたい」という心理を抱えていると、
それが自己顕示欲となってあらわれることもあります。
自分に自信がなく、周りから認められたこともないが故に、どうやって自分をアピールしていいかわからない、
それが過剰な自己アピール・目立とうとする行動としてあらわれます。
自己顕示欲が強い人への対処法って?
自己顕示欲があまりに強いと、その場の空気を悪くすると同時にまわりをウンザリさせるため、
次第にコミュニケーションが減っていきます。
周りがどんなに「またかよ・・・」というあきれた空気を出していても、
自己顕示欲が強い人はそれに気づこうとすらしません。
そんな自己顕示欲が強い人には、どのような対処をしたらいいのか?
1.とにかく聞き役に徹してほめちぎる
自己顕示欲が強い人は、他人から認められたい、
自分にもっと注目して欲しいという気持ちをアピールします。
そこで、
あなたは聞き役に徹して相手の話を聞き、
相手の「構って欲しい、注目されたい」という欲求を満たしてあげてください。
「へー、すごいですね」、「それは素晴らしい」などと言ってほめてあげると、
次第に欲求が満たされて満足し、気が済んだら去っていってくれます。
2.頼りにして、力になってもらう
自己顕示欲が強い人の中には、
自己アピールがすごいだけあって、なかなかの実力を持っている人もいます。
そんな人の場合は、素直にそのアピールに乗じるのも手です。
「ここがよくわからなくて。教えていただけますか? 」
と頼りにして、力になってもらいましょう。
相手も実力をアピールできるチャンスは嬉しいし、
自分にとっても作業がうまくいって一石二鳥です。
3.さりげなく迷惑していることを伝える
聞き役になったり、力になってもらうには、
ある程度、自己顕示欲が強い人の態度に我慢が必要です。
相手のアピールがあまりにもキツくて、聞き続けることも頼ることも難しい場合、
さりげなく我慢できないくらい迷惑していることを伝えても問題ありません。
相手のアピールが長すぎる場合
「すみませんが・・・、今はお話ししている時間はないんです。」
と伝えて話を終わらせても構いません。
自分が忙しいときに、辛い思いをしてまでその人のアピール話を聞く必要はありません。
それでもまだ話をしてくるようなら、
多少「うんざりしている」雰囲気を出して、相手にわかってもらうのもいいと思います。
最後に自己顕示欲の抑え方はどうすれば良いのか?
ここまで読んでみて、
自分にも自己顕示欲が強い人の心理や特徴が当てはまっている・・・
と心配になった方はいらっしゃいますか?
もしそうなら、下記の自己顕示欲をコントロールする方法を試してみてください。
1.自分に自信をつける
「弱い犬ほどすぐ吠える」という言葉があるように、
自分に自信のない人ほど自分を大きく見せて
自分で自分を過大評価してしまいます。
いざ頼られるとガッカリな結果が・・・なんて、ちょっとカッコ悪いですよね?
そんなタイプの人は、自分に自信がつきそうなことをがんばって取り組んでみてください。
スポーツ・資格の勉強でも、なんでもいいです。
自分の得意分野を活かして、その長所を伸ばしてください。
自分を無理に大きく見せなくても、身についたことが自分を大きく見せてくれます。
2.自分で自分を認めてあげる
幼いころに両親との確執があり構ってもらえなかったり、
がんばったことを認めてもらえなかったりして、
その不満から自己顕示欲が強くなってしまったタイプなら、
自分のことを自分で認めてあげることが必要です。
自分ががんばったかどうかは、自分が一番よく知っているはずなのです。
他人の意見は関係ありません。
人がどう思おうと、自分ががんばったと思うなら、
そんな自分を100%認めてあげればいいだけです。
今回自己顕示欲のお話は人に対してどういった心理が働いているのか、
そういう人に対してどういったアクションをするのか、
自分が自己顕示欲が強い人だったらどういったアクションをとればいいのかについてでした。
次回はその続き、[目立ちたい!注目浴びたい!その2 SNS編]をお送りします。
次回:目立ちたい!注目浴びたい!その2 SNS編
閉店ガラガラ、ウワァオッ!出たっ!(ますだおかだ 岡田ボイス)
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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自己顕示欲が強い人の特徴と心理を知って、セルフチェックしてみましょう。
今回は自己顕示欲の強い人の心理と対処法、抑え方についてお話しします。
1:自己顕示欲の強い人の心理とは?
「自己顕示欲」とは、自分の存在を周りにアピールしたい・目立ちたいという欲求をいいます。
例えば、
職場で雰囲気にそぐわない派手な格好をする、会議中に大きな声で目立つ発言を連発、
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自己顕示欲が強い人は、他人から認められたい、
自分にもっと注目して欲しいという気持ちをアピールします。
そこで、
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「へー、すごいですね」、「それは素晴らしい」などと言ってほめてあげると、
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2.頼りにして、力になってもらう
自己顕示欲が強い人の中には、
自己アピールがすごいだけあって、なかなかの実力を持っている人もいます。
そんな人の場合は、素直にそのアピールに乗じるのも手です。
「ここがよくわからなくて。教えていただけますか? 」
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自分のことを自分で認めてあげることが必要です。
自分ががんばったかどうかは、自分が一番よく知っているはずなのです。
他人の意見は関係ありません。
人がどう思おうと、自分ががんばったと思うなら、
そんな自分を100%認めてあげればいいだけです。
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そういう人に対してどういったアクションをするのか、
自分が自己顕示欲が強い人だったらどういったアクションをとればいいのかについてでした。
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閉店ガラガラ、ウワァオッ!出たっ!(ますだおかだ 岡田ボイス)
本日はどうもありがとうございました
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