2017年04月02日
その瞬間、みんな凍り付いた。
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんは
エイプリルフールにウソを言わなかったLOADMARIAです。
特につくウソがなかった、これだけです。
ウソはウソでも世界を騒がせるウソはだめですね。
あのネス湖のネッシーが現れた時に撮影された写真。
オカルトの世界では誰もが知るこのお話。
生物学者も本気で研究調査することにもなりましたし、
軍が次の戦争の為に開発中の新兵器との噂が立つほどのウソです。
ところがこの話、
エイプリルフールにとある人物が湖に恐竜のおもちゃを浮かべて
それをカメラに撮して新聞社に投稿したというのです。
投稿された写真を受け取った新聞社も、新聞を見た人もビックリしました。
ウソで終わるかと思ったら・・・、世界を巻き込んでしまったのです。
撮影者も後悔の念があったのでしょう、
死に際にネス湖のネッシーの真相を話しました。
エイプリルフールであろうとなかろうと
ウソをいうのはよくないと思います。
ドラマやアニメ、漫画には必ず登場する性格が悪い人。
主人公の行く先を妨害したり、敵として刃を向けてくるキャラクターもいます。
よほどのことが無い限り刃(殺害目的で)を向けられる事はないとしても
皆さんの通う学校や大学、仕事場でも一人や二人はいるはずです。
できることなら避けたいのですがそんな簡単にはいきません。
そんな性格の悪い人の特徴とその深層部分に潜んでいる何かを紹介します。
この中で目で見ても「コイツ性格悪いな。」と判別可能な項目をピックアップします。
1 口を開けば悪口ばかり
2 接する人によって態度が変わる
3 他人の不幸は蜜の味
4 世界の中心は自分だと本気で思っている傾向がある
5 思考は常にマイナス方向
6 他力本願と依存は基本姿勢
7 他人に厳しく自分に甘く
1 口を開けば悪口ばかり
性格が悪い人は、口を開くと不平不満や悪口陰口を叩きます。
例えば
自分が通っている学校や職場、先生、上司、同僚、
果ては、通りすがりに見かけた全く見知らぬ人の事の不平不満や悪口陰口を叩きます。。
性格悪い彼ら・彼女らには『群れからはぐれたくない』という心理が働いています。
自分が属しているコミュニティから疎外されることに対して、常に恐怖や不安を抱いているのです。
そのために悪口に走ります。
悪口・陰口は、他人と繋がる最も簡単な手法です。
共通の敵やターゲットを作り出し、具体的に『誰か』をつるしあげることで、
妙な連帯感と共有感が生まれることを本能的に知っているのです。
そして、そこに属している限りは自分が叩かれる側に回る心配はありません。
性格が悪い人は、我が身かわいさと保身のために、今日もグチグチと陰口に余念がないのです。
うえっ!?なにそれ!?
悪口や不満をコミュニケーションツールに使ってるって事なの!?
まさに裏コミュニケーションツールといった感じですね。
それを本能的に知っているのがまたいやらしいです。
2 接する人によって態度が変わる
性格が悪い人は、接する人によってコロコロと態度が変わります。
上司や先生・自分より目上の立場の人には愛想を振りまくくせに、
自分より下だと見るや否や横柄な言動が鼻につく人、あなたの周りにいませんか?
性格悪い彼ら・彼女らは、他人を自分にとって利益があるのかないのか判断します。
そして、
自分に必要性がない、もしくは都合の良いように利用できると踏んだ場合は、
ある時はにこやかに、ある時は横暴に接してくるものです。
態度や言動の二面性が巧妙なため、
中には騙されている『格上の人』もいるかもしれませんね。
性格が悪い人は、
自分が他人より優位な立場につくためならば、
性格の裏表もそれに対する批判も全く気にしてなどいません。
利用できるものは、ボロぞうきんになるまで利用して捨てるだけです。
なんかゲスいな。
どことなく八方美人のように見えますが、
この場合は商品を選別しているのと同じです。
人間を道具としてしか見ていないのでしょう。
4 世界の中心は自分だと本気で思っている傾向がある
性格が悪い人は、常に自分が中心でないと気がすみません。
自分の知らない話で盛り上がっていたり、
誰かが会話の中心になっていて、しかも賞賛を受けていたりしたら、
途端に不機嫌になるような人に、心当たりはないでしょうか?
性格悪い彼ら・彼女らは、コミュニティから疎外されることを恐れています。
それに、世界の中心は自分で、他人は自分の引き立て役だと思っています。
それゆえに、自分以外の人間が注目を浴びるのが、面白くないのです。
性格が悪い人は、
あからさまに不機嫌さを見せたり、さりげなく話の腰を折ったり、嫌味を投げかけたりします。
ひどいときには、強引に自分の話にもっていこうとしたりもします。
ドン引きされても気付きません。
だって、自分が一番かつ中心なのは当然のことだと思っているのですから。
誰かに相談する前に、良く考えるようにしましょう。
とんだ勘違い野郎じゃん
場の空気を操る能力まで持っているのか。
この手のシーンがドラマなどではありますね。
嫌みを言って相手をふさぎ込ませたり、大きな声で相手をビビらせたりして。
ヘタをすればセクハラか脅迫で逮捕されてもおかしくありません。
7 他人に厳しく自分に甘く
性格が悪い人は、とにかく『他人に厳しく自分に甘い』が基本です。
誰かが小さなミスをしたときは、鬼の首を取ったように騒ぎ立てるのに、
いざ自分や自分が贔屓(ひいき)にしている人が同じミスをしたら、
「こんなこともあるよね、仕方ないよね」で済ませてしまうような人・・・思い当たる節ありますよね?
性格悪い彼ら・彼女らは他人のミスや欠点・汚点にはかなり敏感です。
しかも、
下手をしたら再起不能になるまで相手を追い詰めます。
そのくせ、自分自身の言動は全く伴いません。
「自分はやっていないが相手はミスをした」
「自分は悪くないが相手は悪いんだから責められてしかるべき」という、
変な優越感や安堵感が胸いっぱいになっているため、
自らの言動を振り返る謙虚さが、全くないのです。
性格が悪い人は、ここぞとばかりに責めて来ます。
危ない奴じゃんそいつ。
死ななきゃ治らないのかよコイツは。
セクハラやパワハラで解雇・逮捕された人はこの傾向が強いように思います。
企業もこのタイプの人をいつまでも雇っていると評判を悪くする火種になるでしょう。
アメリカ人の社員だったら・・・、国に帰って訴訟を起こすでしょう。
企業はアウェー戦を強いられます。
アメリカは拳銃大国・肥満体国の次に訴訟大国であるため、
日本企業は勝ち目がないに等しいでしょう。
これから新生活が始まる方も中にはいらっしゃることでしょう。
あなたが行く先に、嫌な性格の人がいないという保証はありません。
気をつけて対応するしかありません。
引用元:心理学の時間ですよ!! http://psychology-japan.com/character-is-bad.html
次回:タツノコプロ作品の実写化がダメダメな理由
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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ところがこの話、
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撮影者も後悔の念があったのでしょう、
死に際にネス湖のネッシーの真相を話しました。
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ウソをいうのはよくないと思います。
ドラマやアニメ、漫画には必ず登場する性格が悪い人。
主人公の行く先を妨害したり、敵として刃を向けてくるキャラクターもいます。
よほどのことが無い限り刃(殺害目的で)を向けられる事はないとしても
皆さんの通う学校や大学、仕事場でも一人や二人はいるはずです。
できることなら避けたいのですがそんな簡単にはいきません。
そんな性格の悪い人の特徴とその深層部分に潜んでいる何かを紹介します。
この中で目で見ても「コイツ性格悪いな。」と判別可能な項目をピックアップします。
1 口を開けば悪口ばかり
2 接する人によって態度が変わる
3 他人の不幸は蜜の味
4 世界の中心は自分だと本気で思っている傾向がある
5 思考は常にマイナス方向
6 他力本願と依存は基本姿勢
7 他人に厳しく自分に甘く
1 口を開けば悪口ばかり
性格が悪い人は、口を開くと不平不満や悪口陰口を叩きます。
例えば
自分が通っている学校や職場、先生、上司、同僚、
果ては、通りすがりに見かけた全く見知らぬ人の事の不平不満や悪口陰口を叩きます。。
性格悪い彼ら・彼女らには『群れからはぐれたくない』という心理が働いています。
自分が属しているコミュニティから疎外されることに対して、常に恐怖や不安を抱いているのです。
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それを本能的に知っているのがまたいやらしいです。
2 接する人によって態度が変わる
性格が悪い人は、接する人によってコロコロと態度が変わります。
上司や先生・自分より目上の立場の人には愛想を振りまくくせに、
自分より下だと見るや否や横柄な言動が鼻につく人、あなたの周りにいませんか?
性格悪い彼ら・彼女らは、他人を自分にとって利益があるのかないのか判断します。
そして、
自分に必要性がない、もしくは都合の良いように利用できると踏んだ場合は、
ある時はにこやかに、ある時は横暴に接してくるものです。
態度や言動の二面性が巧妙なため、
中には騙されている『格上の人』もいるかもしれませんね。
性格が悪い人は、
自分が他人より優位な立場につくためならば、
性格の裏表もそれに対する批判も全く気にしてなどいません。
利用できるものは、ボロぞうきんになるまで利用して捨てるだけです。
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どことなく八方美人のように見えますが、
この場合は商品を選別しているのと同じです。
人間を道具としてしか見ていないのでしょう。
4 世界の中心は自分だと本気で思っている傾向がある
性格が悪い人は、常に自分が中心でないと気がすみません。
自分の知らない話で盛り上がっていたり、
誰かが会話の中心になっていて、しかも賞賛を受けていたりしたら、
途端に不機嫌になるような人に、心当たりはないでしょうか?
性格悪い彼ら・彼女らは、コミュニティから疎外されることを恐れています。
それに、世界の中心は自分で、他人は自分の引き立て役だと思っています。
それゆえに、自分以外の人間が注目を浴びるのが、面白くないのです。
性格が悪い人は、
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ひどいときには、強引に自分の話にもっていこうとしたりもします。
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性格が悪い人は、とにかく『他人に厳しく自分に甘い』が基本です。
誰かが小さなミスをしたときは、鬼の首を取ったように騒ぎ立てるのに、
いざ自分や自分が贔屓(ひいき)にしている人が同じミスをしたら、
「こんなこともあるよね、仕方ないよね」で済ませてしまうような人・・・思い当たる節ありますよね?
性格悪い彼ら・彼女らは他人のミスや欠点・汚点にはかなり敏感です。
しかも、
下手をしたら再起不能になるまで相手を追い詰めます。
そのくせ、自分自身の言動は全く伴いません。
「自分はやっていないが相手はミスをした」
「自分は悪くないが相手は悪いんだから責められてしかるべき」という、
変な優越感や安堵感が胸いっぱいになっているため、
自らの言動を振り返る謙虚さが、全くないのです。
性格が悪い人は、ここぞとばかりに責めて来ます。
危ない奴じゃんそいつ。
死ななきゃ治らないのかよコイツは。
セクハラやパワハラで解雇・逮捕された人はこの傾向が強いように思います。
企業もこのタイプの人をいつまでも雇っていると評判を悪くする火種になるでしょう。
アメリカ人の社員だったら・・・、国に帰って訴訟を起こすでしょう。
企業はアウェー戦を強いられます。
アメリカは拳銃大国・肥満体国の次に訴訟大国であるため、
日本企業は勝ち目がないに等しいでしょう。
これから新生活が始まる方も中にはいらっしゃることでしょう。
あなたが行く先に、嫌な性格の人がいないという保証はありません。
気をつけて対応するしかありません。
引用元:心理学の時間ですよ!! http://psychology-japan.com/character-is-bad.html
次回:タツノコプロ作品の実写化がダメダメな理由
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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