2017年01月31日
スマートフォンの新たなる伏兵
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんわ
iPhoneは5sまでが好きだったLOADMARIAです。
まずデザインが格好良かった。
片手で操作するにはちょうど良い(今頃になって小さすぎだと感じています。)大きさと無骨なエッジ。
スマートフォンと言ったらコイツだろと自慢したくなるオーラが感じられます。
型番では旧式扱いですが今でも現役というタフな?iPhoneです。
ちょうどそのことは防水機能は度外視でした。
それぐらいかっこよさが輝いていました。
今ではSEがそのDNAを継いでいるのでSEもカッコイイiPhoneです。
今使っている5.2インチのXperia Z5と持ち比べてみたら・・・、
ちっちゃ
1インチの差が恐るべし!
docomo AU SoftBankのキャリアの通信費が高い
冗談じゃ無いくらい高すぎる。
総務省がケチ?を付けてメーカーに通信費の改善を行えとさせたところ・・・。
シェアプラン1人約1GB使え、5人が契約しても約5000円台になるプランを作っただけで
総務省がコケにされました。
そして今度はiPhone7の背面に総務省と書いてあることに
国民からバッシング?を受けました。
言いたいこと(通信回線の問題)はわかるけどさ・・・、今頃になってつけても・・・。
キャリアの尻ぬぐい?のために産み落とされたSIMフリー会社。
店舗を持たない代わりに通信費(電話)とデータ費(インターネット関係)合わせて
5000円を超えることのないサービス(契約する容量・シェアプランの容量などで変わってきます)を展開しています。
UQモバイルのデータ高速+音声通話プラン(無料通話は付きません)に契約すると
3GBで1680円。
!?
ガラケーの料金体制に近いサービスでスマートフォンが使えるのです。
この料金体制でスマートフォンが使えるのなら・・・、
SIMフリー使った方がお得じゃんって人が増え出しました。
ん〜、キャリアも大変ですね。
そしてASUSが販売する新型スマートフォンは
ボディデザインを大幅に変え高級感を身に纏い、
高性能CUPと3GBのメモリーを搭載して日本にやって来ました。
ZenFone3〜(ヒカキンボイス)
台湾のメーカーでSIMフリースマホ世界No1の実力者です。
このスマートフォン、高性能とデザインを変えただけではありません。
SIMカードが2枚させるのです。
デュアルSIM(デュアルチャンネル)スマートフォンの登場です。
通常のスマートフォン(iPhoneを含める)はSIMカードが1枚しか差し込めません。
ZenFone3は2枚差し込めるため、プライベート用とビジネス用の音声通話付きSIMを使い分けることや、
キャリアの音声通話プランのSIM(正確にはUIM)に
UQモバイルやマイネオなどのデータ用SIMを使って通話料金とデータ通信費を節約するという
チート(ずるいやり方)が可能です。
通常のSIMフリーでの契約して使用すると同時に、
デュアルSIMでの使用も出来るという選択肢が増えたため
またSIMフリーの利用者が増えるように思います。
ただ、国内で購入できるデュアルSIM(デュアルチャンネル)スマートフォンの数が少ないです。
現在確認出来ているのが
ASUS
ZenFone3 ZenFone3 Ultra
ZenFone3 Deluxe(オクタコアの4GBメモリーとスナップドラゴン821仕様6GBメモリーの2種類)
Motorola
Moto Z Moto Z Play MotoG4 Plus
ZTE
AXON7 AXON7 mini BLADE V7 MAX
HUAWEI
Mate 9
フリーテル
RAIJIN KIWAMI2
以上です。
フリーテルは国内SIMフリーメーカーです。
国産少なすぎ・・・。やる気あるのか?
次回:どこ見とんねん!こっちやコッチ!
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
みなさんこんばんわ
iPhoneは5sまでが好きだったLOADMARIAです。
まずデザインが格好良かった。
片手で操作するにはちょうど良い(今頃になって小さすぎだと感じています。)大きさと無骨なエッジ。
スマートフォンと言ったらコイツだろと自慢したくなるオーラが感じられます。
型番では旧式扱いですが今でも現役というタフな?iPhoneです。
ちょうどそのことは防水機能は度外視でした。
それぐらいかっこよさが輝いていました。
今ではSEがそのDNAを継いでいるのでSEもカッコイイiPhoneです。
今使っている5.2インチのXperia Z5と持ち比べてみたら・・・、
ちっちゃ
1インチの差が恐るべし!
docomo AU SoftBankのキャリアの通信費が高い
冗談じゃ無いくらい高すぎる。
総務省がケチ?を付けてメーカーに通信費の改善を行えとさせたところ・・・。
シェアプラン1人約1GB使え、5人が契約しても約5000円台になるプランを作っただけで
総務省がコケにされました。
そして今度はiPhone7の背面に総務省と書いてあることに
国民からバッシング?を受けました。
言いたいこと(通信回線の問題)はわかるけどさ・・・、今頃になってつけても・・・。
キャリアの尻ぬぐい?のために産み落とされたSIMフリー会社。
店舗を持たない代わりに通信費(電話)とデータ費(インターネット関係)合わせて
5000円を超えることのないサービス(契約する容量・シェアプランの容量などで変わってきます)を展開しています。
UQモバイルのデータ高速+音声通話プラン(無料通話は付きません)に契約すると
3GBで1680円。
!?
ガラケーの料金体制に近いサービスでスマートフォンが使えるのです。
この料金体制でスマートフォンが使えるのなら・・・、
SIMフリー使った方がお得じゃんって人が増え出しました。
ん〜、キャリアも大変ですね。
そしてASUSが販売する新型スマートフォンは
ボディデザインを大幅に変え高級感を身に纏い、
高性能CUPと3GBのメモリーを搭載して日本にやって来ました。
ZenFone3〜(ヒカキンボイス)
台湾のメーカーでSIMフリースマホ世界No1の実力者です。
このスマートフォン、高性能とデザインを変えただけではありません。
SIMカードが2枚させるのです。
デュアルSIM(デュアルチャンネル)スマートフォンの登場です。
通常のスマートフォン(iPhoneを含める)はSIMカードが1枚しか差し込めません。
ZenFone3は2枚差し込めるため、プライベート用とビジネス用の音声通話付きSIMを使い分けることや、
キャリアの音声通話プランのSIM(正確にはUIM)に
UQモバイルやマイネオなどのデータ用SIMを使って通話料金とデータ通信費を節約するという
チート(ずるいやり方)が可能です。
通常のSIMフリーでの契約して使用すると同時に、
デュアルSIMでの使用も出来るという選択肢が増えたため
またSIMフリーの利用者が増えるように思います。
ただ、国内で購入できるデュアルSIM(デュアルチャンネル)スマートフォンの数が少ないです。
現在確認出来ているのが
ASUS
ZenFone3 ZenFone3 Ultra
ZenFone3 Deluxe(オクタコアの4GBメモリーとスナップドラゴン821仕様6GBメモリーの2種類)
Motorola
Moto Z Moto Z Play MotoG4 Plus
ZTE
AXON7 AXON7 mini BLADE V7 MAX
HUAWEI
Mate 9
フリーテル
RAIJIN KIWAMI2
以上です。
フリーテルは国内SIMフリーメーカーです。
国産少なすぎ・・・。やる気あるのか?
次回:どこ見とんねん!こっちやコッチ!
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
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