2017年01月26日
名僧 瞑想 迷走
ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪
みなさんこんばんわ
足の冷え性がヒドイLOADMARIAです。
触ったら冷たっ!
って言われるぐらいです。
あったか靴下もはいているのですが・・・、効果が今一度・・・。
どうなっているの?と言いたいです。
冷え性って言えば女性特有のものだと思っていましたが、
男性でもなるみたいですね。
実は私、手の冷えもあります。
それこそ凍ってるんじゃないのかと言うぐらい冷たくなります。
暖かいところに行ったら治りますが、ずっとそこにいるわけにはいきません。
それこそ目をつむったら・・・、ころり・・・ZZZ~
夜ならいいのですが日中だけは避けたいです。
アップルの創設者スティーブ・ジョブズ
2016年:悲願の全仏初優勝・キャリア・グランドスラム達成したノバク・ジョコビッチ
マイクロソフト社のCEOビル・ゲイツ
グーグル NIKE(ナイキ) マッキンゼー・・・
これら各業種業界の世界の一流達が習慣にしていたことがあります。
それは、瞑想です。
やり方はこうです。
1.背筋を伸ばして座る
座り方特に決まりはありません。
古典的な足を組んだ胡座でもいいですし、
辛くなるようなら普通の胡座でもいいです。
猫背にならず、頭を上に糸で吊るし上げられているような
感覚で座るイメージで座るとよいでしょう。
2.呼吸は鼻から吐いて、鼻から吸う
息を無理に吸おうとするのではなく、まずは息を吐き切ります。
これ以上吐き切れないというところまで息を吐くと、
あとは鼻から息が自然と入ってきます。
これを何度か繰り返すと、段々と深く息が吸い込めるようになってきます。
息を吸うとお腹が膨らみ、息を吐くとお腹が凹む
腹式呼吸で呼吸を行って下さい。
鼻呼吸、口呼吸と指導者によって
意見が分かれるところですが、
瞑想では息を吐くときも鼻からが推奨されています
3.呼吸を観察する
4.呼吸を徐々にゆっくりにしていき、落ち着いた状態にする
5.呼吸が深く静かに整えられるまで、自分の内面で起こっているすべてのことに意識を向ける
6.毎日約15分間行う(朝5分、夜5分でも良い、毎日行うことがポイント)
(引用:感情クリアリング http://clear33.com/meditation855)
え?
こんなのをビル・ゲイツもスティーブ・ジョブズはやっていたのか!?
はい・・・、残念ながら。やりました。
そのお陰で今の地位と名誉を手に入れ、
それ相応のモノを私達に提供してくれました。
瞑想の研究がすすみ、これらの効果があることがわかっています。
1:集中力が上がる
2:観察力と洞察力が上がる
3:情報処理能力が上がる
4:状況判断力が上がる
5:決断力が上がる
6:ヒューマン・スキル(対人スキル)が上がる
7:あっ!とひらめく事が多くなる
8:ストレスの低減
9:脳の活性化
などです。
よくこんなのを研究してこの結果を出せたなと気になる方もいらっしゃるでしょう。
それは、時をさかのぼること1990年代。
チベットの密教的リーダー、ダライ・ラマ14世が
世界の科学者たちに向けてあるメッセージを送りました。
「私達チベット仏教の僧侶達は、平和のために多くの瞑想の時間を作っています。
瞑想がどういう効果を人間にもたらすのかを、
科学的見地から調査研究を行ってください。協力致します。」
瞑想の研究をアメリカが行っていました。
研究方法は頭に脳波計を装着して貰った上で瞑想をして
脳のどこが反応しているのか。
身体にどのような影響が出るのかを調べました。
研究の結果が上に挙げたとおりの効果が現れました。
非科学的な事に見えそうだから、結果が出なかったら投げ出してただろうね。
それは言えてる。
ビル・ゲイツもスティーブ・ジョブズもどのような経緯(いきさつ)で
瞑想を知ったのかはわかりませんが、
瞑想を習慣としていなかったら・・・。
今のような功績は残せていなかったかもしれません。
そして瞑想はタダ(瞑想を扱う教室を除く)です。
お金をかけることのないリフレッシュ方法なのです。
瞑想を習慣にして、新たな境地に立ってみてはいかがでしょうか。
次回:鏡の法則 美しいのはだぁれ?
本日はどうもありがとうございました
バァ〜イ!(ヒカキンボイス)
みなさんこんばんわ
足の冷え性がヒドイLOADMARIAです。
触ったら冷たっ!
って言われるぐらいです。
あったか靴下もはいているのですが・・・、効果が今一度・・・。
どうなっているの?と言いたいです。
冷え性って言えば女性特有のものだと思っていましたが、
男性でもなるみたいですね。
実は私、手の冷えもあります。
それこそ凍ってるんじゃないのかと言うぐらい冷たくなります。
暖かいところに行ったら治りますが、ずっとそこにいるわけにはいきません。
それこそ目をつむったら・・・、ころり・・・ZZZ~
夜ならいいのですが日中だけは避けたいです。
アップルの創設者スティーブ・ジョブズ
2016年:悲願の全仏初優勝・キャリア・グランドスラム達成したノバク・ジョコビッチ
マイクロソフト社のCEOビル・ゲイツ
グーグル NIKE(ナイキ) マッキンゼー・・・
これら各業種業界の世界の一流達が習慣にしていたことがあります。
それは、瞑想です。
やり方はこうです。
1.背筋を伸ばして座る
座り方特に決まりはありません。
古典的な足を組んだ胡座でもいいですし、
辛くなるようなら普通の胡座でもいいです。
猫背にならず、頭を上に糸で吊るし上げられているような
感覚で座るイメージで座るとよいでしょう。
2.呼吸は鼻から吐いて、鼻から吸う
息を無理に吸おうとするのではなく、まずは息を吐き切ります。
これ以上吐き切れないというところまで息を吐くと、
あとは鼻から息が自然と入ってきます。
これを何度か繰り返すと、段々と深く息が吸い込めるようになってきます。
息を吸うとお腹が膨らみ、息を吐くとお腹が凹む
腹式呼吸で呼吸を行って下さい。
鼻呼吸、口呼吸と指導者によって
意見が分かれるところですが、
瞑想では息を吐くときも鼻からが推奨されています
3.呼吸を観察する
4.呼吸を徐々にゆっくりにしていき、落ち着いた状態にする
5.呼吸が深く静かに整えられるまで、自分の内面で起こっているすべてのことに意識を向ける
6.毎日約15分間行う(朝5分、夜5分でも良い、毎日行うことがポイント)
(引用:感情クリアリング http://clear33.com/meditation855)
え?
こんなのをビル・ゲイツもスティーブ・ジョブズはやっていたのか!?
はい・・・、残念ながら。やりました。
そのお陰で今の地位と名誉を手に入れ、
それ相応のモノを私達に提供してくれました。
瞑想の研究がすすみ、これらの効果があることがわかっています。
1:集中力が上がる
2:観察力と洞察力が上がる
3:情報処理能力が上がる
4:状況判断力が上がる
5:決断力が上がる
6:ヒューマン・スキル(対人スキル)が上がる
7:あっ!とひらめく事が多くなる
8:ストレスの低減
9:脳の活性化
などです。
よくこんなのを研究してこの結果を出せたなと気になる方もいらっしゃるでしょう。
それは、時をさかのぼること1990年代。
チベットの密教的リーダー、ダライ・ラマ14世が
世界の科学者たちに向けてあるメッセージを送りました。
「私達チベット仏教の僧侶達は、平和のために多くの瞑想の時間を作っています。
瞑想がどういう効果を人間にもたらすのかを、
科学的見地から調査研究を行ってください。協力致します。」
瞑想の研究をアメリカが行っていました。
研究方法は頭に脳波計を装着して貰った上で瞑想をして
脳のどこが反応しているのか。
身体にどのような影響が出るのかを調べました。
研究の結果が上に挙げたとおりの効果が現れました。
非科学的な事に見えそうだから、結果が出なかったら投げ出してただろうね。
それは言えてる。
ビル・ゲイツもスティーブ・ジョブズもどのような経緯(いきさつ)で
瞑想を知ったのかはわかりませんが、
瞑想を習慣としていなかったら・・・。
今のような功績は残せていなかったかもしれません。
そして瞑想はタダ(瞑想を扱う教室を除く)です。
お金をかけることのないリフレッシュ方法なのです。
瞑想を習慣にして、新たな境地に立ってみてはいかがでしょうか。
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本日はどうもありがとうございました
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