いまさらブラウザ三国志

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討伐戦が始まっている

前回の討伐戦と比べると、
防御・速度にそれぞれ振った武将が増えたので、スコアを稼ぎやすくなった。

しかし知力は圧倒的に足りていない。
一番知力が高いのがSR歩隲：103で、その次はR孫尚香：75　

そのため急遽、隠しスキル付与用にレベルを上げてあった武将にステータスを振って
知力担当武将に作り替えた。


さすがに300Lv分のステータスをふれば、もとのステータスがお察しでもそれなりに伸びる。
これで、☆4で出てくる知力武将であれば安定して狩れるようになったはず。

今期の期間ランキングの結果が来ていた。
報酬がもらえる内の最終期間だったようだ。

結果はなんと

7597位で報酬なし。
小麗チケット1枚すらもらえないこの体たらく。

いま確認したら鯖の君主数が7604人であるため
ケツから8番目ということになる。

詳しい得点は気にしていなかったが一定数の放置がいることを考えると
おそらく0ポイントと思われ、
1か月間人口が一人も増えず、攻撃を一度もせず、防御を一度もせず…
ということになる。

記憶にある限りでは毎日ログインしていたはずだし、
ほとんど毎日といっていいほど南蛮とデュエルは消費していたはず。
逆にそれぐらいしかやっていなかった、といえるだろうか

平和だったと喜ぶべきなのか、
ゲームのメインであろうPvPを放棄してしまったことを嘆くべきか。

ふと気になった、「初期武将」に何を選んだのか…という話



図鑑の状態を見るには、どうやら夏侯惇を選んだらしい。
・Noの下に★がついていると現在所持しているカード
・イラストが薄くなっているのが未入手のカード
・イラストが濃く？なっているのが入手済み（だけど手放した）カード



いちおう初期武将はブショーダスから排出される可能性がある。
しかし入手状態になっているのが1種だけなので、
その一種が初期選択武将であることは間違いはないだろう。

まぁ現在は手元になくてどのように使ったかすら覚えていないが、
おそらくスキル餌になったのではないかと。

つぎの話題。
いい加減に初期武将のラインナップを変えてもよいのではないか、
という話。続きを読む...

兵の損耗率をブログに載せてくれている人がいたので、確認してみた。

(攻撃側)総攻撃力=(攻撃側)各兵科の攻撃力×(攻撃側)各兵科の兵数
(防御側)総防御力=(防御側)各兵科防御力×(防御側)各兵科の兵数×(攻撃側)各兵科の割合
(防御側)総損害数=(防御側)総兵数×((攻撃側)総攻撃力/(防御側)総防御力)^(3/2)
(攻撃側)総損害数=(攻撃側)総兵数×((防御側)総防御力/(攻撃側)総攻撃力)^(3/2)

例えば、
南蛮襲来No5で矛槍兵が1606体出現し、
それを受けるのが重盾兵600対の場合

(攻撃側)総攻撃力=(攻撃側)矛槍兵攻撃力100×(攻撃側)矛槍兵数1606=160600
(防御側)総防御力=(防御側)重盾兵の槍兵防御力270×(防御側)重盾兵600×(攻撃側)槍兵割合1=162000
(防御側)総損害数=(防御側)総兵数×((攻撃側)総攻撃力/(防御側)総防御力)^(1.5)=592.2391

ということで試してみた。




続きを読む...

ちょっと前にやっていた強襲突覇の横上げはLv8まで上がったので、次は神医の付与に挑戦する。

コスト依存ではないため、低コスト武将への付与が望ましい。
1コスとなるとR以上でしか手に入らないので、
スキルレベル上げのことを考えるとさらに選択肢はせばまる。

ということで困ったときの貂蝉さん。


続きを読む...

賈南風が大量に出品されていたので、
大量に入札しておいたら、大量に落札していた。



やすい。
強襲突覇の素材となるので非常に助かる。
たまに勇猛果敢や堅忍不抜といった強襲突覇素材が、
もっとお安く出品されているのだが、それはそれ。

とりあえずベースのC武将にスコアを付与して、いざスキル付与合成。


はい。


はい。


はい。


初回からこれだったので戦々恐々だったが、
そのあとはそんなこともなく割とスムーズにおわった。
これでデュエルの勝率が上がってくれるといいのだが……

なんとなく残しておいたゴールドEXチケットを10枚分引いた。



GWのログインボーナス9枚+なにかでもらった1枚



うん。平常運転。
せめてUR一枚は欲しかったな。

虞翻(弩兵移送)⇒強襲突覇付与
郭嘉(神算鬼謀)⇒神医の術式付与
夏侯惇(隻眼将の軍略)⇒飛将付与
趙娥(鹵獲の猛攻)⇒スキルレベル上げ用
ぐらいか。

あとは市場の残り具合からみてもTPへの変換はそこまで旨くなさそう。
低コストであれば南蛮時の隙間に刺してスコア付与⇒合成餌という道もあるのだが、
コストが大きいやつばかりなのでそうもいかず。

集めていないカードばかりということもあって、
なかなか処遇に困るラインナップだった。
しかし、南華老仙含めて半分”も”使い道があることを考えれば、
まだマシなほうかもしれない。

最近はもっぱら南蛮襲来を収入源としている。

クリアできる範囲の3連撃=No.12nの効率が良いと思いこんでいた。
No48には到達できていないので、とりあえずNo.36を周回していたが……

番号	形式	兵種	敵兵合計 (推定)	経験値合計 (推定)	南蛮ポイント
No36	3連撃	弓, 騎	1080000	4320000	5500
No37	単撃	剣	600000	2400000	6000
No38	単撃	剣	850000	3400000	8500
No39	単撃	剣	1000000	4000000	10000
No40	2連撃	剣	1890000	7560000	11000
No41	単撃	槍	950000	3800000	11500
No42	単撃	剣	1300000	5200000	13000
No43	単撃	弓	1250000	5000000	15000
No44	2連撃	弓, 騎	2320000	9280000	15500
No45	単撃	剣, 槍	1480000	5920000	16000
No46	単撃	剣, 弓	1560000	6240000	17500
No47	単撃	剣, 騎	1650000	6600000	19000
No48	3連撃	剣, 槍, 弓, 騎	4800000	19200000	20000

いざ数字を並べてみると、ポイントはいわずもがな、
経験値効率もNo.42でNo.36を超え
No.44にいたってはNo.36の2倍もらえる。
周回数が半分ですむ=攻撃を受ける回数が1/3になる、
と考えれば（損害的にも）現実的で南蛮ポイント分お得になるのではないかと。

たかがゲームでも、本来得られたものを逃していたと気づいてしまうのは悔しいわけで……
ゲーム側がある程度数字を出してくれるのは、こういった気づきがあってよいですな。

Rパンダ購入
↓
C武将に付与
↓
ちょっと武将レベル上げる
↓
同じ武将連打でスキル上げ（餌なし）
↓
本命の横上げ
の成果





副将開けてまで使うかって言われると微妙なところ。
なんでこんなことやっているかというと、指南パンダが安かったからかな。
タイミング次第だけど大体100~300TPぐらいだったと思う。

パンダよりも横上げ時の餌代の方がTPを喰っているハズ。
それでもUR水鏡買うよりはだいぶ安上がりではある。

パンダ経由だと確実にLv1からというデメリットはあるけれど、
合成ではずれを引くよりは、C連打のはずれの方が精神的なダメージが少ないと思っている。

だいぶパンダの出物が減ったので、この方法も厳しくなってきた。
また指南チケをまいてくれると市場が潤うんですが・・・・・・

トレードの入札上限は20枚。

餌用のCとか入札していたら入札上限に達してしまい、
本命カードの入札ができない状況に。



本命さんはすでに入札が1入っているので、必ず落とせるわけではないのだが、
最低価格での入札だったらお手頃価格で落札できたのに、
などと考えだすと、どうにも悔しい思いをするわけで。

まぁ落としてもすぐ使えるわけではないので、
これでよかったのだと思っておこう。

あとスキル上げようのCは即時落札以外は手を出さないようにしよう……