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2014年04月30日

株式投資への歩み(5)



再度私が株式を意識しだしたのは2003年の4月、時の総理大臣小泉首相が破綻寸前の
りそな銀行に公的資金を注入した頃からでした。それまで完璧に塩漬けで見るのも嫌であっ
たホールド銘柄が、少しづつ回復してきたからです。新たに銘柄を買ったり、買い増ししたり
は資金の関係で余りできませんでしたので、株価回復の模様眺めをしていただけでしたが、
2004年以降になると本格的に戻し始めました。

私は新たな投資資金を確保したかったので、2004年からの戻りに合わせ、少しづつ塩漬け
解消銘柄から売却を行い手元資金を増やしていったわけです。ただ、全ての保有銘柄が解
消されたわけではなく、忌々しいNTT株も、それまで一度だけ売出し価格に戻ったにも
拘らず、そこでも売れずその後悲惨な損切となるわけです。ここでは、人間は何回でも同じ
過ちを繰り返すもので、それを防ぐ為には売買手法以上に、メンタル面の強化が何としても
必要だと痛感した次第です。

こうして投資資金を少しづつ増やし、2005年からの本格上げ相場に挑んで行った訳ですが、
何せ未だ自分の投資スタイルが全く出来ていないので、一つの手法をトライしては、上手く
いかなくなると次の手法を試してみるという、ふらふら投資ですから上手く行くはずもありま
せん。ただこの間に相当量の本の読破と比較的優良なセミナーへの参加やネットでの情報
検索をやったお陰で、自分のスタイルを確立させる為にはこの廻り道も幾らかは役に立った
気がします。

2005年から2007年の7月くらいまでは、純然たる上げ相場で、馬鹿でも買えば儲かるシーズン
でしたので、年間損益は大きくプラスしましたが、2007年の後半から2008年の下げで利益
の大半を吐き出しました。余りにも余計な事をやりすぎた事と、自分の売買ルールをきちっと
決められなかった事が、大きな敗因だと思います。言葉を変えれば、株式投資をギャンブルとして
やっていただけで、ビジネスにはできなかったという事です。これは非常に大切な事で、ビジネス
としてやる為には、ルール作りと優位性のある手法の考察が大切と感じるようになりました。

株式投資への歩みも、いよいよ終盤に差し掛かってきましたが、次回はいろいろな投資手法の
経緯と、何故その中から今の手法になっていったのかを書いてみたいと思います。細かい手法
の善し悪しについては、別途項目を作って別に説明をしてみたいと思いますので避けますが。
それでは次回又。


【相場師朗】 7step株式投資メソッド


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posted by norch at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式初心者
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43年勤めた会社を退職し、趣味でやっていた株式投資三昧の毎日。そんなに贅沢し美食したわけでもないのに、50歳から痛風予備軍と高血圧症。長年の医者通いにうんざりし、医療費節約も兼ねて、薬の個人輸入を始める。
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