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2013年03月07日
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9:15 米国市場は小幅高、為替はUSDが94円台復活で円安となる。CMEは12080円の新高値で引けている。当限C12250の上昇が顕著になって来る。寄付き15円で17円まで上昇。ここ2営業日で20%近い上昇のファストリは今日も続伸して指数を引き上げる。一時、上げ幅を削るが買い気が強い。一時1円まで売られたBC12250を15円で切る。こだわっても仕方が無い。ポジションをC月限に移行して、戦略を練り直す。
BC12250を10枚程度損切る。金額にすれば前日比11円高なのでマイナス10万円を超える程度。損は切るモノなのだが、時にその行動が遅れる事がある。その遅れが更に損失を悪化させて切るのがまた遅くなってしまう。長く維持していた印象に残るポジションにその傾向はある。あと数日でSQだからとか、節目の何千円台までとか都合のイイ事を考えて切れなくなる事がある。損失がかさみ低迷している時や精神的に不安定な時に多々起きる事。全口座に対して、年間収支に対して、そのトレードは僅かな比率。変にこだわってしまう時がある。損切りの遅れが思わぬ損失を呼び込み、それを機に調子を崩したりする。そんな事が過去に沢山ある。損は切るモノ、曖昧にしたり目を背けてはならない。初歩的な事が時には難しい。
13:00 寄付きこそ高かったがファストリが反落。指数も高値を離れて現在12000円を割り込み小幅高で推移。BC12250は結局のところ高値で踏まされた事になり現在3円。あと15分待てなかった事が悔やまれる。躊躇無い損切りが裏目に出る。マーケットでは良くある事。
16:30 東京市場の引値は11970円、高値から値を削って引ける。明日のSQは12250円どころか12000円にも届かない予感。為替が動かない状況で500円以上値位置を上げたので修正も大きくなる公算。このまま新高値を更新し続ける事や今の値位置に留まる事は無いと予想している。SQ後の下落がどうにも気になって来る。
BC12250を10枚程度損切る。金額にすれば前日比11円高なのでマイナス10万円を超える程度。損は切るモノなのだが、時にその行動が遅れる事がある。その遅れが更に損失を悪化させて切るのがまた遅くなってしまう。長く維持していた印象に残るポジションにその傾向はある。あと数日でSQだからとか、節目の何千円台までとか都合のイイ事を考えて切れなくなる事がある。損失がかさみ低迷している時や精神的に不安定な時に多々起きる事。全口座に対して、年間収支に対して、そのトレードは僅かな比率。変にこだわってしまう時がある。損切りの遅れが思わぬ損失を呼び込み、それを機に調子を崩したりする。そんな事が過去に沢山ある。損は切るモノ、曖昧にしたり目を背けてはならない。初歩的な事が時には難しい。
13:00 寄付きこそ高かったがファストリが反落。指数も高値を離れて現在12000円を割り込み小幅高で推移。BC12250は結局のところ高値で踏まされた事になり現在3円。あと15分待てなかった事が悔やまれる。躊躇無い損切りが裏目に出る。マーケットでは良くある事。
16:30 東京市場の引値は11970円、高値から値を削って引ける。明日のSQは12250円どころか12000円にも届かない予感。為替が動かない状況で500円以上値位置を上げたので修正も大きくなる公算。このまま新高値を更新し続ける事や今の値位置に留まる事は無いと予想している。SQ後の下落がどうにも気になって来る。
posted by downtown trader at 16:40| (カテゴリなし)
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3月6日
24:30 東京市場は怒涛の買いで11930円の新高値引け。米国市場、為替をを基にしても上げ過ぎ行き過ぎの価格で引けている。こんなシチュエーションを予想していたのか収支は小幅に続伸、いち早くポジションは上昇リスクを回避している。指数は夕場に12000円を突破、夜間に入り現在12040円まで続伸。為替は小動きで、ここまでの上昇には正直驚かされる。当限C12250までもが危険水域まで達しており、先物に買いを入れざるを得ない状況に追い込まれる。が、所詮上げ相場、コールの上げはたかが知れている。株価の踏み上げは迫力に欠ける。暴落時のプットの半分にも満たない値動き。甘く見ているが、実際ここから500円の棒上げは可能性が低い。今後のシナリオは、SQ後に反落するパターン、上げても12500円が大きな壁となる。SQを機に反落する模様が、見えて来てしょうがない・・・。
24:30 東京市場は怒涛の買いで11930円の新高値引け。米国市場、為替をを基にしても上げ過ぎ行き過ぎの価格で引けている。こんなシチュエーションを予想していたのか収支は小幅に続伸、いち早くポジションは上昇リスクを回避している。指数は夕場に12000円を突破、夜間に入り現在12040円まで続伸。為替は小動きで、ここまでの上昇には正直驚かされる。当限C12250までもが危険水域まで達しており、先物に買いを入れざるを得ない状況に追い込まれる。が、所詮上げ相場、コールの上げはたかが知れている。株価の踏み上げは迫力に欠ける。暴落時のプットの半分にも満たない値動き。甘く見ているが、実際ここから500円の棒上げは可能性が低い。今後のシナリオは、SQ後に反落するパターン、上げても12500円が大きな壁となる。SQを機に反落する模様が、見えて来てしょうがない・・・。
posted by downtown trader at 00:19| (カテゴリなし)