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2012年10月31日

3,541,045

23:30 米国市場は連日ハリケーン休場?!東京市場は材料難の中、反発して8920円で引ける。今までなら円高差し戻しサイクル突入なのだが、今回は円高が進まず踏み止まる相場は?今までの下げ過ぎ、年末季節要因等の上げ材料。欧州+中国リスクの下げ材料が交錯。下値は8250円、上値は9250円。長く続いているレンジ相場がブレイクしたら・・・?下値は浅く、上値は行っても10000円と見ている。

昨日まで絶望的な日足形状だった金と白金の逆ザヤ。一転して大きく反発(縮小)に動く値動きには驚かされる。最近の値動きは、過去に例を見ない不可思議な値動きが多々起こる。パソコンが普及していない2000年以前のデータなど、不要なのかもしれない。

10月の収支は前月最終日から約-25万円。連日24時間、マーケットを追い続けて25万円の支払いとなってしまう。更に経費、心労は別計上。しかし過去の経験上、何故か損失を上手く抑えた月間と思える10月だった。今年もあと2ヶ月40営業日足らず。全力で行きたいところだが、調子が完全に戻るまでは現状通り、流すしかない。

2012年10月30日

3,322,693

10月25日
3,345,635

10月26日
3,280,493

10月29日
3,323,525

10月30日
18:00 米国市場はハリケーンで休場。東京マーケットは連日振れ幅が大きいが、結局のところ8900円を中心に小動きのまま時間だけが過ぎる。米国VIX指数の上昇と共にプレミアムは上昇気味だったが、今日の日銀金融緩和不発で下がりだす。週末の米国経済指標の発表が過ぎれば、S.Qへ向けてプレミアムは更に剥げて行く。下値は浅く8750円プット売りか?

一時150円まで縮小した金と白金の逆ザヤ。ここに来て急激に戻して今日は440円まで拡大。日足サヤチャートでは絶望的な形が形成され、今後更に拡大を示唆する。金価格の10%+αが限界値と見ている。Wボトムの限界値は550円、これに賭ける年末もイイかもしれない。

収支は低迷が続き、10月の配色が濃厚となってしまう。敗因は白金とZARの下落。損切りにかからなければ再浮上の可能性もある。想定内と強がっても、年内あと僅か。確実に追い詰められて行く・・・。

2012年10月24日

3,333,459

16:30 米国市場は240ドルの大幅安、為替は小動き。CMEは何故か下げ渋り8900円台。東京市場は8900円台前半でスタート、下げ幅は少ない。月曜日の再来か、寄り付き安値でジリジリと値を上げる展開。後場になってプラスサイド、9050円まで上げまるで月曜日の値動きを再度見ているような状態。しかし今日は高値を維持出来ず引けにかけて値を削り8970円の小幅安で引ける。計算上は200円近い下げ幅となるのだが月曜日同様、下げない一日となった。ここ3営業日で米国株は400ドル以上の下落。225指数は僅か25円の下げ。今まで長期に渡って米株高、225安が続いていたので、修正と見れば当然。年末に向けて強さを感じる225指数。必要以上に売り込まれた反発、USDの下げ止まりから上昇、年末季節要因による上昇、上げ材料は多数。一方下げ材料は欧州リスクと中国問題。特に中国関連の数字は、これから出て来るので要注意。欧州財政問題も何ら改善しておらず、買いの手が引っ込む。ただ9000円現値からの下値幅は500円程度、明らかに上方向の値幅が大きい。大きく下げた米国株が反発してUSD80円台となれば、9250円の抵抗帯さえ一気に突破してしまうパワーが内包されている。コールの売り玉は早目に撤退、差し換える準備をする。

連日の荒い値動きからプレミアムは膠着状態が続く。元々安値圏だった事と相まって収支は伸びず。ここに来て、金と白金の逆ザヤが拡大方向なので収支は連日のマイナスとなってしまう。CHF売り/ZAR買いのポジションも引かされた状態で、苦しいポジションが連日続いている。大きなマイナスは許されないので、損切りの決断は躊躇なく実施していく。

2012年10月23日

3,407,327

10月22日
3,590,520

10月23日
16:30 前日は予想外の買い。昨夜の米国市場は引け間際に3桁の下げを一気にプラスサイドまで持って行く買い。USDは80円台目前、全体的に円安方向・・・寄付は9070円、こうなると買うしかない事になる。買えば下がるのが最近のマーケット。9065円の高値を見事に掴まされて反落、ズルズル下げ続けてマイナスサイドから9000円を割り込む。安いトコで切らされる・・・。売り建てたGBPは深夜の円安で損切りとなり、金と白金の逆ザヤは拡大方向で引かされる。売り増したオプションはコール、プット共々小幅高となる。ほとんど全てのポジションが上手く行かない気分の悪い一日となる。このままズルズル損失を拡大しないように体制を立て直す。

2012年10月21日

3,655,850

10月19日
3,655,850

10月21日
16:30 週末の米国市場は大幅修正安となる。為替に大きな動きは無い。待ちに待った米国株の修正安。時既に遅く、売り待ちポジションはほとんど無い。相変わらず高いトコを買って安いところで投げさせられるディーリングが多く、収支は伸びず。週明け、大きく売られたところを買いたいが、果たして8700円台はあるのだろうか。

早い話かも知れないがマーケットは年末に向けての戦略となる。今年1年間の値動きは非常に小さく、年末にかけても継続するとみる。8000円は安値限界点らしく、上値リスクを追いかける。中国リスク、欧州不安再燃となっても、USDが75円台を死守すれば下値は限定的。逆に円安方向へ動けば上値は軽、く大きく跳ねやすい。USDの80.50円ラインの抵抗が、そのまま指数の9250円となる。年末株安のシナリオは描き難く、安値を買い仕込む事が年内ラストチャンスと見ている。週明けの大きな押しを待つ。

2012年10月18日

3,699,362

10月17日
3,627,662

10月18日
24:00 米国市場は小動き、為替はやや円安。東京市場は3日連続の上昇で、最後が大きく一気に9000円。3日間の上げ幅は500円、予想外の上げに戸惑う。今まで散々必要以上に売られていたので、ある意味当り前の上げ幅。円高が止まれば、反動は大きい。反面、為替は未だ円高高止まり。欧州リスクに中国リスクが加わり、再度押し戻されるのか・・・。年末ラリーの先倒し、米国大統領選挙や日銀の金融緩和・・・等々、強弱入り乱れる展開。・・・どう見ても上方向か・・・?

安値で売り込んだコールが引かされ、円売り白金買いが相殺する展開。収支は膠着状態が続く。ストラングルの売りポジションは上方向へと修正完了。上値の目処は9250円、USDが81円で止まる事が前提となる。

2012年10月16日

3,673,282

10月15日
3,575,194

10月16日
16:30 米国市場は切り返し上昇、為替はやや円安。ZARは相変わらず弱く、収支を圧迫する。東京市場は8600円台に載せて始まり右肩上がりに値を切り上げて行く。大引けは高値引けで8720円。先日の8500円割れが安値となったのか?判断が難しいところ。プレミアムはかなり安く、仕掛けるには無理がある。このままゆっくり上げられると完全にお手上げとなる。再度安値を突くような大きな値動きを待つしかない。

金と白金の逆ザヤは一進一退が続く。南ア鉱山のストの強材料でもサヤは修正されず。白金が金の下に位置する異常な状態が定着してしまうのか疑心暗鬼になって来る。今年の3月に一瞬順ザヤを形成した後7ヶ月、一体いつまで続くのか?

2012年10月12日

3,684,929

10月11日
3,538,500
17:00 米国市場は連日の3桁下落。ロンドン時間で大きく円安に振れたZARも大きく上げ幅を失って引けている。こうなると東京市場は底割れ、新安値更新のシナリオと見る。寄付は8520円と下げ幅は小さい。先物に売りを入れる。やや値を戻して8550円。8540円で売り増し。昨日の夕方と同じパターン?構想では8500円を割り込み下げ幅拡大と見るのだが逆にジリジリ値を戻して8570円。昼休みには更に買われて8610円まで上げてプラスサイドを復活。こうなると売玉は踏まされる事になる。昨日の夕方同様、恥の上塗りとなる。更にひどいのが8610円を高値に反落に転じる。ここまで来ると完全に昨夜のパターン。頭に来るどころか悲しくなって来る。8520円まで下げて引け間際に又戻す複雑な値動き。引値は8560円、再度売り建てて夕場を待つ。

負けた金額は小額だが、非常に腹立たしく印象に残るトレードとなる。こんな時は翌日、同じ過ちを再度繰り返す事が多い。プロとしての意地、あまりの完敗で収集が付かない、感情的になる理由は様々。連続して曲がるのは辛い事。損失が嵩むのも同様。しかし損は切るモノ、曲がったポジションを引っ張る事は出来ない。一見、ド素人の様に思えるが、ここがプロとアマの差。連戦連勝も難しいが、連戦連敗損切り完了も又難しい事。

23:00 売り建てた先物は昨日同様8620円で逆指値に引っ掛かる。・・・そっと目を閉じて首を何度も横に振る。

10月12日
3,684,929
17:30 米国市場は小幅安、為替はやや円安方向で引ける。東京市場はファストリとソフトバンクが暴落で中々寄り付かず。S.Q.値の算出も絡み、ソフトバンクが寄り付いたのは30程遅れてから。注目のS.Q.値は8517円と下方向に振れる。場中は材料難から方向感無く小刻みに推移。引け値は8565円、プレミアムも大きく下げる。

今週はデイトレードで自滅した1週間だった。早朝まで殆ど寝ずに一体、何をしていたのか?何もしなければ50万近い収益となっていた筈。4日間、場に張り付いて数十万円の損失。それにしてもファストリが1770円安で9.93%、ソフトバンクは486円安で16.86%。この2銘柄を買い持ちしていたら大変な事。気分を切換えて来週に臨む。

2012年10月10日

3,671,022

10月9日
3,779,959

10月10日
17:30 米国市場は久しぶりに大きく下げる。そうなると東京市場はそれ以上に下げる事が多い。100円程度安く始まり、そのまま下げ幅拡大。TOPIXが1%以上の下げ幅で前引け。後場からETFの買い支えが発動されるが下げ止まらずに安値引け。先物は8590円の大幅安で引ける。

ZARの急落に見舞われる。夜中に金を買えば深夜に下がって損切り。そして東京市場が始まり損切りが裏目となる。必要以上下げる先物に買いを入れる。日銀の買い支えに期待。大引けまで引っ張るが裏切られて損切り、途転の売り持ち。先物は新安値で買い方全滅。ここは買い方が苦しい急所と見て、引けに売り増して夕場のギャップ安寄りを狙う。何の事は無い、夕場は高寄りで往復ビンタの損切りを食らう。
ここ最近収益が伸びず、焦って日計りに走るが裏目裏目の展開。下落途中を買わされて安値を売らされる。切ったところが又転換点となり、落ち込んでしまう。こんな時はポジションを縮小するしかない。

2012年10月06日

10月6日

10:00 米国市場はやや強い経済指標の発表で続伸して引ける。引けにかけて上げ幅を削っており、CMEは8900円を割り込んで引ける。為替はまちまちで南アZARが3%近い暴落独歩安、資源国通貨もマイナスサイドで引けている。

雇用統計の発表を目前に控えて指数先物を売り持ち。強い内容の発表と共に50円程度価格が跳ね上がる。そして動かず。8915円で損切りとなる。その後8930円辺りで値動きが止まり、引け間際に8900円を割り込んで引ける。

南アZARはロンドンタイムで急反落、9.10まで下げる。他通貨はやや円安気味でポジションは大きく引かされる。米国タイムに入って強い経済指標の発表で円安方向へ。他通貨は大幅な円安へ。ZARも9.20台を復活。26時を過ぎて安心して場を離れる。6時前のプライスを見て唖然、8.90まで暴落している。売り持ちのEUR系通貨はプラスサイドなので両裂きの大損失となる。憂鬱な週末を迎える事になる。

金と白金の逆ザヤはロンドンタイムで再度逆ザヤが40円程拡大する。南アZARの急落を見て逆ザヤ縮小へ賭ける事にする。米国の雇用統計発表で金が急落。しかし下げ切らず、引けにかけて戻す展開で共に小幅安で引ける。鞘はほぼ動かず、週末を迎える。
プロフィール
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downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
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