アフィリエイト広告を利用しています
<< 2014年04月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
カテゴリアーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年04月30日

終日売られて安値引け

4月18日
1,057,895

4月21日
1,077,896

4月22日
1,171,463

4月23日
1,181,463

4月24日
1,235,343

4月25日
1,215,344

4月28日
1,235,344

4月30日
1,279,139
16:00 東京休場中の米国株は2日続伸で200ドルを超える上げ幅。為替も円安で14500円を超える計算値。しかし東京市場の上値は重く、14435円を高値に値を消す展開。終日下げ続けてマイナスサイドまで売り込まれる。指数は14304円、先物は過剰に売られて14210円の安値引けとなる。

連休を控えて値動きは小さく、軽いポジションが収益を生み出さない。週末の米国経済指標の発表、来週の連休を目前にしてプレミアムはやや売られ過ぎ。14000円を割り込めばプットが動き出すか・・・?

2014年04月17日

指数は乱高下、引け値は変わらず

4月14日
1,023,396

4月15日
1,098,396

4月16日
946,055

4月17日
1,010,327
12:00 一時13800円台まで下げた指数は急反発して14500円を復活。理論値を大きく下回る割安のコール売りが首を絞める。C15500を損切り、15750へと差し換えようと指値を入れた途端に下落。14505円が高値となり、14400円を割り込むまで値を消す展開。コールの損切りは早過ぎたのか?今までコールが噴いて大きく負けた事は無い。しかし理論値から大きく乖離した安値売込みは・・・?色々と考える事はあるが、14500円円を超えたところで損切りする予定であった事は確か。一番高いところで切らされた事は悔しいが、相場とはそんなモノと諦める。戻りは一杯、戻り売りの展開を予想している。

16:00 14500円まで上げて14350円まで下落、再度14475円まで戻して14375円まで下げて引ける。こんな値動きを捕らえる事自体が
不可能な事で、結果論としてプレミアムは下落する。切ったポジションは大きく利が乗っていた格好だが、コールの理論値から大きくかけ
離れた価格は気になるところ。SQ前に連休を控える当月限。ここは慎重に経過を見守る事にする。

2014年04月11日

SQは14000円を割り込み大幅安

3月17日
544,099

3月18日
623,259 16:00 米国株は反発、為替もやや円安。東京市場は14450円で始まり下げ止まり買戻しが優勢と見るが寄付き高値となって下落。途中復活する場面もあったが引けにかけて売られて先物は14350円で引ける。反発力は弱く。戻りは売られる展開か、為替次第の動向。

3月19日
711,099

3月20日
681,099

3月24日
831,749

3月25日
876,749

3月26日
877,629 17:00 指数は完全にレンジに入ったかに思われたが、上方向へレンジを破りつつある。終値での推移では値動きは小さいが、1日の値幅はかなり大きい。今日も安値から400円以上の値動きで、先物への強引な買い上がりが確認出来る。USDのレンジはそれ以上に小さく、指数が大きく放れるには為替次第の展開が続く。

3月27日
876,209

3月28日
896,209

3月31日
924,461

4月1日
914,461

4月2日
899,401

4月3日
904,401

4月4日
944,401

4月7日
1,001,105

4月8日
1,011,625

4月9日
1,014,421

4月10日
1,010,363

4月11日
913,396 10:30 連日の下落で年初の高値16,150円から2,000円以上の下げ幅となる。特に今週だけで1,200円の下落幅となっている。当月限 のSQは13,892円で14,000円を割り込んで決まる。先物の寄値は13970円で、その後数秒で13,840円まで下落。こんな時に限って寄付きで買い注文が入っており、ポジションは舜殺される。D月限のポジションは少量だが、年初来及び100営業日での安値更新なので調整せざるを得ない状況。異常に売り込まれているコールの影響で、ポジションの構築が難しい。

18:00 場中の安値は寄付きの13840円に留まり終始小動きな値動きとなる。引け間際に買われて14060円の高値で引けるが、指数は13960円。プットはそれなりに上昇するが、ポジションが軽かった為損失は限定的。コールが異常に安く、安易に売り込めずストラングルのポジションが採り難い。14000円は重要な支持線で、これを大きく割り込んで来ると下値の目処が立たない。今夜の米国市場に注視する。
プロフィール
downtown traderさんの画像
downtown trader
2008年までは商品先物トレーダーでした。以降、225先物及びオプションのトレードに転身、現在に至ります。日々激動のマーケットの中で様々な奇術を繰り出して勝利を得ます!                     
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。