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2018年03月01日

エポック社の「野球盤」が発売60周年を迎えます。その間のゲーム機能の進化におどろきます。60周年記念商品は、「阪神タイガースモデル」だそうです。

エポック社の「野球盤」ゲームが、発売60周年になるそうです。

ボードゲーム売り場で、常に売られているのが
タカラトミーの「人生ゲーム」とエポック社の「野球盤」です。

この2つ、まさに超ロングセラー商品です。


60年も人気が続くのは、常に改良を続けているからだそうです。

昨年には、「3Dエース、オーロラビジョン」が
おもちゃ大賞優秀賞を受賞しています。

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その付属機能に驚きます。

「消える魔球」から「9種類の変化球」が投げられます。

カラー電光掲示板がついていて、「フライ・盗塁・バント」の
判定ボタンがついています。

子供のころの野球盤とくらべ、その進化に驚きます。


60周年の記念商品は、チームモデルの発売です。

まず、阪神タイガースモデルだそうです。

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やはり、阪神タイガースは年狂的ファンが
多いということでしょうか?

阪神モデルは、かって発売されていた記憶があります。

今回は、「3Dエース」によるリニュアールのようです。


果たして、野球盤というのは誰が買っているのでしょうか?

子供たちでしょうか?

それとも年狂的な大人のファンでしょうか?


ナムコの「野球ゲーム」ファンとどう異なるのでしょうか?

ナムコの場合は、テレビゲームだけに
選手の能力に合わせプレイできます。

ピッチャーも打者も、実績に応じて能力が設定されています。


エポックのゲームは、アナログだけに
個々の選手の能力差がありません。

今後の開発は、選手能力に差のつくゲームかもしれません?

起用する選手によって、球の変化や打球の
大きさが変化するようにできないのでしょうか?

そうすると、野球盤がより面白くなるような気がします。


はたして、エポック社の野球盤は
今後どのような機能を加えていくのでしょうか?

すごく楽しみです。

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